日本にはエネルギー問題やゴミ問題、食料問題があることを振り返りました。八幡東小学校で、今何かできることがないか考えました。八幡東小学校で取り組めることを、どう提案すればいいのか、班で話し合いました。

　広島市の人口は増加しているが、なぜゴミの量が減少しているのか、資料から考えることができました。

　表現の工夫を意識して俳句を考えました。句会が楽しみです。

　保健の授業で心と体に関わりについて学習しました。緊張すると体はどのような反応をするかと聞くと、手や足が震えたと、腹が痛くなったなどたくさん発表していました。

　「くちばし」という説明文を読んで「だれ」のくちばしか考えました。

　昼休憩の時間を利用して、本年度、１回目の縦割り遊びを行いました。１年生から６年生までの児童が、縦割りのグループに分かれ、各教室に集まりました。自己紹介コーナーでは、６年生が上手に司会を行い、好きな食べ物や好きな動物などを、発表していました。

　ちょきちょき飾りでお手紙を作りました。

　たし算の問題に取り組みました。

　分度器の仕組みについて学習しました。小さい目盛りが1度、10度ずつ大きな目盛りがあるなどが分かりました。

　電子ピアノを使って「ラ・クンパルシータ」の旋律を練習しました。

　聖徳太子の死後、大化の改新がなぜ起こったのか、意見を出し合い、考えを深めることができました。

　「わる数の大きさ」と「商の大きさ」の関係を数直線に表して調べました。

　ハンコの持ち手を作成しました。印を押すときに握りやすいように考えて作りました。
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　毛筆の学習をしました。「下」という漢字を丁寧に書きました。

　文章を読み取った情報を数直線に整理して立式しました。基になる数は何か？何を求めるのか？を数直線に整理すると今後の学習につながります。

　緊急地震速報（Ｊアラート）が出た場合、場所に応じて自分の身を守る練習をしました。避難が難しい場合は、まず頭を守ることなど学年の実態に合った訓練を行いました。地震はいつどこで起こるか分かりません。「公助」だけに頼らず「自助」もできるように頑張ります。

　「一つの花」という物語を学習しました。ゆみ子が「ひとつだけちょうだい」という言葉をなぜ最初に覚えたのかを文章や時代背景から、考えました。

　直線を引く練習をしました。8cmや9cm 5mmなど細かい長さも引けるようになりました。

　袋や新聞紙を使って動物を作ります。くしゃくしゃにしてぎゅうと丸めていろんな動物を作ります。

　アルファベットの形と音を意識して書く練習をしていました。指導する際、フェイスシールドのみの指導は、飛沫感染防止の観点から支障があり、マスク着用の指導が求められているため、発音する際の口形を見ることができません。そこで、発音の様子を録画し、児童は、画面を見ながら発音の練習をしていました。コロナ禍で様々な制約がありますが、工夫しながら授業を進めています。