最新更新日:2024/09/24 | |
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後期初めての代表委員会委員会のメンバーは1年間同じですが,各学級の代表委員は交代しています。どきどきしながら参加した人もいたと思いますが,みんなはっきりと話し,役割を果たしていました。 各委員会の代表者も,委員会からのお願いやお知らせを,しっかりと伝えていました。 「思う」を「招く」ために 後期始業式
10月11日(火)後期開始の式が行われました。校長先生より,前期終業式で話された「思うは招く」を達成するためのお話がありました。時の人【大谷翔平さん】がなぜ偉業を成し遂げることができているのかと言うお話でした,それは,学生時代から「思う」をもっていたからであり,どのように「思う」を持ち続け,「招く」に達したのかでした。早速,今日から実行できそうな簡単なことでしたが,それを「思い」続けることが大切であり,難しいことであるように感じました。簡単なことを続けること,それが,誰もができない事を成し遂げることにつながることがよくわかりました。さあ,後期の目標を「思う」こと,そして,そのために何をすれば良いのか,「できることからこつこつ続けること」です。3月にはきっと「思い」が「招く」ことにつながっていることでしょう。がんばれ!明神っ子!
「思うは招く」前期を生かし後期へ
10月7日(金)前期終了の式が行われました。校長先生より,前期のがんばりを振り返る「あゆみ」のお話がありました。「あゆみ」をもらったら前期の頑張りと後期に向かっての目標をもつことが大切であること,自分を進化させる大きなヒントがそこにはあることを話してくださいました。後期に向けて,「思うは招く」の言葉を用いられました。「こうなりたい!」「ここを直していきたい!」という思いをもつことが自分自身を進化させてくれ,結果へとつながっていくと言うお話でした。「念ずれば通ず」と言うことわざも紹介してくださいました。みんなの心は,「後期へのやる気」へと向かっていきました。その気持ちは,元気よく歌う校歌の歌声として響き渡っていました。
ナップザック作り(6年生)久しぶりに使うミシンやアイロンなどの道具を駆使しながら,作業を進めています。 出来上がったナップザックは,修学旅行に持って行く予定です。引き続き,頑張ります。 習字の授業 (6年生)半紙1枚に,5文字を書くのは初めてのことです。担任も書いてみましたが,文字の大きさや配置のバランスを考えながら書くのは,なかなか難しいものでした。 中心や次の太さも気にしながら,みんな頑張りました。 片付けがさっと終わるところも,さすが6年生でした。 自転車教室(3年生)
10月5日(水)に,運動場で自転車教室を行いました。
交通ルールや自転車の乗り方などについて説明を聞き,コースを走りました。 実際にやってみることで,身近である自転車の乗り方について改めて確認ができる良い機会となりました。 これから自転車に乗るときに,今回学んだことに気を付けようという意識をもつことができました。 墨絵に挑戦2 (6年生)もう一方のクラスを撮影しました。 階段や廊下に張りましたが,なかなか味わい深いです。 東階段3・4階と6年生廊下のどこかに掲示しておりますので,個人懇談の際に,ご鑑賞ください。 6年生と1年生の成長最高学年として,6年生が素早く頑張っています。 1年生は,配膳中も静かに過ごせるようになってきていて,落ち着いて配膳することができています。みんなの成長が,嬉しいです。 ねんどでごちそうパーティー2(1年生)ドッヂビー大会(1年生・6年生)6年生は,1年生と一緒に,赤白に分かれて行いました。 1年生と喜んだり,1年生に投げさせてあげたり,6年生として楽しみながら頑張っている姿が,多く見られました。 墨絵に挑戦(6年生)まずは,墨絵の基本を動画を見るなどして学び「竹」を描いてみました。濃淡に気を付けて,上手に描けました。 次は,もっと複雑な「龍」にチャレンジです。 どんな仕上がりになっているかは,個人懇談会のときに掲示していますので,ご覧になってください。 9月の代表委員会9月の生活目標の確認や,各委員会からの連絡がありました。 また,7月の生活目標「無駄なおしゃべりをせずに掃除をしましょう」について,各クラスのふり返りを発表しました。当たり前かもしれませんが,黙って掃除をすることを,どれだけ強く意識できるかが鍵のようでした。当たり前のことを,当たり前にやることが大切なので,各クラスで7月だけでなく,引き続き取り組めたら良いなと思います。 オタフクソース工場見学(3年生)
