「最後のおくりもの」の文章を読んで、ロベーヌが、ジョルジュじいさんからもらった「最後のおくりもの」とは何なのか、学習プリントに記入した後、自分の意見を発表していました。

　平和都市広島について、調べたことを学習の手びきに記入し、発表していました。

　安全マップの作成に向け、ストリートビューを見ながら学区内の危険な通学路（溝がある、道幅が細い、車が多い等）の画像を見て、その場所を地図上に記入していました。

　男女に分かれて、フットベースボールをしていました。

　ナップサックの機能性について、学習していました。修学旅行に持って行くナップサックが、もうじき完成します。

　ライオンなどの動物や生物が、どこに住んでいるのか、英語でお互い聞き合っていました。

　鼻、歯、階、央の新出漢字を学習していました。そら書きをしながら書き順を覚えていました。

　校歌の歌唱練習をしていました。

　生活栽培委員が、黙々と花壇の草抜きをしていました。

　８０ｃｍの４分の１の長さを求めていました。

　運動会で頑張ったことについて、作文を書いていました。

　片仮名の学習をしていました。

　桜の木の経過観察をしていました。春の桜、夏の桜、秋の桜の観察を通して、一年間の桜の木の変化を調べています。

　運動会の絵を描いていました。写真を見ながら、関節を意識して、手、足を描いていました。

　昨年度は、閉会式をグラウンドで行い、教室にいた児童が、校長先生の話を聞くことができなかったので、本年度は、放送による閉会式を行い、各学年の頑張りを、校長先生から紹介していただきました。ＰＴＡ会長さんからも、たくさん褒めていただきました。運動会で身に付けた、個人の頑張りや学年の絆を、これからの学校生活に生かしてほしいと思います。保護者の皆様におかれましては、ご多用のところ、ご来校いただき、ありがとうございました。１部は３７６名、２部は４０４名、３部は３９３名、合計１１７３名の保護者の皆様に、お子様の頑張りをご覧いただくことができました。たくさんのお願いや制約がありましたが、ご理解、ご協力いただき、ありがとうございました。また、テントの後片付け等、最後までご協力いただき、ありかとうございました。引き続きよろしくお願いします。

　６年生にとって、小学校生活最後の運動会になりました。徒競走では、白熱したデッドヒートが繰りひろげられていました。「２０２１〜団〜」では、６年間の思いを込めた渾身の演技を、披露することができました。先日の予行演習では、圧巻の演技を披露し、後輩児童を驚かせていました。「自分たちも６年生になったら、あんな演技をしてみたい。」と、後輩児童の胸に刻まれたことと思います。卒業式まであと５か月となりました。充実した毎日を過ごし、これからも後輩児童のお手本になってほしいと思います。

　５、６年生の代表選手が、男女に分かれてリレーを行いました。バトンパスもうまくつながっていました。

　今年度の運動会も、新型コロナウイルス感染予防対策の一環として、三部構成で運動会を開催しました。競技、演技をしないときは、ライブ中継を見ながら、教室で過ごしました。声を出して応援することができないので、心の中で応援していました。

　徒競走では、ネバーギブアップ、最後まで力いっぱい走りきり、持てる力を存分に発揮していました。八東ソーランでは、八東魂のＴシャツを着て、八幡東小学校５年生の伝統を受け継ぎ、全力で踊っていました。掛け声から、５年生のやる気とパワーが感じられました。来年度は、最高学年として、６年生からのバトンをしっかり受け継ぐことができそうです。

　徒競走では、力強い走りを披露することができました。「エイサー」では、ゆったりした踊りと太鼓の音色で、会場を魅了していました。黒と赤の色彩の衣装も素敵でした。