最新更新日:2025/06/13
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 PEACE ORIZURU SCHOOL HIROSHIMA NOBORI 「原爆の子の像」のモデル佐々木禎子さんの母校

まちたんけん

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まちたんけんの活動を通じて、友達と協力したり、社会生活上のマナーを守ったりすることを学びました。地域の歴史に興味を持つことで、地域への愛情を育てていきます。

平和集会

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広島に原爆が投下されて71年が経ちました。
テレビを通して平和記念式典に参加し、
「黙祷したり平和宣言を聞いたりすることを通して、
原爆犠牲者を追悼し、平和について考える」ことを
ねらいとして、平和集会を行いました。

体育館には折り鶴や5年生児童が作った灯籠が
並べられ、厳かな雰囲気でした。

全校で折った3つの千羽鶴をお供えしてきた
運営委員会の報告や5年生の呼びかけ、
「アオギリのうた」の全校合唱をしました。

広島の子、佐々木禎子さんの母校の子として、
ひとりひとりが平和や命の大切さについて
考えることができました。

平和集会の様子は、NHK、広島テレビ、
ホームテレビで放映されました。

原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑 慰霊祭

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8月4日に原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑慰霊祭が
平和公園で行われました。

運営委員児童6名が学校の代表として、慰霊祭に参加し、
たてわり班で折った千羽鶴をお供えしてきました。

原爆で広島市内の多くの学校が燃え、
たくさんの生徒や先生が亡くなられたことが分かりました。

慰霊祭に参加した児童は、
自分も友達も大事にし、思いやりの心をもって
行動していくことが大切だという思いをもちました。

縮景園原爆犠牲者慰霊供養式

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学校の近くにある縮景園は、江戸時代につくられた庭園です。
今から71年前の原爆投下時、炎や熱から逃れてきて、
縮景園内で命を落とされた方がたくさんいらっしゃいました。
原爆の犠牲になられた方々に、哀悼の意を表すとともに、
世界の恒久平和への祈りを行うために、
縮景園では、毎年、慰霊供養式が行われています。

運営委員児童2名が、幟町小学校を代表して、
全校で折った千羽鶴をお供えし、
祈りをささげてきました。

慰霊祭に参加し、戦争で本当に多くの方が
犠牲になられたことを学びました。
そして、このような悲惨なことを
二度と繰り返してはならないと強く思いました。


3年生 水泳指導

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 三年生は楽に呼吸しながら、ゆったりとしたホームで泳ぐことを目標に、水泳に取り組みました。けのびの姿勢から、体の力をぬいたまま、キックします。脚全体を動かすよう心がけ、脚が曲がらないようにします。呼吸で気をつけることは、耳が腕について枕のようにして頭をささえることです。それらのことに気をつけながら、みんな熱心に練習していました。
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広島市立幟町小学校
住所:広島県広島市中区幟町3-10
TEL:082-221-3013