体育館の床を拭き、いすを並べ、ひな壇を運んでいました。明日に向け、準備万端整いました。

　卒業生が歩く廊下をピカピカに、卒業生が見る鏡をピカピカに、卒業生が集う教室をピカピカにしていました。

　明日は、卒業証書授与式です。６年生が下校した後、５年生が準備に励んでいました。玄関や花壇を念入りに掃除していました。

　行事食「小学校卒業祝い」・・・「今日は、６年生の卒業祝い献立です。昔の米は、赤い色をしていて、蒸すと赤いごはんになりました。その米は貴重で、とても大切にされたので、おめでたいことがあったときだけ食べられていました。このことから、もち米と小豆を小豆の煮汁で炊いた「赤飯」は、今でもおめでたいときに食べられます。」と給食委員がお昼の放送で、上手に説明していました。

　６年生、最後の給食の献立は、赤飯、ヒレカツ、よろこぶキャベツ、豆乳パンナコッタ、牛乳でした。一口一口最後の給食の味をかみしめて食べていました。

　多くの外国の人々に広島に来てもらい、平和の大切さを伝えていくために、自分たちはどんなことができるのか、考えていました。

　長縄跳び連続二回跳びの練習をした後、長縄跳びの連続跳びに五人組になって挑戦していました。連続３０回に成功していました。

　学級担任が児童一人一人に、１年間の頑張りや成長を伝えていました。

　６年生の卒業をお祝いして、１年生が制作した壁紙が掲示されていました。

　グラウンドでサッカーをしたり、教室でソーシャルトレーニングを行ったりしていました。

　友達に手紙を書いていました。教室には、６年生の卒業を祝して、桜の木が飾られていました。

　一年間の振り返りをしていました。

　棒グラフの学習をしていました。表に記されている数字の意味を答えていました。

　「いかだ」の文章を読んでいました。最後まで集中して授業に臨んでいました。

　展開図をかいていました。

　登場人物の心情を考えながら音読をしていました。

　位置の表し方を、考えていました。

　卒業式に向け、パンジーの鉢を、ぞうきんで拭いて、きれいにしていました。

　作品を入れる袋に、好きな絵を描いていました。

　サッカーをして、楽しんでいました。ゴールにシュートを見事決めていました。