６年生の製作途中の作品が廊下に並んでいました。
ちょっと、ビックリ！です。

５年生の習字は、書き初めの練習です。
集中して、筆を運んでいました。

タブレットでの交流で優れていることは、友達の入力した考えをすぐに見ることができることです。
友達の考えを参考にして、自分の考えを深めることができました。

６年生の社会科は、「明治の国づくりを進めた人々」でした。
４人の政治家の主張をもとに、自分なら誰の意見を優先するかを考える授業でした。
自分の考えは、タブレットにまとめ提出します。

頑張って英語でコミュニケーションをとろうと努力していました。

２年生の算数では、タブレットを使い、先生から送られてきた課題に向き合っていました。

１年生の道徳の授業です。
しっかりと話が聞けていました。

今年も残り少なくなりましたが、授業は順調に進んでいるようです。

最後に４年生全員で、思いを託しました！

インタビューではとっても緊張しましたが、自分の感想を立派に述べることができました。

平和な世界を祈りながら鶴を折り、羽にメッセージを書きました。

全校で、広島サミットの飾りに使用されるであろう「折り鶴」を折りました。
代表で４年生がテレビ局の取材を受け、平和への思いを折り鶴に託しました。

２年生の国語の学習です。
タブレットで撮りためた写真を使って、説明文を書いていました。

５年生の理科は、教材を使った学習です。
実験に至るまでの下準備に手間取っていました。

今日の被爆体験を聞くアーカイブスのアーカイブスの収録を兼ねていました。
平和教育アーカイブスとは、被爆体験の証言を映像記録として残していく取り組みです。
貴重な証言を児童にしていただいた清水先生に、心から感謝申し上げます。

お話の後、児童は感想を発表しました。
これから自分たちが取り組まねばならないことも含めて述べることができました。

６年生児童は自分たちが今までに学習してきたことと重ねて、真剣に聞き入っていました。

清水先生はご自身の体験を　児童に分かりやすくお話してくださいました。
６年間平和学習を積み上げてきた６年生でも、知らなかったことがたくさんありました。

今日は６年生が、被爆体験証言者の清水弘士先生をお招きして話を聞きました。
清水先生は、３歳の時に中区で被爆をされたそうです。

みんな、とっても誇らしげでした。