最新更新日:2024/09/20 | |
本日:25
昨日:40 総数:270834 |
1月31日 4年生 校外学習
1月31日,筆の里工房,広島市郷土資料館へ校外学習に行きました。
筆の里工房では,筆に関する展示の見学や体験をしました。伝統工芸士の方による筆づくりの実演では,一つ一つの工程を子どもたちは真剣に見ながら,高度な伝統技術を肌で感じていました。 広島市郷土資料館では,宇品港や川舟に関するお話を中心に聞き,広島の歴史や暮らしについて学びました。火おこし体験では,天候に恵まれない中ではありましたが、火をおこすことができたグループもあり,それぞれ達成感に満ちた表情をしていました。 今回の校外学習では,教室で学ぶことができないことをたくさん学ぶことができ,郷土を愛する気持ちや考えを深めることができました。これからの学習に生かしていきます。 1月31日 3年生 国語科の授業
3年生の国語科では、これまでに学習した漢字を使った5・7・5カルタを作成しました。
今日はそのカルタをみんなで行いました。誰が先に触れたかわからないときは、話し合ったりじゃんけんをしたりして上手に折り合いをつけ、楽しく過ごすことができました。 1月31日の給食献立
1月31日の給食は、ごはん、レバーのから揚げ、もやしの中華あえ、中華スープ、ぶどうゼリー、牛乳です。
<給食放送より> ごま油はごまあえなどに使われる「ごま」を、しぼって、油をとったものです。ほのかな甘みと独特の香りがあり、中華料理によく使われたり、天ぷらの油にまぜて使ったりします。ごま油は血の流れをよくするビタミンEをたくさん含んでいます。また、中国では薬として、漢方薬や塗り薬にも取り入れられているそうです。今日は、もやしの中華あえと中華スープに使っています。 1月31日 1年生 幼稚園・保育園との交流
来年度1年生になる幼稚園や保育園の園児が、4月から安心して小学校に通えるように、また1年生が小学校でのお兄さん、お姉さんとしての自覚を持ち、さらに思いやりの心を育めるようにと、今年度も幼稚園・保育園と1年生との交流を行っています。
今日は1年1組、3組が聖母幼稚園の子どもたちと交流しました。 小学校の1日の流れを劇で紹介したり、給食室や職員室を案内したりする1年生の姿はとても頼もしく,幼稚園の子どもたちや先生にも喜んでいただけました。 明日以降もほかの園児さんたちと交流する予定です。1年生も交流できるのをとても楽しみにしています。 1月30日 4年生 理科の授業
4年生の理科では、「水のすがたの変化」を学習しています。
水を熱するとどうなるか…。子どもたちは実験の約束をきちんと守って、水の様子や温度の変化を見逃さないように観察し、記録していました。 1月30日 1年生 図画工作科の授業
1年生の図画工作科ではカラー版画に挑戦しています。
色シールを上手に切り取って台紙に貼り、自分の顔や大好きなものなどを作っています。もう刷り始めているクラスでは、きれいに色が出るかな…とドキドキしながらバレンを動かしていました。 1月30日の給食献立
1月30日の給食は、ハヤシライス、スイートポテトサラダ、牛乳です。
給食時間に、給食委員会による「『先生の給食の思い出』インタビュー」を放送しました。 <給食放送より> さつまいものことを英語でスイートポテトといいます。さつまいもには、エネルギーになる炭水化物や病気から体を守ってくれるビタミンCの他、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいもたくさん含まれています。今日は、さつまいもの他にじゃがいも・ロースハム・きゅうり・にんじん・たまねぎをマヨネーズ風調味料であえています。 1月29日の給食献立
1月29日の給食は、ごはん、麻婆豆腐、大根の中華サラダ、牛乳です。
給食時間に、今日の調理の様子をテレビ放送しました。子どもたちは大根や豆腐の量に驚いた様子でした。 <給食放送より> にらはとても丈夫で、刈り取った後の株から再び新芽が伸びるので、一年に数回収穫することができます。日本では昔、薬として使われていたそうです。消化を助けたり、体を温めたりする働きがあります。見た目はねぎに似ていますが、葉は平らです。炒め物やきょうざの具、汁物などに使われます。今日はマーボー豆腐に入っています。 1月28日 冬季体育大会
今日は中区スポーツセンターで子ども会冬季スポーツ大会が行われました。
幟町小学校の子ども達も参加し、スポーツを通して親睦を深めました。 1月26日 4年生 図画工作科の授業
