最新更新日:2024/09/20 | |
本日:17
昨日:46 総数:306846 |
6年生を送る会 〜2年生からのメッセージ〜
2年生は、6年生の校内での活躍を所縁の場所で紹介し、6年生の『すごいところ』を振り返りながら、お祝いの気持ちを伝えていました。
22日(火)は、3年生と4年生からのメッセージが放送される予定です。 今年も、もうすぐ卒業していく6年生を、みんなで温かく祝福します。 6年生を送る会 〜1年生からのメッセージ〜
今年もテレビ放送による「6年生を送る会」を行いました。
今日は、1年生と2年生からのメッセージが放送されました。 1年生は「ありがとう 6ねんせい」のあいうえお作文をメッセージにして、6年生に感謝の気持ちを伝えていました。 6年生へ向けて
6年生がこの古田小学校で過ごす日も残り21日となりました。
5年生の子どもたちが、卒業していく6年生に向けて、お祝いの作品づくりに取り組んでいます。 折り紙を折って、切り絵をつくる要領で文字の型を書いて切って広げると、とても面白いアートになります。 自分の名前から文字を選んだり、好きな言葉を選んだりと、それぞれこだわりがあるようです。 6年生に喜んでもらえる作品になるよう集中して作業していました。 図画工作科 「銀河鉄道の夜」その4
銀河鉄道の夜 その4
図画工作科 「銀河鉄道の夜」その3
銀河鉄道の夜 その3
図画工作科 「銀河鉄道の夜」その2
銀河鉄道の夜 その2
図画工作科 「銀河鉄道の夜」その1
2月の参観日で,保護者の方に見ていただきたかった,図画工作科でかいた「銀河鉄道の夜」の絵を紹介します。
ねん土で「おいしいメニュー」をつくったよ
2年生の子どもたちが、粘土で「おいしいメニュー」をつくりました。
ピザ、ラーメン、コロッケ、ハンバーグ、餃子、卵焼き、お寿司・・・・・。 子どもたちが大好きなメニューばかりです。 より本物らしく見せるために、お皿や丼ぶりなどの食器に入れたり、付け合わせを添えたり、スプーンやレンゲ、お箸を置いたりと、たくさんの工夫があります。 作り終わって片付けるのが惜しかったので、一日棚の中に入れて置いておくことにしました。 一生懸命作った『ごちそう』を、大事に大事に運んでいる姿がとても微笑ましかったです。 英語でクイズ大会!3つの単語から連想されるものを当てていきます。 もちろん,3つのヒントも英語で出題です。 今までに学習した単語を思い出して,クイズを考えます。 作ったクイズを班の友達に出題してみます! ”What's this?” ”It's a panda!” ”That's right!" 年度当初は英語で会話することが恥ずかしかった子も多かったですが,今では自信をもって話しています。 3年生で始まった外国語活動ですが,英語を用いて活動することの楽しさを存分に感じた様子でした。4年生以降も続くので,引き続き楽しみながら学んでいってほしいです。 家庭科 ソーイング
今回,家庭科の時間に『針さし』を作りました。
しばらく手縫いをしていなかったので,並縫いを思い出しながら一枚の布を縫っていきました。その後,綿を詰め,キャップにひっつけ,『針さし』を完成させることができました。 『自主そうじ』で育つもの2年目ともなると、どの場所をどんな道具でどうやってきれいにしていくのか、子ども達はよく分かっているようです。 5時間目が始まったばかりの時間に南校舎1階のトイレに入ると、こんな素敵な気配りを見つけることができました。 使う人が気持ちよく、そしてうれしくなるような気配りです。 『気付く力』と『思いやり』が育ってきていることを実感した自主そうじでした。 昔の道具の工夫を調べよう今回からは道具からくらしのうつりかわりを見ていきます。 教室に持ってきた道具に子どもたちは興味津々です。「ギザギザがあったよ!」 「洗濯板って聞いたことあるよ」 消毒をしながら道具に触って特徴をグループのみんなに伝えます。 感染症対策のため,活動が制限されている中ですが,実物を見たり触ったりして学ぶことが,子どもたちにとってさらに深い学びにつながると感じた時間でした。 ICT活用研修
