こん虫しらべ発表会をしていました。調べたこん虫の特色を、上手に説明していました。

　新型コロナウイルス感染拡大の影響で、例年行っていた校外学習（工場見学等）を行うことができません。そこで、写真撮影をさせていただき、スライドで内部の様子を見学しました。能率よく作業を行うための工夫など、画像を通して学習していました。

　逆上がりをしていました。できたときは、うれしそうな表情を浮かべていました。

　「どうぶつ園のじゅうい」の文章を読んで、じゅういの仕事をまとめていました。

　元寇の戦いについて学習しました。絵巻物から元と鎌倉幕府の戦い方の違いを発表しました。この戦い後、恩賞がもらえず幕府と御家人の関係に変化が起こることを学習しました。

　手縫いで小物入れを作りました。玉結び、玉どめが上手くできるようになりました。

　水のしみ込み方について学習しています。実験で「細かい赤玉土」「粒の大きな」「砂」「運動場の砂」などで水のしみ込み方の違いが分かりました。

　大きな数をいろいろな言い方で表しました。73000は、70000と3000を合わせた数。73000は、80000より7000小さい数。などたし算、引き算、〇〇が何個分という表し方ができることが分かりました。

　漢字の学習が始まりました。「とめ」「はね」「はらい」に気をつけて丁寧に書きました。

　５０ｍ走の記録を、測っていました。

　「どうぶつ園のじゅうい」の文章を読んで、段落ごとに書かれた内容を、プリントに書き写していました。

　漢字のたしかめ問題に挑戦していました。

　走り幅跳びの記録を測定していました。「タ・タ・タン」のリズムで、目線を上にして踏み切り、「ん」の形の空中姿勢をイメージして、跳んでいました。全体で集まり、友達のよいところや自分の直したいところを発表していました。最後に、記録をとり、半分以上の児童が、記録を伸ばしていました。

　クミクミックスで、段ボールを協力して切り分け、切り分けた段ボールを段ボールナイフを使って裁断し、切り取った段ボールを組み合わせて、いろいろな作品を制作していました。

　箱とストローを使って動きのある作品を作っています。ここから、いろいろな動物や乗り物になります。

　動物園の獣医という説明文から、獣医さんの仕事などを読み取りました。

　金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすずと」の詩から詩の特徴を発表し合いました。わからない言葉は、国語辞典で調べました。

　ローマ字の学習をしました。

　表の中から言葉を探し発表しました。

　水中の生物を顕微鏡を使って、観察していました。初めに池の水をスポイトで吸い取り、スライドの中央に一滴垂らします。次にピンセットを使って、標本をカバーガラスで覆い、プレパラートを作成します。最後に、顕微鏡のステージにプレパラートを設置し、光の調節を行いながら対物レンズを上げて、ピントを合わせていました。ミジンコなど様々な水中の生物を観察することができました。観察する姿は、まるで科学者のようでした。