どのクラスの雰囲気も、とても穏やかでほのぼのとしていました。
３年生の卒業式まで、１か月と少しです。
メッセージカードは、２月中旬、文化委員とボランティアで掲示物にし、３年生へ贈ります。

３年生の先輩へ「ありがとう」と呟きながら、一枚一枚、花びらを広げ、綺麗に形を整えている姿がありました。

縦割り学級群カラーの色で、各クラス２色ずつのお花を作っていきました。

メッセージを書いた後、お花づくりをしました。

今日の５校時、１．２年生は３年生へ感謝の気持ちを込めて「メッセージカード」を書きました。

今週から体育委員の挨拶運動が始まりました。
縦割り学級群で「週１回・水曜日」に正門に立ち、登校してくる生徒を元気づけていきます。
今日は、赤組群の１組２名が早速参加してくれました。ありがとう。
来週の水曜日は、白組軍の２組です。

水曜日は、執行部のみんなと、保護者の皆さまが挨拶運動に立ってくれています。
今日もありがとうございます。
今日も一日頑張りましょう。

「おはようございます」「おはようございます」と「ピース」を返してくれました。元気をもらったよ。これで今日も一日頑張ろう。

今朝は火曜日なので、女子ソフトテニス部のみんなが挨拶運動に立ってくれました。今日もありがとう。

今朝の空は雲が多かったですね。

今週より、各教科でタブレットを使っての授業が始まっています。
生徒のみなさん、授業で実際に使ってみて、どうですか？
操作など分からないことなどがあれば、先生たちにどんどん質問してくださいね。

タブレットは班長さんが回収。テキパキと行ってくれました。

最後は、教室のTVにみんなの考えを映して交流。最後にもう一度、熱帯雨林の開発に賛成か反対かをタブレットに入力しました。

ブラジルが世界的に見ても多くの農産物を生産していることから、班の中で「ブラジル政府」「ブラジルの労働者」「日本の企業」「環境保護団体（世界）」の立場に別れ、熱帯雨林の開発を進めるべきか進めないべきかをJamboardで交流します。
それぞれの意見を一つのシートに入力し、送信。その後、クラス一人一人の意見を画面を通して共有することができました。

開発された熱帯雨林がどのように使われているかを動画で学んだ後、タブレットのJamboardを使って、熱帯雨林の開発に賛成か反対かを画面上の付箋に自分の名前を書き、意思表示します。みんなの意志が画面を見るだけでわかります。
次に、日本が熱帯雨林の開発に巨額の資金を出している理由を資料から読み取り、班で意見交流を行いました。

今日は、教科内授業研（社会地理）が１年１組で行われました。「熱帯雨林の開発を進めるべきか、自分の考えを書く。」という『めあて』のもとで学びました。

まだまだ、コロナ禍の中での生活で、今現在もとても心配な状況は変わりませんが、感染対策をしっかりと行い、入試に向けて頑張っていきましょう。

吉島中学校の全先生たちは、３年生のみんなを全力で応援しています。頑張れ〜!!

入試まで、もう少し時間はあります。
今日のことを振り返って、本番でしっかりとアピールできるように頑張っていきましょう。

今日まで、放課後教室に残り、担任の先生やクラスの仲間と練習していた姿がありました。その成果は、どうたった？

面接会場前の廊下待機場所では、ドキドキ感、緊張感が伝わってきました。

待機場所では、面接での受け答えの最終確認をしている人、小論文の練習をしている人もいました。誰一人言葉を発することなく、真剣さが漂っていました。