本日は5年1組と3年1組が，一緒にあいさつ運動に取り組みました。
明るいあいさつが交わされる学校になるように，元気な声であいさつをすることができました。
みんなが大好きな安東小学校が，もっと明るい笑顔あふれる学校になるといいですね。

３年生から、書写の時間には毛筆の学習が始まりました。心を落ち着かせて、集中して書きます。
筆づかいは難しいですが、気をつけながら書いています。

はしの正しい持ち方について学習しました。
画用紙ではしを動かす練習した後、いろいろなものをつまんでみました。
これから、はしの持ち方に気をつけて食べたいと思います。

被爆体験伝承者の太田治先生が来てくださり，「梶矢文昭さん」の被爆体験を伝えてくださいました。真剣に話に聞き入り，梶矢さんの体験や思いをしっかりと受け止めることができました。

５年生は今，総合的な学習の時間で福祉について学んでいます。
もっと優しい学校にするために，自分たちでできることを考えます。
そのためにはもっと障害について「知る」必要があると考えました。
児童がそれぞれ設定した課題について調べ，発表しあうことで共有し，障害について詳しるなることができました。

自分たちの調べた内容を，タブレットでスライドにまとめて発表しています。
友達の調べた内容に感心したり，知識を確認したりしながら興味深く聞いています。

「電流のはたらき」の学習をしています。つなぎ方に気をつけてモーターカーを組み立てました。
電気が流れると、モーターカーが勢いよく走りました。大成功です。

安東小学校へいろいろな方面でご協力いただいている方との会議がありました。
学校から様々な取組をしていることを伝え、いろんなご意見をいただきました。
学校がよりよくなるため、地域や保護者の皆さんとの連携を大切にしていきます。

朝は、正門とすみれ門であいさつをされました。
情報交換後、授業を参観されました。
子供たちの元気なあいさつ、落ち着いて学習している様子を見て感心されていました。

広島北税務署から講師の先生をお招きして、税に関する学習を行いました。
みんなが普段何気なく使っているものに、たくさんの税金が使われていることを知り、改めて社会にとって税金が必要なものだということを学びました。
最後に１億円の束を持ち上げてみて、数字だけでなく、重みで大きな額のお金を感じることができました。

英語科の学習でＡＬＴのカリサ・ウィリアム先生が来られました。
カリサ先生は、トリニダード・トバゴ共和国の出身で、はじけるような笑顔で子供たちの質問に答えてくれました。
ゲームを通して、ネイティブな英語と触れ合う楽しい時間になりました。

算数科でたし算の学習をしました。
何もないものを合わせる場合も「０」をたすことで式に表せることに気づきました。

国語科で漢字の部首などを見て似ているところを探し、グループ分けした漢字から意味を考えました。

１組は道徳科で、失敗してもすなおに話すことによって周りからも信頼されたり、自分自身もすっきりとして生活できたりするため、正直に話すことことが大切だと学びました
２組は社会科で昔に使っていたものと現代でつかっているものを比べ、昔の日本の工夫や努力などを学習しました。
３組は音楽科で、初めてリコーダーを扱う学習をしました。
上手に「シ」の音が吹けたかな。

道徳科で言葉を使った友達とのコミュニケーションの図り方を学びました。
言い方ひとつで、相手に勘違いさせてしまうこともあるので、どのような話し方が正しいのか考えました。

尊敬語と謙譲語の学習をし、上手に敬語を話せる力を身につけました。
おうちの方にも聞いてもらい、おかしな言い方はないか確認しました。

１組は図画工作科で、名画の鑑賞をしました。気に入ったところはどこかおうちの方にも伝えました。
２組は社会科で、縄文時代と弥生時代の違いや似ているところについて、絵を見ながら考えました。
３組は国語科で、文章の中にある主語と述語の違いを見つけ、使い方を学びました。

野菜炒めの調理実習でした。
始めに、キャベツ、ニンジン、ピーマン、ハムを包丁で切りました。ニンジンの短冊切りは難しかったです。
次に火の通りにくいものからフライパンに入れ、しっかり炒めたら塩コショウで味をつけました。今回もおいしくできて、みんな満足そうでした。

クラブは、４〜６年生が自分の興味のあることにチャレンジできる時間です。
学年も違う人といろいろな関わりをもって楽しめます。

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