夕食の時間になりました。どれから食べようかと迷う子どももいました。

　このあとは、入浴を済ませ、就寝となります。明日に備えてしっかりと休みをとりたいと思います。

　続きは、明朝からスタートしたいと思います。

　入館式をしています。宿泊施設の方の話が終わったあとは、夕食です。

　うちわが完成しました。明朝まで乾燥させて、明日、持って帰ります。ここでも、もう一つお土産ができました。

　うちわづくりを体験中。型切という行程に進みました。だんだんうちわらしくなってきました。

　うちわづくりを体験中。へり取りという作業に入りました。これは、難しい作業で、根気がいります。

　うちわづくり体験が始まりました。

　宿泊地の五色台に向かっています。車内では、バスガイドさんが用意してくださった音楽を聞きながら、子どもたちは一休みをしています。

　バスに戻ってくると、うどん学校で作ったうどんがありました。家へのお土産がもう一つ増えました。

　お土産で、話が盛り上がっています。家に帰ってからも、盛り上がりそうです。

　お土産を買った子どもたちは、もう一度生き物を見に行きました。思い思いのお土産を買って話もはずんでいます。

　四国水族館では、班単位の行動となります。ここでは、瀬戸内の生き物を見たり、お土産を買ったりすることができます。1時間ちょっとの活動時間ですが、結構やることがいっぱいあって、子どもたちは忙しそうです。

　四国水族館、イルカショーの前。場所を確保して、イルカがジャンプするところを撮影しようと、デジカメを構えて待っています。

　四国水族館に到着しました。まずは、集合写真撮影です。

　金刀比羅宮の散策を終えて、ゆっくりしています。休みを兼ねて、しおりに旅行の記録を残しています。上手に時間を使っている６年生です。

　展望台に着きました。体があたたまって、上着を脱ぐくらいになりました。讃岐平野を一望できました。

　金刀比羅宮の参道を登り始めました。子どもたちは、一気に駆け上がっていきました。元気です。

　金刀比羅宮の散策に向かいます。ここから、班での行動になります。およそ90分間の活動になります。

　うどんづくりを終えたあとは、昼食です。うどんづくりで力を使ったので、お腹がすいたようです。ほとんどの子どもが食べ切りました。

　ここからは、生地づくり。NIZIUや嵐の楽曲に乗って、担任の先生が作ります。子どもたちは、タンバリンと手拍子で応援しました。

　粉をまぶして、袋詰にして完成です。