ごはん
みそおでん
酢の物
牛乳

みそは日本に古くからある調味料です。昔は各家庭でみそを作っていました。その味を自慢したことから、自分で自分をほめるという意味の「手前みそ」という言葉ができました。みそは、できあがりの色や材料などによっていろいろな種類があります。今日は、赤みそを使った、みそおでんです。今がおいしい時期の、さといもやだいこんが入っています。温かいおでんを食べると、体もあたたまりますね。

　今週は大掃除週間でした。先週のもくもく清掃に引き続き、一生懸命掃除をする姿がかっこよかったです。教室、廊下、掃除ロッカー、ドアレールなど、普段きれいにするところ以外にも目を向けて掃除をすることができました。

　１２月の壁画のテーマは「クリスマス」です。折り紙でサンタクロースを折ったり、画用紙を細かく切ってツリーを作ったりしました。みんなクリスマスをとても楽しみにしています。

　校外学習で集めた情報を発表するためにグループで練習をしています。

　集中して頑張っています！

　モーターコイルを使って，釣り竿や掃除機ロボットを作りました。

　生活科では、１２月１７日（火）におもちゃまつりを行います。
　今日、一年生へ招待状を渡しました。一年生のみなさん、楽しみにしていてください♪

　ボールを使った運動をしました。

　「ルパン三世のテーマ」の合奏練習をしています。

　字のバランスに気をつけて書いています。

　コイルモーターを使って釣り竿作りに挑戦しています。

　「ルパン三世のテーマ」の合奏の練習をしています。

その５です。

その４です。

その３です。

その２です。

３年生のクラブ見学の様子です。

子どもたちは、とても楽しそうでした！

来年からのクラブ活動が楽しみですね。

パン
りんごジャム
スパイシーレバー
温野菜
かぼちゃのクリームスープ
牛乳

冬至は、一年の中で、いちばん昼が短い日のことです。冬至に、ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたりするとかぜをひかないという言い伝えがあります。昔は、ビニールハウス栽培がなかったため、冬は野菜が不足していました。かぼちゃは夏に収穫しますが、冬まで栄養分を失わずに保存することができます。そこで、かぼちゃを食べて野菜不足を補い、寒い冬をのりきろうという昔の人の知恵で冬至に食べられてきました。今日はかぼちゃのクリームスープにしています。今年の冬至は１２月２1日です。

どうして「南の風EBAあそび」という名前が付けられたのか、この祭りを実施する地域の願いや目的などを知ることで、この祭りがずっと江波で残り続けてほしいという思いをもつことができたと思います。今日学習したことが、江波の地域の伝統を継承することにつながればと願っております。

4年生は総合的な学習の時間で「江波の歴史調査隊〜南の風EBAあそび編〜」の学習に取り組んでいます。夏に取り組んだ「火祭り」は数百年の歴史があるお祭りなのに対し、新しい祭りである「南の風EBAあそび」にはどんな魅力があるのか探ろうということで、祭りの事務局長をされている大浦さんを招聘し、祭りで楽しめることや祭りの意義についてお話いただきました。子供たちはとても熱心にメモをとって祭りについて学習しました。