ポスターの仕上げをしていました。黙々と作業に取り組んでいました。

　「だるまさんがころんだ」をしていました。鬼に見つからないように前に進み、静止していました。最後は鬼にタッチして、一目散に逃げていました。

　「こいぬのビンゴ」の曲のリズムに合わせて手拍子をしたり、「小さなはたけ」を歌いながら振り付けをしたり、楽しそうに表現していました。

　今回も放送とスライド画像による朝会でした。養護教諭から朝ご飯や睡眠の大切さについて、クイズをまじえながら説明してもらいました。

　職員室の前の軒先に、ツバメが巣を作りました。目の前を飛んでいた虫を一瞬でとらえ、巣で待つひなに届けていました。

　縄文時代と弥生時代の生活の様子を比較して違いを見つけました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、鍵盤ハーモニカやリコーダーなどの使用が、飛沫感染防止のため制限されています。そこで、電子ピアノを使って、楽器の扱いの学習をしています。鍵盤の音階を覚える学習をしていました。

　「文をつくろう」という学習をしました。

　「くちばし」という物語を学習しました。元気よく音読をしました。

　公園をみんなが楽しく安全に利用することができるように、公園の決まりについて、話し合っていました。

　直方体の体積の求め方について学習していました。長方形の面積の求め方を思い出しながら、たて、よこ、高さを確認していました。

　村から国になり、王が誕生していく経緯を学習していました。集中して授業に取り組み、意欲的に発言していました。次回からは、人物について、詳しく学習していきます。

　砂と泥でいろんなものを作りました。どろの感触を楽しみました。

　彫刻の学習をしています。石にデザインを描いてハンコを作成します。

　昆虫の育ち方について学習しました。学習している「チョウ」は卵→幼虫→さなぎ→成虫と育つことをもとにトンボの育ち方について予想しました。

　不思議な卵から生まれたものを想像して描きました。

　不思議な卵はどんな形、どんな色、中からどんなことが生まれてくるか、想像して描きました。クレパスや絵の具を使いました。

　「切ってかき出しくっつけて」の学習で、粘土を使って、造形活動を楽しみました。思い思いのお城が完成し、最後に全員で鑑賞しました。

　てんてんのつく言葉について学習しました。ざるそばやにじ、びん、しぞうなどたくさん見つけることができました。

　弥生時代の生活について学習しました。食べ物や道具、建物、衣服について調べました。縄文時代との生活の違いから、稲作が人々の生活にもたらした影響について理解を深めていってほしいと思います。