これからの学校生活や行事などで

　「メリハリ」をつけていきたい

　　　　　　　　という

　自分たちの課題も見つけ

　　発表しました

１泊２日の宿泊研修を

　振り返った

「クラスの仲が深まった」

　「絆が深まった」

「協力し合えた」

1校時　１年生

　宿泊研修

　　「解団式」

いよいよ練習が始まる「吉中ソーラン」

これまでの先輩たちから繋いだ伝統を、どのように自分達らしく形にしていくか考えました。

縦割りリーダーたちが練習からみんなを引っ張り、素晴らしいソーランを創りあげてくれるのが楽しみになりました。

３年生!!
「みんな感謝」に向けて、頑張る姿!!

「縦割りリーダー会」

3年生は放課後、体育祭に向けて、縦割りリーダー会が行われました。

各学級のスローガンやエールについて、いいものになるように意見を出し合って考えました！

講師の先生方に、温かい声かけと行動ができる生徒さんたちですねと、嬉しい言葉をいただきました！

今日感じた思いを行動に移せる2学年でありたいね！


本日、吉島中学校２年生のために来てくださった、トリニティカレッジの先生、学生さん、実際に介護施設等で働いておられる介護福祉士の方々、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

高齢者の方は、なぜゆっくりなんだろうと思っていたけど、こんなにしんどい思いをずっとしているのかと思うと、すごく大変だと感じたし、自分にできることをしていきたいと思った。

声かけも、大きな声で、段差の数など、分かりやすく説明することが大切だと分かった。

さらに音が聞こえにくくなるヘッドホンと、視野が狭くなるメガネをかけて、階段の昇降をしました。

見えない恐怖と歩きづらさで、いつもは何でもない道も、とても長く感じました。

高齢者疑似体験では、関節が曲がらないように固定したり、手足におもりをつけたり、腰が伸びないように装具をつけた。

数分でも腰が痛くて、少しの移動でもたくさん汗をかいた。

車椅子を押してみると、狭い道を通るときに障害物にぶつかったり、進みにくいところでは力が必要だったりと、操作が難しかった。

介助する人の大変さも知った。

実際に車椅子に乗ってみると、視界も変わり、少しの段差でも怖かった。

車椅子を使っている人の気持ちを初めて知ることができた。

声を優しくかけてもらうと安心した。

2年生 福祉体験学習

今日２年生は、福祉体験学習がありました。

トリニティカレッジの先生や、学生さん、実際に介護施設等で働いておられる介護福祉士の方に来ていただき、車椅子体験と、高齢者疑似体験を行いました。

洗った鉢を

乾かしてオブジェのように

　これまた　素敵・・・

　
　また秋に使いましょう

フラワーボランティアに参加してくれた

　約８０名のみんな

　　　ありがとう

写真は３年生の集合写真です

また

　中庭に

　　素敵なお花が

　咲くのが楽しみです

細かい作業も

　　丁寧に

新しいお花の

　苗も植えました

鉢を丁寧に

　きれいに洗っています

今日は

　風が冷たかったから

手が冷えたんじゃないかな・・・

　ありがとう

チューリップのように
　
　素敵な

　　笑顔だね

鉢から

　チューリップさん

綺麗に咲いてくれてありがとうと

　球根を抜いていくグループ

生徒会執行部の生徒を含めて

約８０人が参加