今日の午後から、先生方は各学級で分散して「ICT活用研修」を行いました。
年明けに全児童用に配置されたタブレットの活用について、学校全体で進めていけるように先生方は勉強しています。 また、授業の中でどのように取り入れていくかなど、具体的な実践について交流をしています。 春に向かって
朝の水やりから教室に戻ってきた1年生から、
「球根から芽がでとった!!」 という報告がありました。 外に出て見てみると、確かに。 子どもたちが植えたほとんどの球根から、芽がでていました。 そして、少し離れたところに置いている2年生の鉢を見てみると、プリムラがきれいに花を咲かせています。 毎日寒い日が続いていて、まだまだ冬だと思っていましたが、確実に春に向かっています。 気付き 考え 広げる
1年生の子どもたちが飼育小屋で飼っているカメを囲んで、写真を撮っています。
生活科の学習で、夏と冬のカメの様子の違いを観察し、それを『見つけたよカード』に書いてまとめるのだそうです。 教室に戻ってから、自分が撮影したカメの画像を見返して、指で広げて拡大し(ピンチアウト)たり、はじいて画像を変え(フリック)たりし、タブレットを上手に使いこなしていることにまず驚きました。 驚いたのはタブレットの扱いだけではありません。 「夏は人に寄って来てよく動き回っていたけど、今日はあんまり動かなかった。」 「すぐに頭や手足をひっこめたよ。」 「水の中にいても泳いでいなかった。」 「顔をよく見てみると、目をつむっていたよ。眠そうだったよ。」 それを聞いて、自分の撮った画像を探して確かめている子がたくさんいます。 「冬は寒いからじっとしているんじゃないかな。」 観察して気付いたことを交流するなかで、自分の考えたことを伝える子もでてきました。 『気付き 考え 広げる』ことのできた楽しい生活科の学習でした。 「生きる」オリジナル作詩の続き
自分のオリジナル「生きる」の文の中から,1文だけ選んで,それを絵や文字で表現する学習をしました。これは,6年生を送る会で,6年生からのメッセージとして全校児童に発信する絵・文になるので,気合いや思いを込めて,紙にかいていました。
国語科「生きる」
6年生の国語の教科書の中に,谷川俊太郎の「生きる」という詩があります。
この詩のキーワードは何か?・この詩からどんなメッセージが送られているか?・それぞれの連はどんなテーマで書かれているか?を学習した後,自分のオリジナル「生きる」を作詩する学習活動を行いました。 最初の部分と最後の部分は全員同じ文にし,その間に入る文を個人で考え,タブレットを使って完成させました。 その後,友達の作った文章をClassroomを使って,交流し合いました。それぞれ考えたオリジナルの「生きる」は,感性豊かに表現されており,素晴らしい詩を作ることができました。 水から氷になるために時間を計りながら,温度が下がるにつれ水はどうなるのかを,1分ごとに調べました。 水は0度になると氷り始め,温度は0度のままなかなか変わりませんでした。 しかし全部の水が氷になると,温度はさらに下がることが分かりました。 最後に試験管を見てみると,氷が増えた!?なぜ!? 水から氷に変わると体積が大きくなるということ発見することができました。 なわとびいろいろな技にチャレンジしたり,少しでもたくさん跳んだりすることを頑張っています。 休み時間に練習する子どもたちもいます。 寒さに負けずに,元気に過ごして欲しいです。 冬休み「おうちでパクパクチャレンジデー」1
給食委員会が企画した「冬休みも!おうちでパクパクチャレンジデー!」。
全員提出ではない自由課題でしたが,なんと392名の児童のみなさんが提出してくれました! 少しずつですが,ホームページでも紹介させていただきたいと思います。 今回は1・2年生の取組です。 おうちの方に「ありがとう」の気持ちを伝えたり,苦手な食べ物にチャレンジしたり,おせち料理について調べたり作ったり… 自分で課題を設定して,様々なことに取り組んでいました。 ご協力いただき,ありがとうございました。 |
広島市立古田小学校
住所:広島県広島市西区古江西町18-43 TEL:082-271-5204 |