9月13日（金）自転車教室が開かれ、自転車を運転する時の注意点や交通ルールについて学びました。『上手に乗れるかな？』ドキドキしながらの試運転でしたが、安全に運転することが出来ました。免許証の試験にも全員合格して晴れて自転車を運転することが出来るようになりました。指導員の先生がおっしゃっていたように、ヘルメットを着用して安全に気をつけて自転車を運転して欲しいものです。

9月10日（火）社会科見学で西区商工センターにある「オタフクソース工場」と「水産振興センター」を見学してました。オタフクソースでは、ソースが作られて出荷されるまでの流れを目の前で見させていただき、さっき見ていた袋詰めされたソースを出来たて熱々のままお土産として頂いて帰りました。食品工場の衛生管理の厳しさや食に対する使命感を学びました。
　水産振興センターでは、広島湾でカキの養殖が盛んな理由やカキが大きくなって出荷されるまでの流れを学習し、カキ以外の魚の稚魚を育てている様子も見学させていただきました。きれいな海を作るには、山や川の自然環境を守って行くことが大切だと学びました。

五年生「東京２０２０応援ポスター」
　　　東京オリンピックを応援するポスターを作りました。
六年生「雪舟に弟子入りしよう」
　　　墨の濃淡に気をつけて、筆づかいを意識しながらあらわしました。

三年生「ふしぎなゆめの冒険！」
　　版画と絵を組み合わせて、行ってみたい世界を探検します。
四年生「空想の世界へ〜もしもつばさがあったら〜」
　　空飛ぶ翼があったら、どんな世界がひろがっているか想像を広げて、用具や材料を
　　工夫してあらわしました。
　　

　夏休みが明けてから、どの学年も図画工作の時間に表現活動に力を入れてきました。今日は,全児童の力作を鑑賞し合いました。
　一年生　「みてみておはなし〜かいじゅうたちのいるところ」
　　　　満月を見ながらおどるかいじゅうたちの手足のおもしろい動きをかきました。
　二年生　「くじらぐも」
　　　　突然空にあらわれたくじらぐも。みんなで飛び乗り、一緒に遊んだ様子をあらわ　　　　しました。

１年生と第二公園に地域清掃に行ってきました。
公園に落ちていたたくさんのゴミを一生懸命拾いました。
いつでも公園をきれいに保てるようにしていきたいですね。

　９月１７日から３日間，５年生が野外活動に行くので，みんなで，５年生に「頑張ってね！」という気持ちをこめて，先週の金曜日に，お楽しみ会をもちました。去年，応援してもらった６年生が中心となり，会を進めてくれました。笑い声いっぱいの楽しい会になりました。
　そして…みんなの応援のおかげで，５年生は，無事３日間活動することができました！

羊毛ボールつくりをしています。
最初はふわふわだった羊の毛を針でチクチクチクチク・・
だんだん丸くなっています。

きな粉の完成です！砂糖と塩を混ぜて、味見・・・。
「おいしい。」「もちが欲しい〜。」
いろいろつぶやきながら楽しく活動できました。

　ペアの一年生と一緒に根の谷川の河川敷に虫取りをしに行きました。
２年生は，この日のために虫たちのことをたくさん調べてきました。
とても暑い中でしたが, 夢中になって虫を探していました。
　様々な虫を捕まえて, 大喜びでした。

　９月１７日（火）に、生活科の学習で根の谷川へ虫をとりに行きました。２年生のお兄さんお姉さんと一緒に、草むらをかき分けながら一生懸命虫を探しました。大きなバッタやとんぼ、コオロギなどたくさんの虫を見つけました。またみんなで虫とりに行けるといいですね。

全ての活動が終わりました。
少し時間ができたので、記憶の新しいうちに三日間の振り返りをしています。
黙々と作業できていて素晴らしいです。

きなこ作りをしています。
力いっぱい大豆をすっています。
だんだんきな粉らしくなってきました。

三日目の朝食です。
昨夜は二日間の疲れが出たのか、ぐっすり寝ていました。
残された活動は羊毛ボール&きな粉作りです。
最後までしっかり頑張ります！

キャンプファイヤー　第３部。校長先生から４人の代表に、希望の火、平和の火、協力の火、友情の火が渡されました。学校に戻っても、４つの火が燃え続けますように。

キャンプファイヤーです。大きく燃える火を囲んで、楽しいゲームをしました。応援の先生たちも一緒に楽しみました。

夕食です。
初めての食堂での食事、美味しそうに食べています。

　午後の最初の活動、オリエンテーリング、スタートです！
　班のみんなで協力して施設内にあるポストを探します。

　PTA主催の小学校体験会が開催されました。まず、学校内のいろいろな施設や教室を教頭が案内しました。子どもたちからは、「参観日みたい。」ち声があがっていました。
その後,家庭科室で給食を試食してもらいました。今日の献立は牛丼と酢の物。食缶は空っぽになりました。
　子どもたちの日常の様子を知ってもらう良い機会になりました。

あっという間に2時間が経ち、竹けん玉作りが終了しました。
完成間近で終わってしまった子もいますが、明日持ち帰ります。
お楽しみに。