４年生は、外国語活動でオリジナルパフェ作りを行いました。店員さん役の児童がWhat do you want? How many? と欲しいものとその数を尋ね、お客さん役の児童が英語で答えます。店員さんはその場で盛り付けも行うので大忙しです。友達の希望にあったパフェができたかな？

今日は一斉大そうじの日。５時間目に全学年で大そうじ。感謝の気持ちを込めて、がんばってきれいにします。

みんなで分担したり、協力したり、いろいろな場所をいっしょうけんめいそうじしました。
おかげできれいになりました！

たいいくのおべんきょう。まずは、ならんで、じゅんびうんどう。とびなわをつかって、からだをまげたり、のばしたり、たおしたり。いろいろなうごきで体をほぐします。みんなしんけんにとりくんでいました。

今日は、さばのにつけにひろしまっこじるなど、和食メニューの日。２年生、パクパクおいしそうに食べていました。うつわも手に持ち、姿勢もよし！！さすが、上手に上手に食べていました。

ローマ字入力に取り組む３年生。タイピングの練習です。先生からは、指をしっかり使いましょうとアドバイス。人さし指１本から、２本、３本、４本・・・とだんだん使えるようになってきました。

今日の音楽科は、祭りの音楽。各地の祭り、それぞれにそれぞれの音楽あり。動画で視聴、そのひびきや調子、使う楽器に演奏する人々の様子など。それぞれの特色をとらえていきます。みんな、とても興味深そうに見入っていました。

各学年で行ってきた「命の授業」。
たがいの心や体を大切にし、安全と安心の中でよりよく過ごすためにどうすればいいのか。心と体の上手な距離のとり方について、話し合ったり考えたりしました。

今日の音楽科は、合唱や合奏の計画について。
最後の参観日や６年生を送る会で披露します。曲目を確認し、担当する楽器やパートを決めていきます。
素晴らしい歌唱、演奏となりますように。

　小学校最後の授業参観では、合奏を発表する予定です。子どもたちが、たくさんの曲の中から考え抜いて選んだのは、運動会の組体操で使った「ライラック」でした。
　今日は、さっそく休憩時間に音楽室に集まり、楽器の自主練習に取り組んでいました。６年間の学習の成果と仲間との絆を注ぎ込んだ発表にしたいと考えています。

　自分や相手の心と体を大切にし、よりよい人間関係を築くために、「体の距離感」と「心の距離感」について考えました。友達を誘ったときに断られたらどう思うか、逆に誘いを断れない友達がいたらどうするかを考えました。また、ＳＮＳでのやり取りなどについても動画を見ながら自分の生活を振り返りました。

　自分や友達の体を大切にするためにできることについて、保健室の先生と一緒に考えました。
　他の人に触られたり見られたりすると嫌な体の部分をイラストに示したり、驚いたり嫌な気持ちになったときにはどうすればよいのかを動画を見ながら考えたりしました。
　困ったときに安心して話せる大人は、やはり家族や先生のようです。いつでも話してくださいね。

どうとくのおべんきょう。きょうは、せかいのいろいろなくにのこどもたちやせいかつのようすについてまなびました。せかいにはいろいろなこどもたちがいて、いろいろなせいかつのしかたがあること、でも、おなじこともたくさんあることなどについてしりました。

冬休みを間近にひかえ、自分たちの安全を守るにはどのようにすればよいか学習しました。時間や場所、行動の仕方、そして「いかのおすし」、みんなでたしかめました。

ものの重さについて学んできた３年生。今日は、まとめの日。ものは種類によって、体積は同じでも重さに違いがあること、量ったり持ったりして確かめました。

広島の発展に尽くした人々とその働きについて、具体的に調べ、まとめています。いろいろな人々の働きによって、地域が発展し、今があるということを、とらえることができるといいですね。

理科の学習。今日はもののとけ方について実験です。ものの種類によってとけ方に違いがあるのか、その他にとけ方にかかわる条件があるのか・・・。ビーカーをのぞき込み、熱心に取り組んでいました。

社会科では、武士の時代を終え、明治の国づくりについて学んでいます。今日は、最後の武士による反乱「西南戦争」について学習しました。

音楽科、前回の学習では、小だいこの練習でしたが、今日は、木きんや鉄きんなどの楽器と合わせて演奏しました。ミニミニ発表会ということでしたが、りっぱな合奏発表会でした。

　午後はピースボランティアの方々と慰霊碑をめぐりました。
　国語科「たずねびと」の学習で，主人公がめぐった場所へも足を運びました。いろんな小学校，海外の方がいたこの場所で，みなさんと同じように変わらず泣いたり笑ったりしていたこと，そして突然命や家族，未来が奪われたこと，その事実を忘れないでほしいなと思います。
　これから未来を生きるみなさんにできることは何だろう。