２月７日（金）、１１時より
入学説明会を行います。
　入口は、正面玄関ではなく、
南校舎の靴箱からお入りください。
（就学時健診のときと同じ入口です）

　場所は南校舎４階多目的教室です。

　寒さが厳しい中ですので、
防寒着などあたたかくして
お越しください。
　スリッパもご用意ください。

　お待ちしています。

　４年生は、これまで市内の小学校で校長先生をお務めになっていた
太田治先生をお迎えし、「今、そこにある一人ひとりのいのち」という
テーマで、東日本大震災を通して、子どもたちに大切にしてほしいことについて
お話していただきました。　
　たくさんの映像を通して、
「人の苦しみ・悲しみを知ること
　困難を乗り越えていくこと
　人はつながっていること
　人を思いやること
　人にやさしくあること」
「あたりまえだと思う　学校での生活
このクラスで出会った友達
そして、先生
大切な大切な　かけがえのない
その毎日、そして、時間
今のクラスで過ごす　残りの日々を・・・」
というメッセージを伝えてくださいました。

　ご参観くださった保護者の皆様、
ありがとうございました。
　ご家庭でも話題にしていただけると幸いです。

　五年生は日本の美しい景色を調べ、
色版画にしています。
　この日は色付けをしていました。

　ひまわり学級では自立活動として、
体幹を強くするための体操を行っています。
動画の動きをしっかりと見て、
いろいろなポーズに挑戦しています。
とてもかっこいいです。

　２月５日（水）、３年生は校外学習として
バスでオタフクソース工場に見学に行ってきました。
寒い一日でしたが、
工場のみなさんのあたたかさとソースの香りで
心もあたたまったようです。

　寒波が続いています。
早朝から教職員と地域の方で
通学路の雪かきを行いました。
　地域の皆様には
寒い中、子どもたちの安全のため
雪かきや見守りを行っていただき
ほんとうにありがとうございます。
　子どもたちはたくさんの氷を見つけて
喜んでいました。

３年生の校外学習でオタフクソースの工場を見学しました。
衛生に気をつけながら作業されていることや、たくさんの材料を使って作られていることを教えていただきました。

２月５日(水) ３年生は校外学習です。
始めの見学は水産振興センターです。
こちらではアユの稚魚を育てている様子を見学したり、牡蠣の養殖について教えていただいたりしました。

　地域包括センターと地域の施設の方を講師にお迎えして、
認知症や、高齢の方、そして困っている人を支えることの
大切さについて学びました。
　これから５人に一人が認知症になる時代です。
一人ひとりがお互いに声を掛け合って
あたたかく支え合う社会をつくっていけるよう・・・

　ひまわり学級の子どもが鬼に扮し、みんなで豆まきをしました。
鬼があまりにも怖いので、泣きそうになった子もいました。
　心の鬼を追い出して、新しい気持ちで
また明日からスタートです！それが節分。

　雪をたくさん集めて玉をつくったり
友達と投げ合ったり・・・
　職員室の窓べには
こどもたちがつくったかわいい雪だるま
がのぞいていました。

　２月４日（火）、今季最強寒波の到来です。
といっても、今朝はまだ積雪や凍結はなく、
子どもたちは雪景色を楽しみながら登校してきました。
　こんな寒い日も地域の方が子どもたちのために
見守りをしてくださっています。

　音楽の時間には、歌のイメージに合わせた伴奏をいろいろな音
や速さ、強弱などを工夫してつくっています。
　グループで、話し合いをしながらつくりました。

　ドッジボールクラブ、キックベースボールクラブ、
バドミントンクラブ、ソフトバレーボールクラブのようすです。
　今日はどのクラブも、クラブ紹介の動画撮影をしていました。
部長さんがタブレットの前で、笑顔でクラブの説明をしていました。
さすが六年生！
　

　トランプカードクラブ、卓球クラブ、まんが・イラストクラブのようすです。

　今日は久しぶりのクラブ活動でした。
子供たちは大喜び！
　ししゅうクラブ、しょうぎ・オセロクラブ、パソコンクラブです。

　１月２４日（金）、心の参観日としてフリーアナウンサーの
丸子ようこ先生をお迎えし、特別授業を行いました。
　アナウンサーをめざすきっかけや、
言葉の大切さについて、ご体験やクイズ、朗読、そして最後は
子どもたちとコラボの紙芝居を通して
楽しく、ときにはしんみりと教えてくださいました。
あっというまの４５分でした。
　子どもたちが、この日の貴重なお話を少しでも吸収し、
どこかで生かしながら成長していくことを願っています。
　参観にお越しくださった保護者の皆様、
ありがとうございました。

　１月２２日（水）、４年生を対象に、臨床検査技師で絵本を出版されている松本淳子先生をお迎えし、特別授業をおこなっていただきました。
　難病が発症した妹の限られた命と向き合いながら過ごした小学生時代、
そして、大人になってその意味を絵本にすることで、
多くの人に「生きているだけで素晴らしい」という存在があることを
再認識され、多くの人に伝える活動をしておられます。

　子どもたちは真剣なまなざしで話を聞き、
病気や命について、自分事としてとらえた質問が多く出ました。

　
　友達のたった一言で、心が変わること
　明日がいつもとおりにくるのはあたりまえではないこと
　
　子どもたちにほんのすこしでも
　なにかが伝わっていることを願います。ご家庭でもお話を聞いてみてください。

　参観にお越しくださった保護者の皆様、
大変ありがとうございました。

　廊下のそうじのようすです。
ほうきの使い方やぞうきんの絞り方も
じょうずになりました。

　ガーゼのハンカチづくりにチャレンジしています。
もようのぬいとりをしていきます。