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最新更新日:2025/10/24 |
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R05.08.06 平和学習
平和について学び 考えていかないといけないのだろう 自分にもう一度 問いかけてみました R05.08.06 平和学習
平和学習を振り返る R05.08.06 平和学習
R05.08.06 平和学習
R05.08.06 平和学習
R05.08.06 平和学習
R05.08.06 平和学習
R05.08.06 平和学習
真剣に見て 聞いていた R05.08.06 平和学習
ヒロシマで何が起こったか」 R05.08.06 平和学習
R05.08.06 平和祈念式典
平和への誓いを聞きました 『誰もが平和だと思える未来を 広島に生きる私たちがつくっていきます』 平和への誓いより R05.08.06 8時15分
8時15分 黙祷 R05.08.06 吉島中学校 生徒会の誓い
戦争や原爆でどれだけ多くの人が悲しみ、辛い思いをしたのか、普段の平和な日常がどれだけ大切なのかを世界中の人や、次の世代へ伝えていく義務が私たちにはあります。 7月に行われた平和の取組で多くの人に共通にしていた願い、それは、戦争・核兵器・差別がなくなること。そして、世界中の人々が笑顔で当たり前の暮らしを続けられること。 この願いを実現するためには、一人一人が思いやりの気持ちを持ち、命を大切にすることが必要です。周りの人たちと手を取り合い、支え合って歩んでいくことが世界を平和に変える第一歩に繋がるはずです。 世界には、現在でも内戦が続いている国があり、苦しんでいる人々が大勢います。明日が来ることに、誰もが希望を持てる世界を目指して私たちは誓います。一人一人が手をとり合い、ともに平和な世界へと歩んでいくことを。過去の出来事を風化させないよう、後世へと語り継いでいくことを。 令和5年8月6日 吉島中学校生徒会 R05.08.06 吉島中学校 生徒会の誓い
今から78年前、1945年8月6日、よく晴れたいつもと変わらない朝でした。 「ピカ・ドーン」午前8時15分一発の原子爆弾が広島を襲いました。 街は火の海になり、建物は倒壊し、ただ人々の悲惨な叫び声のみが残りました。たった一発の爆弾が、一瞬のうちに多くの命・笑顔そして、未来を奪い地獄へと変えました。 みなさんは、この時の広島の街を想像することができますか。 もう2度と同じような過ちを繰り返さないために私たちは、平和を守り、戦争の恐ろしさ・平和の尊さを世界に伝え、広めていかなければなりません。 R05.08.06 碑前祭 報告
以上で碑前祭の報告を終わります。 R05.08.06 碑前祭 報告
私たちは昨日、第42回「原爆犠牲ヒロシマの碑」碑前祭に生徒会執行部で参加してきました。 ヒロシマの碑は、元安川沿いの、星マークのついているところにあります。 原爆犠牲ヒロシマの碑は、1982年に広島の高校生たちの呼びかけによって建てられた碑です。上部には、犠牲者の魂が天に昇っていく様子を表したブロンズ像が置かれ、碑の表には被爆した瓦がはめ込まれています。この瓦は、当時の広島の高校生たちが原爆ドームそばの川の底から掘り出したものです。 碑前祭では、管弦楽部による演奏や、被爆体験者の方のお話、小学校、中学校、高等学校の各代表者1名による誓いのことば、折り鶴献納が行われました。 また被爆体験者の方が、78年前の8月6日の朝におきたことを実体験とともに語ってくれました。また原爆が投下された後の街や人々の様子について見たまま、ありのままを話してくれました。 そして、みなさんがつくり折り鶴作成ボランティアで完成させた、折り鶴を献納しました。みなさんの思いがこもった千羽鶴を平和の思いとともに届けることができました。 被爆者の方のお話では、「黒い雨」でどんな被害を受けたのか、これまでどんな活動をしてきたのか聞きました。 R05.08.06 碑前祭 報告
昨日8月5日 「第42回原爆犠牲ヒロシマの碑」 碑前祭に参加 今日執行部より 全校生徒へ報告・発信 R05.08.06 広島原爆の日
78回目の 広島原爆の日 R05.08.06 登校日
今日は 平和について考える日 R05.08.06 登校日
登校してきただろう |
広島市立吉島中学校
住所:広島県広島市中区吉島東三丁目1-1 TEL:082-241-3278 |