「おにごっこ」の文章を読んで、問いの答えをプリントに書き込んで、発表していました。

　２対１のオフェンス練習をしていました。簡単にボールを運ばれないように、ボールチェックをしていました。

　持久走をしていました。自分のペースで走っていました。

　教室で、昔遊び（あやとり）をしていました。友達に優しく教えていました。

　飼育委員は、大休憩にうさぎにえさを与え、昼休憩にうさぎ小屋の掃除をしています。うさぎも安心して、掃除の様子を見ていました。いつもありがとう。

　助走をつけて、跳び箱をしていました。助走のスピードを生かして跳ぶことができるようになってきました。、

　ボールを譲り合って、ドッジボールをしていました。

　タブレットのアプリを使って、電子ピアノを弾きました。徐々にタブレットを使いこなせるようになってほしいと思います。

　水を熱したときの温度や様子を調べていました。１００度以上、温度が上がらないことが分かりました。

　ピクトグラムを例に、いろいろな立場の人が安心してくらせるためのものを、身近なものの中から見つけていました。

　新出漢字を学習していました。「へん」や「つくり」、「かんむり」を問う質問に対しては、一斉に挙手していました。また、空書きをして、書き順を確かめていました。

　池上彰氏の文章を読んで、読者に興味をもたせる巧みな表現方法を、文中から探し出していました。

　書き初めを、掲示していました。冬休みの練習の成果が現れていました。

　タブレット開きの前に、タブレット端末の使用上の注意について、説明を受けていました。しっかりルールを守って、学習に活用してほしいと思います。

　バリアフリーについて、学習していました。牛乳のパックには、他の飲料と区別するために、頭にくぼみ（切欠け）があることなど、画像を見ながら確認していました。

　まだ、アルファベットは習っていませんが、キーボードの片仮名表記をたよりにして、個人アカウントを打ち込んでいました。クラスルームに接続して、「ようこそ」の表示が現れるとうれしそうな表情を浮かべていました。パスコードの入力は、一人一人違うため、みんなと一緒に入力できないので苦戦していましたが、クラスルームの画面が立ち上がると、ほっと安堵の表情を見せていました。よくがんばりました。

　三和中学校のＡＬＴの先生に来校していただき、英語を教えていただきました。日本のクリスマスは、１日ですが、フィリピンのクリスマスは、１６日あり、学校も休みで宿題もないこと、日本のお正月は、おせち料理を食べますが、フィリピンでは、丸い１３個の果物を食べること、日本では、誕生日にケーキを食べますが、フィリピンでは、豚一匹を食べることなど、様々な文化の違いや風習を、教えていただきました。最後は打ち解けて、さよならのあいさつを、両手をあげて行っていました。

　伝統工業の課題について調べ、発表していました。後継者不足や材料費の高騰など指摘していました。

　「おにごっこ」の５段落を、朗読していました。

　６年間大切に使うために、端末管理表に自分のタブレット番号を記入していました。しまうときも、両手を使って、大切に扱っていました。少しずつ慣れていきましょう。