跳び箱で、開脚跳びや閉脚跳び、台上前転の練習をしていました。課題を見つけるために、友達にタブレット端末で動画を撮影してもらっていました。

　しっぽ取り鬼ごっこをしていました。腰に付けたタグを取られないように、懸命に走っていました。

　星について学習していました。

　ねんどを使って、ごちそうパーティーに向け、たべものを作る練習をしていました。次回は、かみねんどで、おいしいたべものを作る予定です。

　わっかでへんしんの教材を使って、お面を作っていました。

　バランスを考えながら丁寧にかいていました。

　縮図をかいて、校舎の高さを求めていました。

　１０００より２００小さい数を、図を使って求めていました。

　かくれているかずは、いくつになるのか、考えていました。１２は、１０といくつに分かれるのか、ぱっと挙手して発表していました。

　放送委員会では、新たな企画を考えていました。やってみたいこと、やらない方がいいと思うことなど、議論を交わしていました。

　保健・給食委員会では、夏休みに全学年で取り組んだ「なつやすみはみがきカレンダー」を一枚一枚確認して、がんばりスタンプを押し、気づいたこと（コメント）を記入していました。まるで先生のようでした。

　美化委員会では、そうじがんばりカードの挿絵を、実際にほうきやちりとりを見ながら描いていました。

　計画委員会では、ポスターを作成していました。

　体育・飼育・栽培委員会は、飼育小屋の掃除や野菜の収穫を行っていました。

　図書委員会では、読み聞かせの日程を調整していました。

　カメラマンの選択の文章を読んで、スカウトの申し出を断って、地元の写真館を続けるか、スカウトの申し出を受けて念願のファッションカメラマンになるか、思い悩むカメラマンの気持ちになって、自分ならどちらを選択するか、考えていました。全体の意見は、やや青（申し出を断る）が優勢でしたが、その理由を発表していました。

　９０÷２０の計算にチャレンジしていました。９÷２で計算して、あまりの出し方に気を付けて、答えていました。

　伝言板の形を、糸のこで切り取り、余分な部分をやすりで削り、絵の具で色を塗っていました。完成が楽しみです。

　およげないりすさんの話で登場する、りすさん、白鳥さん、あひるさん、かめさんになりきって、各々せりふを言っていました。上手に演じることができ、自然と拍手が湧き起こっていました。

　教育実習がはじまりました。実習生の紹介を、放送で行いました。本校の卒業生で、1ヶ月間、１年１組で教育実習をすることになりました。実り多い実習になることを期待しています。