おひな様の飾りを作っていました。折り紙を丁寧に折っていました。

　どのようなものが磁石につくのか、予想してその理由を、発表していました。ゴムや木、鉄や銅、紙やアルミはくなど実験して確かめた結果、鉄だけ磁石につくことが分かりました。

　紙版画を作成しました。

　「つり」という言葉を毛筆で書きました。丸みや画のつながりを意識して書きました。

　「みんなが使う場所だから」という物語から、みんなが使う場所ではどのようなことを気をつけなければいけないのか考えました。

　ハンドルを回したり、太陽の光を当てたりすることで、電気が発生したことを確かめるために必要なものをプリントにかいていました。また、それがどうなったら電気が発生したと言えるのか、自分の考えを発表していました。

　卒業式の飾りを作っていました。はさみを使って、丁寧に切り取っていました。

　コンパスを使って、二等辺三角形をかいていました、。初めに１０ｃｍの底辺をかき、両端を中心にして、半径６ｃｍの円をかき、交わる交点と底辺の両端をものさしを使って線で結び、二等辺三角形をかいていました。

　指でなぞりながら問題文を読み、図をかいて式を考え、計算していました。

　かみざらコロコロを作っていました。

　ラインサッカーをしていました。グラウンドのコンディション不良で、動きにくそうでした。

　Google class roomを使ってアンケートに答えました。

　「ありがとうの気持ちをこめて」という物語から生活を支えている人にどのような気持ちを伝えたいか考えました。

　鍵盤ハーモニカの学習をしました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため指づかいのみの演奏ですが、指が合っているか担任が見て確認しました。

　ネイビーレザーボックスの彫刻に、取り組んでいました。構図を見ながら下絵を描いた後、下絵にそって熱心に彫り進めていました。

　タブレット端末を使って、お互いリコーダーを演奏する様子を撮影し、その画像を見ながら版画の下絵を描いていました。部分的に拡大して、指の形を正確に捉えようとしていました。

　防災について、タブレット端末を使って、調べていました。操作が慣れてきました。

　日曜日にしていることを、英語作文にして、発表していました。

　総領町では、セツブンソウをどのように守っているのか、地域の人々と子どもたちのつながりについて考え、自分の意見を積極的に発表していました。

　味のある作品が、そろいました。動物の表現の仕方に、一人一人の個性があふれていました。