来週から、実働

行動しながら

修正

本番に向けての道のり

準備を

確認を

「会場」
安全な応援を

「救護」
私たちが忙しくない方が・・・良い・・・

「用具」
種目ごと 安全確認

「放送」
一役、一躍、買って出て

「誘導」
スピーディに・・・

「審判」
公平に・・・

体育祭に向けて

第１回目の係会

「デンドロビウム」全般の花言葉は

『わがままな美人』

『天性の花をもつ』

『思いやり』

「わがままな美人」という少し解釈しにくい花言葉。
愛情表現の裏返し・・・妖艶さや情熱を兼ね備えている
デンドロビウム。


廊下を通りながら、「チラッ」と鑑賞してみてね。

呟き・・・
このデンドロビウムは、吉中のある先生が、
愛情を込めて育てられたものを
毎年、学校のあちらこちらに飾ってくれているんだ・・・。
今日のように空は曇っていても、廊下に花、華やかだよね。
先生、ありがとうございます!!

講演会を振り返って……子どもたちの声

「家族が言葉が話せなくなっても、
一緒に歩けなくなっても
笑顔で温かく隣にいようと思います。」

「介護ってかっこい！！」

「一生分の涙がこぼれました。」

「認知症の人だって出来ることがある、
自分たちの普通を押しつけてはダメだ！！」

「傷は治すことはできるけど、心の傷はいえないので、
自分が口から出す言葉には気をつけたいと思いました。」

「自分は、人を幸せにするために産まれてきたと分かった！！」

よっちゃんの言葉が心に染みました。
今日から、真っ直ぐ進んで行こう！！
よっちゃんとの出会いに感謝します。
ありがとうございました。

家族の介護や家族や仲間への接し方、
自分のこれからの生き方について考える
ステキな時間になりました。

「絶対介護時代」をテーマに
笑いあり涙ありの心を動かされる
熱い話をしていただきました。

２年生は、総合的な学習の時間に
「福祉体験学習講演会」を実施しました。
講師に広島医療福祉専門学校の吉岡先生をお招きしました。

昨日の朝
2年生が突然の
お願いにも
笑顔で
協力してくれました

ありがとう!!

練習後は
最後の赤組群１組が
率先して片づけを手伝ってくれた

「貸して〜、俺も持つよ〜!!」

「ありがとう!!」

最後は、棒の上を
ジャンプ!!

コーンに近い内側・・・

踏ん張って・・・

遠心力で・・・

外側の人・・・

走れ〜・・・

「時計回り・・・」って??

「どっちだっけ??」

「台風の目」

「初めて・・・」

「１〜２〜３〜」

「ナイスキャッチ!!」

「こうやっとった!!」

「ワンバン OK?」

２年前・・・

３年生から教えてもらった

ナイスキャッチ・・・