「図形の角をしらべよう」という単元を学習していました。
タブレットで復習したり、ノートに自分なりにまとめたり、自分で学習しやすい形に合わせて進めています。

「やまなし」の最初の学習でした。
宮沢賢治の「やまなし」を初めて読む子も多く、川底のカニの世界と不思議な言葉に戸惑いながら初発の感想を書いていました。
丁寧に読み解きながら、宮沢賢治の世界に浸ってほしいです。

「まきばの朝」の学習でした。
歌詞を読み、情景を思い浮かべながら歌で表現します。
歌い方の工夫を学ぶと聞き方も変わってきますね。

「いろんな気持ちについて考えよう」という題材で学習を進めていました。
ちょっとしたことで、人はいろいろな気持ちを持ちます。同じ場面の絵を見てもいろいろな気持ちが出てきます。

「やくそく」というお話を丁寧に読み取っていました。
場面場面での登場人物の気持ちを想像しながら意欲的に発表していました。

９月６日(水）、歩行教室が行われました。
道路を歩くときはどんな危険が潜んでいるか、どのようにしたら安全か、いろいろと学ぶことが出来ました。
普段の登下校だけでなく、放課後や休日の遊びに行くときも歩行教室のことを思い出して安全に過ごしてほしいと思います。

ごみもたくさん拾いました。
この活動に協力していただいた、中国地方ESD活動支援センターのみなさん、環境サポーターネットワークのみなさん、公衆衛生推進協議会のみなさん、利松公民館のみなさん、見守りをしてくださった保護者のみなさん。
本当にありがとうございました。

午後からは、石内川の水質について学習しました。
パッチテストを行って、水質を調べたり、薬品を使ってPhを調べたりしました。
実験的なところもあり、子供たちも真剣です。

　宮島水族館でスナメリやペンギン、トドなどを観賞しました。ドクターフィッシュに角質を食べてもらいました。

宮島水族館でお弁当を食べました。

まるで石内川水族館です。

体育館で、採集した生物を種類分けします。
たくさんの水生生物が集まりました。

大きなモズクガニやハゼの仲間を捕まえている班もいました。

石内川での様子。

いよいよ水生生物を探しに石内川へ。
魚やエビだけでなく、今回は水中に生息する小さな虫も見つけます。
石の裏などをよく見て見つけます。

今日は一日、石内川の環境について学習します。
公衆衛生推進協議会の皆さんから、ごみが川や海の環境を変えてしまうお話を聞きました。
また、地域に住む片岡さんから石内川の歴史についてお話をいただきました。
今は穏やかに流れる石内川ですが、昔は、水害も多く、どのように水害を防ぐか、みんなで工夫していたそうです。

　包ヶ浦の清掃が終わりました。たくさんの人工物を拾いました。ゴミの出所を考え、一人ひとりの生活を振り返りました。

?　包ヶ浦の浜辺を清掃しました。今回は、人工物のゴミを集めました。発泡スチロールやパイプ、ペットボトルなどをたくさん拾いました。

　包ヶ浦に到着しました。説明を聴いて浜辺の清掃を始めます。

　宮島に校外学習に行きます。公共施設の乗り方もマナーを守って行動できました。