１１月２８日（金）４校時、５年生の先生が特別に音楽の授業をしてくれました。リズムにのって歌ったり手拍子をしたりと楽しく学習することができました。

　研究協議会では、子どもたちがグループ学習でしっかりと意見が言い合えるところが素晴らしかった、前学年で学習したことがよく生かされていたなど、６年生の子どもたちのことをたくさんほめていただきました。
　最後に、広島市教育委員会指導第一課石中伸弥指導主事より、指導助言をしていただきました。
　本校の取組はまだまだ続きますので、これからも全職員一丸となって取り組んでいきたいと思います。

　授業後は、研究主事より、本校の研究についての説明をした後、授業者が６年生の取組について説明し、その後、研究協議会を行いました。

　「湯来南界隈いいじゃん」という単元で、今まで湯来南公民館や湯来南保育園、杉並台幼稚園、砂谷中学校でインタビューをしたことや自分たちの生活経験を根拠に、「湯来南界隈のみんなが幸せになるには何があるといいじゃん！？」というめあてで地域の幸せの創出について考えました。子どもたちは「時間が足りないので、もっと話し合う時間がほしい」というほど、真剣に話し合いを進めていました。

　１１月２７日（木）５校時、公開研究会を行いました。本校は今年度、広島市の特色ある教育実践研究校の指定を受けており、これまでの研究・取組の成果を６年生の総合的な学習の時間の授業を通して発表しました。公開研究会には、砂谷中学校の先生方、市内の他の学校の先生方も含めて４０名近くの先生方に参観していただきました。

　記念撮影後は、選手一人一人と握手をしてお別れをしました。
　イズミメイプルレッズ広島の皆様、今日は、お忙しい中本当にありがとうございました。

　最後に児童代表がお礼を伝えて、全員で記念撮影をしました。

　練習が終わったら、試合をしました。チームで声をかけ合いながら楽しく活動することができました。
　選手との対決もとても白熱していました。

　パスの次にシュートの練習をしました。プロの選手のシュートのスピードに子どもたちは驚愕の表情でした。やっぱり本物は違うと子どもたちも痛感したようです。

　選手がパスのお手本を見せてくれたときには、「オー！」「すごい！」「うまい！」などの歓声があがりました。
　選手に直接教えてもらうことで、子どももたちもだんだん上手にパスができるようになってきました。
　

　１１月２６日（水）３、４校時、イズミメイプルレッズ広島から５名の選手にお越しいただき、ハンドボールを教えていただきました。
　最初は、ボールに慣れるゲームからはじめて、パスの練習をしました。

　１１月２１日（金）５校時、体育科の学習でハードル走を行いました。リレー形式で競争するので、チームに分かれて作戦を立てながら、自分たちがより早くゴールできるように考えて取り組んでいました。

　１１月２１日（金）校舎裏のイチョウの木が綺麗に色付き、落ち葉の絨毯ができました。真っ黄色の様子に「うわあ！」と寝転び始める子どもたち。葉っぱのシャワーをしたり、葉っぱで花束をつくったりして楽しみました。

　１１月１９日（水）ハーブ、川角方面へまちたんけんに出かけました。郵便局や公民館、駐在所等を見つけたり、秋の木の実や葉っぱを見つけたりしました。「ここ知ってる！」「初めて通った！」と、感想は様々です。帰り道にはオギを見つけ、一人１本、ルンルン振りながら持ち帰りました。

　続きです。

　１１月２０日（木）、本年度５回目の委員会活動が行われました。今までの取り組みの振り返りを行ったり、新しく計画を立てたりして、自主的に活動に取り組んでいました。

　つどいの中で、長年、児童の登校を見守ってくださっている交通安全推進隊の宮崎様、吉本様に広島市教育委員会から届いた感謝状の贈呈式も行いました。
　いつも子どもたちのために本当にありがとうございます。これからも引き続きどうぞよろしくお願いします。

　砂谷駐在所の上野様よりお話をいただきました。その後、児童代表が感謝の言葉を伝え、全校児童による安全の約束の呼びかけを行いました。
　これからも安全に気を付けて登下校してほしいと思います。そして、感謝の気持ちを込めて、毎日大きな声で挨拶をしましょう。

　いのちと安全のつどいには、１３名もの方が参加してくださいました。いつも子どもたちの安全のために見守りをしてくださり、本当にありがとうございます。

　１１月２０日（木）、学校安全ボランティア、砂谷駐在所巡査、交通安全推進隊、民生委員、杉の子会、PTAの方々が、子どもたちの登校を見守ってくださりました。その後、見守りをしてくださる地域の方に感謝の気持ちを伝えるとともに，自分たちの命と安全を守る大切さについて考えるための集会を行いました。