9月22日(木)に,社会科の学習でオタフクソースの工場見学へ行きました。
ソースが製造される工程を実際に見ることができ,子ども達は大変興味深そうな様子でした。 また,歴史についても知ることができました。質問もさせてもらい,たくさん学んで帰ることができました。 学校で,しっかりと見学のまとめをしていきます。 ひろしま防災出前講座(4年生)
9月21日,危機管理監みんなで減災推進課の方に「ひろしま防災出前講座」を開いていただきました。ロボットのペッパー君に広島県の土砂災害の危険,マイタイムラインの作り方を楽しく教えていただきました。身振り手振りで表現豊かに教えてくれ,それをまねながら話を聞いている4年生もいました。広島県は,日本で一番土砂災害の危険度が高いことや,人は一日に3Lの水が必要なこと,などいろいろと学ぶことができました。
講義の次に,災害時の便利なグッズの紹介とVR動画による洪水の疑似体験を受けました。台風の直後だったので,みんな具体的にイメージを持ちながら参加することができました。今日は,家に帰ったら,家族で防災について話をしていることと思います。 ねんどでごちそうパーティー(1年生)(道徳科)「正直」50円分(4年生)の質問から「正直」について自分の生活を振り返りました。 「兄弟げんかをして,自分も悪かったと思っているのに,母さんに全部弟が悪いように話してしまったことあります。」 と,ある女の子が発言すると,みんな一斉に「ある!ある!!」といろいろ正直になれなかった経験を話し始めました。 授業は,買い物をして50円足らなかったときと50円多くもらってしまったときの行動についてのお話から考えました。足らなかったときは,少し強気でしたが,多くもらったときには,弱気な主人公の気持ちを考えました。 「50円くらい大丈夫だよな。」 「50円足りずに困るかもしれないな。」 「気付いてないから大丈夫だ。」 「やっぱり正直に言った方が……」 と,揺れ動く主人公の気持ちを考えました。 「まるで,天使と悪魔じゃ。」 「でも,あるよ。こういうこと。」 と,主人公に寄り添いながら,正直について考えました。 正直に50円を返した主人公は,「正直」50円分のたこ焼きを食べながら,ニコニコと家路につきました。正直に言うと,どんな気持ちになるのかみんなで話し合いました。 ・正直に話すといいことが返ってくる。 ・正直の方が得で,大切なこと。 ・相手も自分もしあわせにしてくれる。 などの考えがたくさん出されました。 授業後の感想は…… 「わたしもかくしてごまかしたことがあるけれど,その後は正直に言います。すると,とってもスッキリになりました。」 「正直に言った方がいいことがあるし,みんなうれしい気持ちになるので,わたしも正直に言いたいです。」 「登場人物のように,正直にすれば,めぐり巡って自分に良いことが起こるんだと思った。」 「正直に言ったら,自分もスッキリするし,相手も気持ちがよくなることがわかったので,これからできるだけ正直に言おうと思いました。」 「これからあんまりうそを言わないようにしたいと思いました。だって,正直に言ったらいいことが返ってくるからです。」 などがありました。 英語のALTの先生来校(高学年)5年生と6年生の英語の授業で,子どもたちを指導してもらいました。 6年生は,都道府県の紹介をiPadで作ったものを,英語でスピーチして伝えました。普段とは一味違った緊張感の中,一生懸命発表していました。 今年度,年明けにもう一度来てもらえる予定なので,楽しみです。 ふりこの実験(5年生)
理科の学習でふりこの実験をしました。久しぶりに行う実験なので、とても楽しそうでした。しかし、実験を進めるうちに、とても真剣な表情になっていました。安全に気をつけながら進めていきます。
教育実習修了(6年生)1日中,子どもたちと全力で接して,授業をして,様々な経験を積むことができたと思います。子どもたちも,普段とは違う経験や学びがあり,涙しながらお別れしている様子も見られました。 2週間,お疲れ様でした。 あいさつ運動(5・6年運営委員会)これからもあいさつであふれる学校にしていきたいです。 |
広島市立井口明神小学校
住所:広島県広島市西区井口明神一丁目13-1 TEL:082-277-1430 |