最新更新日:2025/08/21
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白木中学校は、JASMINの取組の学校(J:授業を大切に A:あいさつの励行 S:掃除の徹底 M:みだしなみ・マナーを守ろう I:一致団結・いじめの撲滅 N:ノーチャイムでも行動できる生徒) 

修学旅行(1日目)10

門司港を出て、「明太子づくり」に向けて出発しました。
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修学旅行(1日目)9

門司港レトロの散策
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修学旅行(1日目)8

門司港レトロにて
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修学旅行7

焼きカレーかな?
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修学旅行(1日目)6

班別研修中 それぞれお店を決めて昼食中です。
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修学旅行(1日目)5

班別研修スタートです。
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修学旅行(1日目)4

門司港レトロ到着です。これから班別自主研修。
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修学旅行(1日目)1

 2学年48名、全員で修学旅行に出発しました。早朝より、見送りいただいた保護者の皆様ありがとうございました。JASMINを合い言葉に、みんな頑張って活動します。
出発式 出発式
代表あいさつ 代表あいさつ
1号車と2号車 1号車と2号車

修学旅行(1日目)2

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行ってらっしゃ〜い!元気に手を振って笑顔で出発しました。
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修学旅行(1日目)3

ほぼ予定通り。美東SAに到着です
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修学旅行結団式(9月18日(火))

明日から2年生は修学旅行です。今日は結団式を行いました。ひとまわり成長して帰ってきます。おみやげ話を楽しみにしていて下さい。
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敬老の日 三篠園でお祝いしました(9月17日)

 吹奏楽部は三篠園に訪問し、敬老の日を音楽でお祝いしました。7月の豪雨災害で、サマーバンドフェスティバルへの参加を断念した部員にとって、練習曲を聴いていただくよい機会をいただきました。たくさんの方が会場に集まってくださり、童謡の演奏では一緒に歌ってくださいました。「よかったよ」「また来てね」と声をかけていただいたり、最後には、103歳のかわいいご長寿のおばあさまから花束をいただいたりで、感激の半日でした。 
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注意してください。

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井原方面から自転車で通学する生徒は、大寺付近の山側に崩落箇所がありますので十分に気を付けてください。

中国新聞SELECTより(9月12日(水))

 先月27日に行いました。志和口駅周辺のクリーン活動が、「中国新聞SERECT」の9月4日版で紹介されました。
 この記事によって、芸備線の一日も早い復旧への願いと、これまでの感謝の気持ちがより伝わったと思います。
 (HPへの転載につきましては、中国新聞社の許諾を得ています。)
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授業の様子(9月5日(水))

2年生の数学の様子です。関数の授業ですが、線香に火をつけて1分ごとの長さを測り、時間とともに変わっていく線香の長さを紙に記録しました。活動を取り入れた授業で、生徒たちも真剣に取り組んでいました。
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生け花のある学校9月3日(月)

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 百日草・ケイトウ・千日紅など、田舎の家の庭ではどこでも見られた花々ですが、こうして生けられると、野の花の凛とした強さを感じます。
 白木中学校にある数カ所の手洗い場には、この生け花が絶えることがありません。見る度に心が癒やされます。野の花や庭の花を、そっと花瓶に生けてくださる人たちの「こころね」に感謝です。

7月豪雨災害に伴う多くのご支援に、感謝申しあげます。(8月31日(金))

 三篠川の豊かな流れは、「三篠の流れひとすじに 真実の道求めゆく」と本校校歌にもうたわれ、その景観がもたらす多くの恵みには、誰もが愛着と誇りを持っています。しかし、未曾有の大雨がこの河川を脅威に変えてしまいました。
 私たちはここから学ばなければならないと思っています。それは、自然への畏敬の念を忘れず、故郷を守り慈しむ心です。

 さて、休校のまま夏休みに突入した本校も、8月23日より授業を再開できました。
 子どもたちの歌声やあいさつが響く学校に戻り、感慨ひとしおです。芸備線の不通によるJR代行バスでの登下校で、遅れ等の様々な困難はありますが、多くの皆様にご尽力いただいたお陰で通学できるようになりましたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
 とりわけ代行バスの運行時刻について、JR西日本担当者様が親身に相談に応じてくださり、再開に向け不安を抱える中、大変心強く感じました。学校事情を詳細に聞き取っていただいた上に、日々状況の変わる交通事情を踏まえて「子どもたちの学校生活に支障をきたさないように」と工夫改善を繰り返してくださいましたことなど、心より感謝いたしております。

 また、寸断された道路事情にも関わらず、早々にお見舞いいただいた方々、温かい励ましの電話をかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。さらに、支援物資(雑巾・土嚢袋)を届けてくださった広島市の中学校、広島市PTA協議会様には重ねてお礼申しあげます。
 「何かお力になれることはありませんか。」この言葉に何度も励まされたひと月でした。今後も、地域・PTA・学校が一丸となり、豊かで美しい自然の中で心豊かな子どもたちを育ててまいります。どうか、より一層のご支援ご指導を賜りますようお願いいたします。

                             学校長 

志和口駅周辺のクリーン活動(8月27日(月))

今日の放課後、部活動の生徒を中心に100人ほどの生徒が参加して、志和口駅周辺の清掃を行いました。線路に入る許可をいただき、線路内やフェンスにひっかかっているカヤなどを拾いました。回収した土のう袋は軽トラック4杯分になりました。
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休み明け集会・心の先生(8月23日(木))

夏休みも終わり、前期後半のスタートです。今年は例年よりも早い休み明けです。休み明け集会では校長先生の話や部活動の表彰がありました。1時間目には、順覚寺の住職をされている楢崎先生のお話がありました。ボランティアの話などについて、生徒は熱心に聴いていました。

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平和集会(8月7日(火))

 広島平和文化センター平和記念資料館の講話者、川本省三様のお話を全校生徒で聞くことができました。学童疎開で原爆を免れた子どもたちは8,600人。孤児となって壮絶な人生を送られた人も少なくない。原爆は、ヒロシマを焼き尽くしただけではない。生き残った子どもたちの人生をも変えた。川本さんは、原爆で亡くなられたお母様の生前の言葉「おまえはなんでもやればできるんだから。」を胸に、被爆者への偏見や差別に耐え、力強く生き抜いてこられました。生徒へのメッセージが心に響きました。
 「いじめや差別のない世界をつくってください。そのためには、しっかり話し合ってもらいたい。しっかり食べて学んでもらいたい。そして、まず自分に自信を持って、周りから認められ信頼される自分になってください。」と。

 最後に、生徒全員に川本様の手作り「紙ヒコーキ」と「折り鶴(羽根が動く)」をいただきました。願いのこもったプレゼントに生徒も感激でした。
 
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