最新更新日:2025/06/13
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学校教育目標 「心身ともにたくましく 自ら学び 考え 実行する生徒の育成」  合言葉  「みんなでつくる 生徒が主役の二葉中学校」

8/29(月) 授業が始まりました

 本日から生徒たちの元気な声が学校に戻ってきました。生徒一人ひとりが元気で明るい笑顔を見せてくれて、教員一同嬉しい気持ちでいっぱいです。全校朝会での校長先生からのお話の後は、夏休みの宿題集めを各学級で行いました。皆さんの明るく元気な声が聞こえるとなんだかホッとしますよ!
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8月24日(水) 図書部が図書室の本を整理してくれました

 図書部が図書室にあるたくさんの本を整理整頓してくれました。手にとって読みたくなるようにポップを工夫しています。来週からの図書室の開館が待ち遠しいですね。
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8月23日(火) 夏季学力補充・「絆」夏休み学習会が行われています

 夏休みの課題を中心に取り組んでいます。参加した生徒の中には、課題を終わらせようと意識して頑張る生徒や課題を完成させ、うれしそうに下校する生徒も多数います。今日も、静かに集中して学習をしていました。
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8/7(日)花がら摘み・草抜き・肥料まきを行いました

 朝8時30分から校内や校内のまわりの花の手入れを行いました。毎日、暑い日が続いていたので、ちょっとくたびれかけていた花々が元気をとり戻しました。  
 ご協力くださいましたPTAの方々、ありがとうございました。
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8/6(土) 全校集会を行いました

 本日は夏休みの登校日でした。いつもよりも少し早い8:00に生徒のみなさんは体育館に集合し、大型スクリーンに映された平和記念式典の中継を視聴しました。今年度の「平和への誓い」では、平和への思いを考えるきっかけや、世代を超えてつないでいくことが語られました。
 その後、校長先生からのお話、美術部が製作した平和に関するアニメーションの上映、生徒会執行部が参加した「原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑」の碑前祭の報告があり、平和について深く考えました。
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8/5(金) 原爆犠牲ヒロシマの碑 碑前祭に参加しました

 原爆により犠牲となった人々の叫びを永遠に記し、戦争の悲惨さと核兵器廃絶の課題を学び、平和への決意を固めるために、原爆犠牲ヒロシマの碑は建立されたそうです。
 生徒会執行部二年生が碑前祭に参加させていただきました。
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8/4(木) 原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑 碑前祭 に参加しました

 戦争が激しくなり、3年生以上の児童は空襲を避けるため田舎へ強制的に疎開させられました。その結果、幼いため親元に残された1・2年生と、建物疎開作業に従事させられた高等科の生徒が原爆の被害にあいました。犠牲となった国民学校教師・子どもの数は、正確にはわかりませんが、教師約200人、子ども約2,000人と推定されています。
 原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑は、原爆によって生命を奪われた子どもと教師を慰めるとともに、「三たび原爆を許してはいけない」という平和教育を、現在及び未来に推し進める決意を表すもので、毎年8月4日には、遺族、広島市内の小・中学校の児童・生徒の代表、教育関係者が多数参加して、慰霊祭を行っています。
 本校からは、生徒会執行部の生徒が参加させていただきました。原爆の悲惨さ、平和の尊さについて学ばせていただく、本当に貴重な時間でした。

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8/2(火) 高知県 児童・生徒会交流集会に参加しました

 7月30、31日に、高知県教育委員会にお招きいただき、高知県の児童・生徒会交流会に本校生徒が参加させていただきました。生徒会長の井上くん、副会長の前藤さんが二葉中学校のいじめに対する取組を堂々と発表してくれました。
  このように他県の学校からも、注目していただけることに誇りを持ち、よりよい学校を皆で作っていきましょう!
 そして、高知の海はとっても青くて綺麗だったそうです。
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広島市立二葉中学校
住所:広島県広島市東区光町二丁目15-8
TEL:082-262-0396