最新更新日:2024/06/28 | |
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伝統工芸品のよさを伝えよう○写真(1)や(2)と書かれていてどの図なのかわかりやすかった。 ○ふりがながついていて読みやすかった。 ○文字がきれいで読みやすかった。 ○福山琴が福山市でつくられていることを知らなかったので勉強になった。 ○豆知識のコーナーもあってよりわかりやすかった。 ○どうして熊野筆が人気があるのかが分かった。 ○けん玉は廿日市市でつくられていることが分かった。 ○ホームページやお店の紹介もしてあって分かりやすかった。 ○京組紐の体験もあるそうなので行ってみたいです。 ○泡が入っていても琉球グラスでは不良品でなく魅力にしていることが分かった。 ○備前焼のいいところがすごく分かったので、わたしも作ってみたいです。 ○福山琴は、音色だけじゃなく木目の美しさも魅力なんだと知りました。 最後にみんなのリーフレットを読んだ感想を書きました。 ◎ぼくは、伝統工芸品にはいろいろな特徴があり、歴史があることが分かりました。そして、京組紐と日本刀が欲しくなりました。 ◎みんなのリーフレットを読んで、次はこのように文章を書いたらいいんだなと思いました。 ◎ほかの伝統工芸品ももっと調べてみたくなりました。 PTC(けん玉教室)(1年生)MLB教育(5年生)MLBとは、Making Life Better の略で、毎日をより良いものにしようというものです。 今回は、心が苦しくなってしまったときにどんな解決策があるかを考えました。自分一人で解決できることもあれば、周りの人の助けが必要な場合もあります。今回の授業を生かして、毎日がより良くなってくれたらなと思います。 PTC 情報モラル(5年生)講師として、電子メディアインストラクターの杉浦先生にお越しいただきました。普段使っているゲームやインターネットに潜んでいる危険と、安全に活用していくために注意点について話をしていただきました。 子供たちは、ゲームやアプリ等には年齢制限があることを知り、インターネットやSNSでやり取りをするときは相手を思いやる気持ちが大切だということ、そして、アプリやゲームに振り回されない力、自分自身をコントロールする力が必要だということを学ぶことができました。 今回学んだこと、感じたことを、これからの生活で生かしてほしいです。 井口明神の歴史探検隊(4年生)
11月7日(火)の午後から井口明神の歴史探検隊の活動が始まりました。今日の探検は、「第二公園になぜ島が…」ということで、海であったという証拠を確認しに調査へ出かけました。
A ライオンの像 説明板には、この地で漁を営みとしていた人たちがいたこと、広島の発展のためにその海を埋め立て土地を増やすことに協力した事実を後世に伝えるために韓国より持ち込んだ記念の像であると記されていました。 B 雁木 幅の広い階段状になった石の段は、昔の船着き場であった証拠となりました。 C 小己斐島と池 防波堤と鳥居と周囲を海水で満たしています。昔海であったことを伝えるために埋め立てず残してあり、海水の満ち引きも海とつながるトンネルをつくることで残してありました。 D 石碑 男明神島と女明神島があり西国街道の難所であった。明治時代、女明神島を切り開き道を開通させることができた記念の石碑でした。 E 昔の井口港 線路の向こう側に昔の港であった場所がありました。ここから朝鮮の方まで漁に出かけたということです。 |
広島市立井口明神小学校
住所:広島県広島市西区井口明神一丁目13-1 TEL:082-277-1430 |