毎年、広島西南法人会の方々が、租税教室を開いてくださいます。税金の仕組み、使い方、私たちの生活とのつながりについて、具体的に考える時間です。１０キログラムもする１億円の札束（見本）を持ってみたり、税金が使われている施設を分類してみたり、小学生一人当たりにかかる税金の額を知ったり、様々なことを学びました。税金は、私たちの生活を安全で豊かにするための宝物ですね。

2分の１成人式に向けて、できるようになったことなどをまとめたスライドを、タブレットパソコンで作っています。ICT支援の先生に教えていただきながら、真剣に作っています。発表が楽しみです。

1年間の締めくくりのキーボード選手権です。３，４，５，６年生代表がチャレンジしました。飛んでくる隕石に書かれた文字を正しく入力すると、隕石を爆破することができます。調子よくバンバンバーンと音がすると、会場から賞賛の声があがりました。見守る子供たちも集中。藤の木小の伝統文化です。

台形の面積の求め方を学習しています。紙を切ったり動かしたり、考えを書き込んだりしています。2つ目の考えを思いついた児童が2枚目のワークシートをプリンターのところへ取りに行っています。「3枚目をとってもいい？」と尋ねる児童がいました。意欲的です。

地元の岸良そろばん教室の先生方を講師にお招きして、3年生がそろばんを習いました。
いつもありがとうございます。

スクラッチを使ったプログラミングです。「みらプロ」に例示のあった、都道府県名クイズを作っています。

総合的な学習の時間で、世界の国々のことについて考えています。