木箱（オルゴール）の図案を考えていました。図案が決まると、五つの面に鉛筆で絵柄や文字を描いていました。どんな木箱になるのか、楽しみです。

　「さんぽ」の曲にリズムに合わせて、リズムダンスをしていました。コロナ禍で、楽器の演奏や合唱はできませんが、楽しそうに踊っていました。

　図書委員の児童が、おすすめの本を紹介しています。

　バスケットボールの試合をしていました。チャンスがあれば、意欲的にシュートを打っていました。

　卒業を前に、下級生のために、ぞうきんを作っていました。気持ちを込めて、丁寧に作っている様子が伝わってきました。

　工業の発展とともに起こった、日本の公害問題について学習していました。深刻な問題としてとらえている様子でした。

　台上前転の練習をしていました。恐れることなく、果敢にチャレンジしていました。

　にじ色の世界のにじ色の虫の下書きを描いていました。事前に描いていたスケッチを参考にしながら、大きく虫を描いていました。

　自分の考えを作文にする練習をしていました。また、隣では、タブレット型端末を使って、いくつかの選択肢の中から正しく表記されている漢字を選ぶ学習をしていました。

　かたかなのかたちについて学習していました。ひらがなとにているかたかなを見つけて、ノートに書き出し、発表していました。

　赤と青、青と黄、黄と赤の絵の具を混ぜて、たくさんの混色を作っていました。線を消さないように薄く、丁寧に色を塗っていました。

　たぬきの糸車の学習で、「いたずらたぬき」と「糸車をまわすまねをするたぬき」に分かれて、それぞれのたぬきを演じていました。また、糸車を大きくゆっくりまわす動作を全員で練習し、実際の動作に近づけていました。

　「健康かるた」を掲示しています。コロナ禍の学校生活で、児童が安全に健康に過ごすことを願って作成しています。保健委員の前向きな気持ちが伝わってきます。

　トイレのはきものをそろえる取組を行っています。意識が高くなり、はなまるの回数が増えてきました。次の人のことを考えて行動することができる優しい４年生です。

　電気の通り道の「まとめ」をしていました。回路について、問題を解き、意欲的に発言していました。最後に学習のまとめを熱心に板書していました。

　ワイヤーアートに挑戦していました。太さの違う針金を組み合わせて、車や犬、ブランコや塔など想像力を働かせていました。

　「ウナギのなぞを追って」の文が、どのような構成になっているのか、学習していました。各段落の要約文（センテンスカード）を並び替え、「初め」「中」「終わり」の三つに分けていました。「初め」に「話題」を提供し、「中」で「調査」を行い、「終わり」に「まとめ」をしている大まかな流れ（構成）をつかむことができました。

　災害や緊急時に備え、一斉下校を行いました。安全に気をつけながら登下校できる習慣を身に付けていってほしいと思います。

　想像力のスイッチを入れるとは、どういうことなのか考えていました。想像力のスイッチを入れることの大切さを、学習することができました。

　変わり方調べをしていました。一辺２ｃｍの正方形を、縦に並べていくとき、高さがどのように変わるのか、表にして調べていました。正方形を９２４個並べたときの高さも、表を参考にしながら、正方形の個数に２をかけると高さが求まることに気づき、簡単に解答していました。最後に、プリントの問題（力だめし）に挑戦していました。