最新更新日:2025/08/06
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学校教育目標「お互いの幸福のため、見通しを立てて自律的に行動できる生徒の育成」

R04.03.12 花道 no.5

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最後の集合写真
また 会おう
マスク 無しで 会える日まで
お互いに 頑張っていこう

R04.03.12 花道 no.4

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最後の集合写真
いつか、きっと、また、みんなで。
集まれる日まで。

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笑顔満開!!これからもあなたたちのことを応援しています。

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たくさん たくさん ありがとう

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みんなに見送られました。卒業おめでとう。

R04.03.12 旅立ち no.3

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これからの人生に倖多いことを祈っています。
卒業おめでとう。

R04.03.12 旅立ち no.2

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どんな時も「当たり前に、当たり前のこと」を成し遂げてきた卒業生のみなさん。

R04.03.12 旅立ち no.1

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さあ、卒業生のみなさん、旅立ちです。

R04.03.12 卒業生 お別れのことば no.4

卒業生のみなさんの思いを繋いだお別れのことば。
そして、旅立つの日にの歌声。
心に染み入りました。
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R04.03.12 卒業生 お別れのことば no.3

部活動も、私の中学校生活を豊かにしてくれたものの一つです。自分を変えることができたのは部活動があったからだと思います。何もわからず、何もできず、たくさん怒られた1年生の時。でも困ったときには優しく先輩が教えてくれました。後輩ができて芽生えた責任感。後輩にいいところを見せようと頑張りました。あきらめないことの大切さ、厳しくつらい練習を乗り越えたときの爽快感。そして仲間のありがたさ。部活動をやり遂げた今、後輩に伝えたいと思います。失敗を怖がらず何事にも何度でも挑戦してほしいということを。仲間とたくさん悩んで、たくさん失敗して、たくさん笑い合った部活動の思い出は絶対に忘れません。
今、思い返せばまだまだ未熟な私たちでした。先生方は、そんな私たちがいけないことをしたり、間違った考え方をしたときに、辛抱強く、一生懸命に怒ってくださいました。特に人との関わり方を学んだように思います。人に優しく思いやりをもって接することの大切さを学びました。進路決定の3年生。自分を見つめなければいけないことが多くなった時、進路について迷う私たちに、人生の先輩としてアドバイスをし、相談にのってくださいました。先生方は最後まで私たちを支えてくださる存在でした。
そして何より、一番近くにいてくれた家族。その家族のみんなに、普段は言葉にできないことを、今日、伝えます。時に素直になれず、やつあたりをしてたくさん困らせてごめんなさい。こんな私たちをずっと信じてくれてありがとう。心から、家族のみんなに、私たちの本当の気持ちを伝えたいです。
ささいなことで笑い合い、時にはケンカをした仲間。10分休憩や昼休憩にいつもいっしょに過ごしていた、そんな仲間との時間がどれほど楽しかったことか。受験で不安になったとき、声をかけてくれたり、手紙をくれたりした仲間にどれほど励まされたことでしょう。今ふりかえってみれば、仲間と過ごした何気ない日常こそが何ものにもかえることのできないかけがえのない宝物でした。

たくさんの宝物を胸に、私たちは自分で選択した人生の進路に向けて歩き出します。いつもそばにいてくれた先生方や家族のみんなに、そして、この吉島中学校をたくす後輩のみんなに、私たちの思いを、173名の仲間とともに伝えます!

僕たち 私たちの 決意を込めて歌います
       
合唱 「旅立ちの日に」

吉島中学校は人と関わることができる場所。仲間と話したり、新しい発見ができる場所。みんなの笑顔があふれて夢と希望がみちている場所。私たちはそんな吉島中学校が大好きです。吉島中学校の思い出を胸に抱き、これからの自分の未来に向けて旅立ちます

