最新更新日:2024/09/26 | |
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6月21日の給食広島カレーは、広島市の給食で考え出された手作りカレーです。お店で売っているカレールウを使わず、給食室で小麦粉とサラダ油とカレー粉を炒めてカレールウを手作りしています。お店で売っているルウより、脂質と塩分を減らすことができます。かくし味に、広島県でもよくとれる牡蠣から作られるオイスターソースや、お好みソースなどが入っています。 カレーは子どもたちに人気で、よく食べており、残食もほとんどありませんでした。 幼保小合同研修会
広島市教育委員会の指導主事をお招きして、幼保小合同研修会を行いました。
実技研修では低学年の担任中心に、幼児期に慣れ親しんでいる手遊びやゲームを教えていただきました。 ♪キャベツ〜の中か〜ら の手遊びや新聞を使った目をつむって30秒歩いてみるゲームなど、手軽に楽しく遊べるゲームで、先生たちも盛り上がりました。 その後は幼稚園の先生方も一緒に理論研修をおこないました。 幼稚園・保育園から小学校への段差をなめらかにするにはどうしたらいいかを話し合うなど、幼保小連携の必要性を改めて感じる研修となりました。 体育委員会からのお知らせ
各クラスの朝の会に、体育委員さんがやってきました。みんな、何事だろう?と静かに注目していました。
内容は「みどりいカップ」(ドッジボール大会)のお知らせでした!なんだか、わくわくしそうな予感がしますね。 6月20日の給食米麺は、米を精米したあと、細かい粉にし、水を加えてこね、蒸して細く切って作ります。つるつるした口あたりや、もちもちした食感が特徴です。あっさりした味なので、和風、洋風、中華風、どの料理にもよく合います。今日はかつお節と昆布でだしをとって、和風の汁物にしました。 また、今日は地場産物の日です。今日は、広島県産の米から作った米麺とたまねぎ、小松菜、えのきたけ、青ネギを使用しました。 6月17日の給食 食育月間・今月のテーマ「日本型食生活について知ろう」毎年6月は食育月間です。そして、今月のテーマは「日本型食生活について知ろう」です。日本型食生活は、ごはんを主食とし、汁物および主菜、副菜からなる食事の形を基本としたものです。今日は食育の日でもあります。日本型食生活の食事の基本となる、ごはんに汁物と3種類のおかずがそろった一汁三菜の献立を取り入れています。魚や肉、野菜、海そう、豆類などいろいろな食品を組み合わせることで、栄養素をバランスよくとることができます。しっかり食べましょう。 モリアオガエルの卵生活委員会より
5月の生活目標「静かに行動しよう」にあわせて、生活委員会の児童が動画を作成しました。掃除の場面を取り上げ、だまって掃除をしようと呼びかけました。
みんな静かに給食を食べながら見ていました。 第1回学校運営協議会
6月15日、第1回緑井小学校運営協議会を緑井幼稚園協力者会との合同開催で行いました。
委員の皆様には、ご多用の中ご出席いただき、本年度の学校経営計画について、承認していただきました。また、地域の情報提供やご意見もたくさんいただきました。ありがとうございました。 本年度は、コロナの状況にもよりますが、より地域と連携した学習や行事への参加を予定しています。どうぞよろしくお願いします! 6月16日の給食シナモンパンは、給食室でパンを一つずつ油で揚げ、シナモンと砂糖をまぶして作ります。シナモンは、「にっけい」という木の皮を乾燥させて作ります。やわらかな辛みと甘みがあり、独特なよい香りがします。クッキーなどのお菓子や、紅茶の香りづけなどに使われます。「とってもおいしかった!また食べたい!」と栄養教諭に伝えてくれる児童が多くいました。また、シナモンの香りが食欲を増進させたのか、今日はいつも以上によく食べていました。 目を見て読み語り
