【写真１】
１日の献立は「麦ごはん、牛乳、いわしのかば焼き、温野菜、かきたま汁、煎り大豆」です。節分では、昔から、鬼を追い払うために豆まきをしたり、いわしの頭をヒイラギの枝にさして、玄関に飾っておく風習がありますが、給食でも、いわしを使った料理や煎り大豆をとりいれました。
【写真２】
給食室でいわしのかば焼きをつくるときは、いわしのひらきに片栗粉をつけて油で揚げ、そのあとに、しょうゆ、砂糖、みりんを煮詰めて作ったタレにからめます。甘辛いタレで、ごはんによく合う料理です。
【写真３】
日本に昔から伝わる行事やそれに関連した行事食を大切にして、毎日を過ごしてほしいと思います。

初めてだけあって、みんな緊張気味・・・。静かな教室でわずかな木を彫る音だけが聞こえています。

4年生が図工の授業で初めての彫刻刀に取り組んでいます。

今日は日差しもなく寒さを感じるお天気ですが、大休憩となると子どもたちが元気に運動場に飛び出してきました。あちらこちらに遊びの輪が広がっています。

月始めの今日は、さわやかあいさつ運動の日です。通学路上には、地域の方々がたくさん立ってくださって児童の安全な登校を見守ってくださっています。

空気砲コーナーでは、的当てゲームを楽しみました。

ドライヤーで空気の対流を起こして、ピンポン球を宙に浮かせています。

こちらでは、減圧による破裂実験です。ラップが粉々になって飛び散りました。

減圧実験では、冷却による空き缶の変形を実験しました。

光のコーナーでは、光の屈折や残像を目に見える形で楽しみました。

雨粒の実験では、形状を予想するクイズもありました。

講師の先生の空気砲や小麦粉の燃焼実験にみんなビックリ！

6年生は江波山気象館から外部講師の先生をお招きして、ふれあい活動としてサイエンスショーを体育館で行いました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　【1日遅れのＵＰとなりました。】