  令和4年3月12日 卒業生一同
                       

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R04.03.12 卒業生 お別れのことば no.2

1年生のときは、このあたりまえだと思っていた中学校生活があと2年続くものだと思っていました。新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの日常を大きく変えてしまったのです。行事の縮小、延期、中止。机を離しての授業。机を前向きにしての「黙食」。「三密」を避けるなどの行動自粛。マスク生活。変化に戸惑い、心がもやもやすることもありました。しかし、このような生活だからこそ、気づいたことも多くあります。
それは、友達と学校で話すことは、すごく幸せだったのだということ。みんなと協力するのは、楽しいということ。自分が永遠に続くと思っていた時間は、限りがあったということ。あたりまえはあたりまえではなく、私たちの日常は、周りの仲間がいたからこそ彩りがあったということ。
最高学年として「頑張るぞ!」と思っていた体育祭も中止になりました。テレビ集会での校長先生のことば、「体育祭は中止になります。」ことばとしては理解できるはずなのに、心で理解できるまで時間がかかりました。この状況についていくことができなかったのです。しかし、3年生になってからは、苦しい状況の中でも、自分たちのことだけではなく、後輩たちのために何が残せるかを考える日々でした。「体育祭は中止になったけれど、伝統である吉中ソーランを後輩たちにつなげよう!」と、私たちは動き出したのです。しかし、初めからうまく踊れたわけではありませんでした。声が出ない、動きがそろわない、クラスの気持ちがそろわないことに不安を感じたこともありました。成功させるために、ソーランリーダーを中心に声かけを続け、いつの間にか誰もが筋肉痛になりながらがむしゃらに練習するようになりました。体育の時間、担任の先生が見に来て、声をかけたり、一緒に踊ったりしてくれました。この頃から私たちは、もうやるしかない、ぜったいに成功させたいと思い始めたのではないでしょうか。そして、少しずつ、全員の動きをそろえるには、ひとりひとりが人任せにするのではなく自分から積極的に責任をもたなければいけないことに気づきはじめたのです。仲間、先生、後輩たちのおかげで私たちはやりきることができました。本番は後輩に完璧なソーランを見せることができたと誰もが思ったに違いありません。
楽しみに準備をしていた修学旅行。度重なる延期の末、宮島へ日帰り旅行に行くことになりました。かなりの規模の縮小に、しばらくはショックが大きすぎて隠しきれず、とまどい混乱しました。しかし、本番前日になるとワクワク、ソワソワしてきたのも事実です。小雨が降りましたが、もみじ饅頭を作ったり、鹿の角のカチューシャをつけてみんなで写真を撮ったり、この上なく楽しかったです。クラスのみんなとも仲良くなれたし、今では宮島に行くことができて本当によかったと思っています。思い出は場所や時間の長さではなく、そこに居る人たちの思いや行動でつくりあげられるものなのだと気付きました。

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R04.03.12 卒業生 お別れのことば no.1

お別れのことば

桜のつぼみもふくらみはじめ、春の香りがただよい始めました。本日は、私たちのために、このような素晴らしい式を催していただき、本当にありがとうございます。

三年前、私たちはたくさんの不安な思いを胸に抱き、この吉島中学校の門をくぐりました。そして、3年間の中学校生活を終える今日、私たちは笑顔で吉島中学校から旅立つことができます。それは、先輩方や後輩のみんな、先生方、地域の方、保護者の方の応援や支えがあったからです。そして何より、苦しいときも、楽しいときも一緒にいてくれた、この学年の仲間たちの存在が大きな力になりました。
一年生の体育祭のことは今でも鮮明に思い出します。縦割りで先輩が種目を教えてくれたこと、教室に来て応援のしかたや呼びかけを行ってくれたこと、そして先輩の踊るソーランの凄さ。この頃の私たちは、ただ先輩に圧倒され、ついていくだけでも精一杯でした。十月には文化祭が行われ、初めての合唱に取り組みました。なかなか気持ちがそろわず、焦り、悔しい思いをしたこともありました。しかし同時に、みんなで団結することの素晴らしさや心地よさを感じた出来事でもありました。1年生での経験を糧に、来年はもっと良い歌を披露したいと意気込んでいました。

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R04.03.12 在校生送ることば

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生徒会長は、先輩へ感謝の気持ち、「吉中ソーラン」では、先輩たちの姿に感動したことなどを伝えました。次は、私たちがしっかりと引き継いでいきますと決意を述べました。

R04.03.12 PTA会長祝辞

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PTA会長様は「感謝」という言葉を贈ってくださいました。昨年の夏、今年の冬に行われたオリンピック。メダルを獲得した選手も獲得できなかった選手からも「感謝」という言葉が聴こえてきた。卒業生のみなさんも「感謝の気持ち」を忘れないでくださいと心温まるお祝いの言葉をいただきました。

R04.03.12 学校長式辞

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「どんな時も頑張った3年生に感謝、ありがとう。」
そして、吉島中学校校歌の歌詞の中にある「真理の道ここにきわめん」について、損得で動くのではなく、正しいか正しくないかの判断ができるように。そのために、何が正しいのか正しくないのかしっかりと考えられるように。それが「英知みがきて」に繋がっていくのだと話されました。


R04.03.12 卒業証書授与 no.4

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代表の生徒が、校長先生より卒業証書を受け取りました。

R04.03.12 卒業証書授与 no.3

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校長先生は、一人ひとりに視線をおくられて、見守られていました。

R04.03.12 卒業証書授与 no.2

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これまでで、一番素敵な返事が聴こえてきました。
担任の先生や、今日来てくださったご家族に、しっかり届きましたね。

R04.03.12 卒業証書授与 no.1

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担任の先生が一人ひとり呼名し、それにしっかりと答える卒業生。

R04.03.12 開式

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開式の辞、国歌斉唱、校歌合唱です。
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