今日は,さくらんぼ学級と3・4年生の読み語りの日でした。
いつものように楽しそうに聞く子どもたちの姿の中に,しーんと聴き入るクラスがありました。 なんと,お話を一話覚えて読み語りをして下さる姿が。目を見て静かに語られるお話に,みんな引き込まれていました。トリニダード・トバゴ共和国の民話を読んで下さいました。子どもたちは異国のお話や季節の本を読んでもらって,とても良い時間を過ごしていました。 6月15の給食しょうがに含まれるピリッと感じる辛み成分は、「ジンゲロール」と呼ばれています。しょうがは、強い殺菌効果や発汗作用、体を冷やす働きがあると言われており、様々な料理で使われます。特に、魚や肉などの臭みを消すのによく使われますが、今日の給食では「さばの梅煮」に使用しました。 魚が苦手な児童もいますが、給食では月に1度以上「煮付け」や「塩焼き」がでます。食べ慣れることで魚も好きになってほしいと思います。 PTAからのお知らせ(コーラス交歓会参加見送りについて)6月14日の給食たまねぎを包丁で切ると、鼻がつんとしたり、目にしみて涙が出たりします。これはたまねぎの辛みの成分が、目や鼻を刺激するからです。生で食べると強い辛みを感じますが、炒めたり、煮たりすることで甘くなります。今日の豚じゃがにもたまねぎを使用し、じっくり煮ることでたまねぎの甘味をだしました。今日の献立は子どもたちに人気で、とてもよく食べていました。 また、今日は地場産物の日です。広島県でとれたたまねぎやきゅうり、小松菜を取り入れています。 6月13日の給食からしは「からしな」の種を乾燥させて粉にしたものです。種のままでは香りや辛みはなく、粉にしたものをぬるま湯で練ると香りや辛みがでてきます。大きく分けると、洋がらしと和がらしに分けられ、給食では洋がらしを使っています。今日は、小松菜のからしあえに入っています。 また、今日は地場産物の日です。小松菜は広島市で多く栽培されている野菜の1つです。 校内全体研修会
広島市教育委員会 指導第一課指導主事 唐井先生を講師にお迎えして、本年度の研究主題にかかわる講話を聴きました。
6年の算数科のある場面を想定した演習では、先生方から活発な意見がたくさん出されました。 プール機械操作研修
来週から水泳指導が始まります。
水質を維持するための機械操作の仕方や残留塩素の測定の仕方などを確認しました。 6月10日の給食 郷土「広島県」に伝わる料理たこめしは、釣り船の上で、「たこの炊き込みごはん」として作られ、親しまれてきました。瀬戸内海に面している広島県では、たこ漁がさかんに行われています。今日の給食では、ごぼう・にんじんと一緒に甘辛く煮て、最後にみつばを加えて色どりよく仕上げました。今日のたこめしを食べて、たこが好きになったという児童がおり、嬉しくなりました。 また今日は、今年度2度目の冷凍みかんでした。今日のように暑い日の冷凍みかんは、とてもおいしいと言って子どもたちはとても喜んでいました。写真は、2年生がむいたみかんの皮です。花のかたちに上手にむいていました。 2年生 「野菜パワーを知ろう」また、授業前のアンケート結果によると、今、生活科で児童が育てているナスやピーマン、ミニトマトが苦手という児童が多いようです。自分で愛情いっぱいに育てた野菜を少しずつ持ち帰ると思います。ご家庭で、おいしく食べて頂けると嬉しいです。 1年生 音楽科
音楽の授業で、「たん」と「うん」で
リズムをつくりました。 オリジナルのリズムが友達とつながり、 子どもたちは喜んでいました。 1年生 プールの見学をしました。しました。 「わぁ、大きい!」 「早く泳ぎたい!」 「楽しみ〜!」 と、学習意欲が高まっている 子どもたちでした。 (1年生は小プールに入ります。) |
広島市立緑井小学校
住所:広島県広島市安佐南区緑井四丁目31-1 TEL:082-877-0054 |