歯科検診も終わり、保健委員会の子供たちが一生懸命作りました。

３年生は算数科でわり算の学習に取り組んでいます。
「わる数」「わられる数」を理解し、その関係で商がどんな数になるか、一生懸命考えていました。

今年から新しく学習している家庭科で、今日は自分たちでお茶を入れる実習を行いました。コンロに火がつく瞬間に驚いたり、食器を洗う際の洗剤の量が多すぎて泡だらけになったり、いろいろなハプニングを乗り越えてたどり着いたお茶を飲む表情はとても和やかでした。
感想を聞くと「おいしい！」「あつい！」「苦い！」「お茶の色があやしい！」と様々でしたが、ぜひ、ご家庭でも一緒にお茶を入れて和やかなひとときを楽しんでもらえたらと思います。

昨日の６時間目に委員会活動がありました。
どの委員会も、５年生は初めての仕事に、６年生は教える立場として、それぞれ一生懸命に取り組んでいます。

１年生の交通安全教室（歩行教室）がありました。
いろいろな場面のイラストを見ながら、どんな危険があるか、安全な行動は何か、みんな真剣に考えていました。

地域のボランティアの方に植え方を教えてもらいながら上手に植替えをしました。

フラワーフェスティバルから帰ってきたペチュニアを学校のプランターに植替えをしました。しばらく花がなかった運動場周りのフェンスが色とりどりのペチュニアで飾られました。
手際のよい植替え作業に、地域のボランティアの方も驚かれていました。
５年生が秋まで責任をもってお世話をします。

今日の３・４時間目に２年生が１年生に学校の中を案内して回りました。
「ここは、校長室です。校長先生がお仕事する部屋です。」
「ここは、職員室です。先生たちが大事なお話をする部屋です。」
など、一生懸命、１年生に説明していました。
１年前を思い出しながら、お兄さん、お姉さんになった自覚とともに、張り切って案内する様子が印象的でした。
１年生も案内された部屋を興味津々でのぞき込んだり、説明をしっかり聞いたりしてワークシートにシールを貼っていました。

青空のもと、八幡東小学校の子供たちがグランドに集まり、お迎え集会が行われました。
５年生の運営委員会を中心に、各学年が花のアーチを作ったり、クイズを出したり、プレゼント渡しを行ったりと、みんなで作り上げ、成功に導いたお迎え集会となりました。

最高の遠足日和です。
天候にも恵まれ、子供たちの顔には笑顔が自然とあふれています。
１年生は６年生のお兄さんお姉さんと一緒に、２〜５年生も昨年より歩く距離が長くなっているので、みんなドキドキしながらの出発です。
家に帰ってきましたら、今日の様子をぜひ聞いてあげてください。

２年生の今日の一場面を。
〜その１〜
音楽の時間は歌に合わせて上手に手拍子や足踏みを入れ、体全体で音楽を楽しんでいました。完璧を目指して、何度も練習する姿が印象的でした。
〜その２〜
道徳の時間、自分の考えをしっかりともち、堂々と発表する姿は素晴らしいです。また、聞き方も、発表者の方に体を向け、しっかりと友達の意見に耳を傾けていました。
〜その３〜
みんなが、ノートを配っていました。「係活動？」と聞くと「そうです！」と自信をもって答えてくれました。１年生のお兄さん、お姉さんとして自分たちのクラスでも頑張っています。

１年生がひらがなの学習に、集中して取り組んでいます。
よい姿勢で先生のお話をしっかり聞き、練習したワークシートにはなまるをもらえたときはとてもうれしそうです。

今日は、２回目の花いっぱい運動でした。
グランドのフェンスにかかっているポットや運動場と校舎の間にある鉢のパンジーを駐車場横と児童玄関の入口の花壇に植え替えをしました。
きれいな花が咲き並び、玄関周辺がとても明るくなりました。
５月中旬には、フラワーフェスティバルから帰ってきたペチュニアが運動場のフェンスや運動場前の校舎を色とりどりに飾ってくれます。
５年生大活躍です。

５月９日（月）に、フラワーフェスティバルを飾るペチュニアの苗が届き、５年生が肥料をあげたり水まきをして大切に育ててくてれいます。その苗の一つが、きれいな白い花を咲かせました。学校に来られた際にぜひご覧になっていただけたらと思います。

本日はご多忙の中、授業参観にお越しいただきありがとうございました。
学校でお子さんの様子を見られるのも久々だったのではないでしょうか。
子供たちの表情には、張り切っている様子や緊張している様子などいろいろな気持ちが表れていました。

　自分の名前を丁寧に書く練習をしました。

　億より大きい数について考えました。整数は位が1つ進むごとに10倍になっていることが分かりました。新しい位で兆があることが分かりました。

　名前や好きなもの、好きなことを伝え合いました。

　身の回りの生活と政治はどのようなつながりがあるか考えました。

　九九の答えを忘れたとき、どのように考えるとよいか考えました。