合わせていくつになるか考えました。たし算の意味について、絵や算数ブロックを使って考えました。

　朝の会が終わった後に読書をしました。どの児童も自分が読みたい本を選び落ち着いて読書をしました。

　「持ってあげる　食べてあげる」の文を読んで、本当の優しさとは何か考え、発表していました。

　運営委員会の児童が、階段や玄関で啓発ポスターを持って、笑顔であいさつ運動の呼びかけをしています。心のこもったあいさつが全学年に広がっていってほしいと思います。

　あさがおの観察をしていました。大きく育った双葉のスケッチをしていました。

　職員室の前で、メダカを飼っています。休憩時間には顕微鏡でメダカの卵を見たり、えさをやったりしています。

　３匹のありと１匹のありがえさに近寄るテレビ画面を見ながら、その状況を式（３＋１＝４）で表していました。「答えがあっていた人」の呼びかけに、一斉に手が挙がっていました。最後にこの式を「たしざん」ということをノートに書いて、学習のまとめをしていました。

　「すなやつちとなかよし」の単元で、造形遊びを楽しみました。バケツで水を運び、川や海を見立てたり、山やだんごを作ったりしていました。

　ミニトマトの観察をしていました。葉や茎、花のスケッチをしていました。

　バレーボールのレシーブ練習をしていました。トスしてもらったボールをアンダーハンドパスで相手コートに返していました。

　日本の気候について学習しました。複数の平均気温や降水量のグラフから該当する都道府県を予想しました。沖縄県は平均気温が高そうなど、理由を明確にして予想することができました。

　自分の得意なことや良いところに気づいたらどうするか「おりがみの名人」という物語から考えました。自分の良いところを知る大切さを知りました。

　アジサイの花の絵を描きました。一枚一枚花びらをしっかり見てアジサイを描きました。

　２５６枚の色紙を、４人に同じ数だけ分けると、１人分は何枚になるか、考えていました。

　分度器を使って、角度をはかっていました。１８０°からはかった角度を足したり、３６０°からはかった角度を引いたり、工夫しながら角度を求めていました。

　オリジナルてん刻のデザインを考えていました。

　友達が書いた自己紹介カードの英文を読み取り、その友達の宝物をプリントに書き込んでいました。「なあに？」「なあに？」と言いいながらも、時間内に英文を読み取って記入し、次の人に渡していました。

　単元のまとめをしていました。もとの数より積が大きくなる分数はどれか選んでいました。

　学校のあじさいも咲き始めました。

　太田川の学習をしました。太田川は冠山から流れ始めているなどを調べることができました。