4年生の図画工作科では「ほってすって見つけて」の学習をしています。
リコーダーを吹く自分の姿を、初めて使う彫刻刀で彫る子どもたちの表情は真剣そのものです。怪我には十分気を付けて、彫刻刀それぞれの特徴を生かしながら彫り進めています。 1月26日の給食献立
1月26日の給食は、ごはん、さけの塩焼き、広島菜漬、みそすいとん、牛乳です。
<給食放送より> 1月24日から30日は全国学校給食週間です。「毎日、おいしく給食が食べられることに感謝し、給食や食べ物の大切さについて考えてみよう」という週間です。今日は、日本で給食が始まった明治22年に出されていた、さけの塩焼きと漬物の組み合わせを取り入れています。また、みそすいとんは昭和30年ごろによく食べられていた料理です。食べ物が少なかった時代、ごはんが無くてもおなかが一杯になるよう、小麦粉で作った団子を汁物に入れて食べていたそうです。給食では、食べやすいよう小麦粉に米粉を混ぜて団子を作っています。 1月26日 たてわり班リーダー会
1月26日(金)2校時に、たてわり班のリーダー引き継ぎ会を行い、リーダーが6年生から5年生に、副リーダーが5年生から4年生に引き継がれました。
その後早速行われたリーダー会では、5年生と4年生が「ありがとう集会」の準備を行いました。お世話になった6年生に感謝の気持ちが伝わるように、1年生から3年生が楽しめるように、と頭をつき合わせて一生懸命考えていました。 1月25日の給食献立
1月25日の給食は、バターパン、チキンビーンズ、フレンチサラダ、レモンゼリー、牛乳です。
<給食放送より> パンは今から6千年くらい前にエジプトで作られたのが最初と言われています。そのころのパンは、うすいせんべいのようなものだったそうです。日本には、今から480年くらい前の戦国時代にポルトガル人によって、伝えられたそうです。新しいものが好きだった織田信長は、パンを好んで食べたと言われています。日本で多くの人がパンを食べるようになったのは明治時代以降のようです。 1月25日 児童朝会
児童朝会で、給食委員会からのお知らせがありました。給食で多く残った料理にどんな栄養が含まれているか、調べたことをまとめて発表しました。
1月25日 5年生 社会科の授業
5年生の社会科では「わたしたちの生活と環境」について学習しています。
今日は、地震はどのようなところで起こるのか、そしてその被害を減らすためにどんな取り組みが行われているのかについて調べたりまとめたりしました。 子どもたちは、1月1日に起きた能登半島地震のことを思い浮かべながら、真剣に学習に取り組んでいました。 1月25日 3年生 クラブ見学
今日のクラブ活動は、来年度の見通しが持てるように3年生が見学をしました。
3年生の子どもたちは、「どのクラブも楽しそうで迷うなぁ」と言いながら11のクラブを見学して回りました。 4から6年生の子どもたちもちょっぴり恥ずかしそうにしていましたが、頑張っている姿を見せようと集中して活動に取り組んでいました。 1月25日 1年生 生活科の授業
1年生は来週から予定されている「幼保1年生交流」に向けて準備をしています。
昨年自分たちも今の2年生と交流したことを思い出しながら、「小学校の生活について教えてあげるんだよ。」と張り切って練習に取り組んでいます。 1月25日 もうすぐ節分!
昨日、今日とこの辺りでも雪が降るなど、ここ最近厳しい寒さが続いていますが、節分まで10日を切りました。春はもうそこまできています。
今日は、掲示ボランティアの方々が節分の作品を掲示してくださいました。今年は校内のあちらこちらに手作りの鬼がかくれているようですので、子どもたちと一緒に探してみたいと思います。 いつも季節を感じとることができる掲示をいろいろと工夫してくださっているボランティアの皆さん、本当にありがとうございます。 1月25日 朝の様子
今朝も冷え込みが厳しく、グラウンドも雪で一面真っ白になっていましたが、子どもたちは寒さに負けず、雪玉を手に登校してきました。そして、朝の支度が終わると外で元気に遊ぶ姿がいつも以上にたくさん見られました。
心の道そばのソテツの下にはかわいい雪だるまもできていました。 1月24日 6年生 理科の授業
6年生の理科では「電気の利用」の学習をしています。
今日は、手回し発電機を使って発電した電気を利用して、LEDライトを点灯させたりオルゴールを鳴らしたりしました。 |
広島市立幟町小学校
住所:広島県広島市中区幟町3-10 TEL:082-221-3013 |