「くじらぐも」という物語を学習しました。

「日」という漢字を学習しました。

　身長と体重を測定しました。しっかり食べて、しっかり運動して、しっかり睡眠をとって、健康なからだ作りを進めていきたいと思います。

　１０月２２日に、社会を明るくする運動、作文・標語コンテスト佐伯地区表彰式がありました。「あいさつから笑顔へ」の作文が、佐伯区優秀作品に選出されました。立ち止まってあいさつをする、目を見てあいさつをするなど、学校でのあいさつ運動の様子も記されていました。あいさつを通して、笑顔で、優しい気持ちで過ごせるような学校にしていきたいと思います。

　「みんながくらしやすい町」の挿絵を見て、親切な行動を見つけて印をつけ、その様子を説明していました。

　「ちいちゃんのかげおくり」の文章を読んで、第三場面の内容を読み取っていました。

　毛筆で「光」という字を書いていました。

　江戸時代の身分について資料から考えました。

　情報との向き合い方について「気に入らなかった写真」という物語を通して考えました。

　分数のたし算の学習をしました。

　ハードル走の学習をしました。

　パソコンクラブでは、マウス練習やタイピング練習をしていました。
　器楽クラブでは、パート練習をしていました。

　習字クラブでは、お手本を見ながら習字を書いていました。
　切り絵・切り紙クラブでは、飛び出すカードを作成していました。
　

　バドミントンクラブでは、時間を決めて、試合をしていました。
　卓球クラブでは、交代で打ち合いをしていました。

　バスケットボールクラブでは、果敢に攻めていました。

　サッカークラブでは、連携してシュートを放っていました。
　ドッジボールクラブでは、工夫してボールをまわしていました。

　棒グラフや帯グラフを読み取りました。

　なぜ江戸幕府は参勤交代をさせていたのか資料から考えました。

　比例する二つの数の関係を調べました。yがxに比例するときxが0.5倍、2.5倍になるとそれにともなってyも0.5倍、2.5倍になる。整数でも小数でも分数でも同じだということが分かりました。

　文章から三つの数を、一つの式に表す方法を考えました。