最新更新日:2022/04/15 | |
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2月25日(土)芝桜作業
今年度で3回目の芝桜作業を行いました。
学校前の熊野川沿いに芝桜を植えました。 しばらくすると、赤と白の花が咲きます。 楽しみですね。 2月24日(金)郷土食「鹿児島県」2月22日(水)行事食「中学生卒業祝い」
2月22日(水)行事食「中学校の卒業祝い」
いちご・・・いちごがたくさん出回る時期は,以前は4月から5月でした。今では,ハウス栽培によって寒い冬でも作られるようになり,1月から3月にかけて一番多く出回るようになりました。いちごは,ビタミンCの多い果物です。3個から4個食べると1日に必要なビタミンCをとることができます。甘酸っぱい味と香りのよいいちごは,みなさんの好きな果物のひとつですね。 中学三年生は給食が残り10回となりました。毎日感謝していただき、完食しましょう。 2月21日(火)地場産物の日「太もやし」
2月21日(火)地場産物の日「太もやし」
ナムル・・・ナムルは朝鮮半島の家庭料理の一つで,食事のおかずにかかせないものです。もやしなどの野菜や,ワラビ,ぜんまいなどの山菜を塩ゆでにして調味料とゴマ油で和えたものをナムルと言います。給食では,ハム,ほうれんそう,太もやし,にんじんを調味料とあえています。野菜をたくさん食べることができますね。また,今日は広島県とれた「太もやし」です。 2月17日(金) 合同文化祭参加〜その2〜2月17日(金) 合同文化祭参加〜その1〜
安佐南区民文化センターで行われた「広島市中学校特別支援学級合同文化祭」にせせらぎ学級生徒が参加しました。瀬野川東中・船越中・阿戸中学校合同で舞台発表を行いました。大きなステージで、キラキラ輝く衣装を身にまとい、民舞「よっちょれ」を披露しました。躍動感と一体感のエネルギーあふれる発表になっていましたよ。
2月17日(金)食育の日「わ食」地場産物の日「ねぎ」
2月17日(金)今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっこ汁は,ちりめんいりこでだしをとり,そのままみそ汁の具として食べる広島市オリジナルのみそ汁です。その時期においしい旬の野菜も入り,毎月ちがったひろしまっこ汁を味わうことができます。
また,今日は地場産物の日です。広島県安芸高田市でとれた「ねぎ」を使っています。 2月14日(火)地場産物の日「春菊」
2月14日(火)今月のテーマは,「食物せんいについて知ろう」です。食物せんいには,腸の動きを活発にし,おなかの調子を整える働きがあります。また,食物せんいを多く含む食品は,かみごたえがあるので,食べ過ぎをおさえて肥満予防にもなります。今日のはりはり漬には,食物せんいがたくさん含まれている切干しだいこんが入っています。よくかんで食べましょう。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた「春菊」をすきやきに使っています。
2月12日(日) いじめ撲滅プロジェクト参加 その22月12日(日) いじめ撲滅プロジェクト参加〜生徒会執行部〜
2月12日(日)に、いじめ撲滅プロジェクトが開催されました。これは、広島市の全中学校の生徒会執行部員が参加して、いじめに関する話し合いを行うプロジェクトです。本校からも、新執行部2年生の2名がこの会議に参加しました。午前中は、砂谷中学校、大塚中学校、白木中学校など7つの学校が集まって、各学校の取組を交流しました。阿戸中学校を代表して参加した2名の生徒も、雰囲気にのまれることなく取組を発表することができました。
2月10日(金) 全国教育美術展入賞〜文化部〜2月9日(木) 瀬野川東中合同練習〜せせらぎ学級〜
せせらぎ学級では、2回目の安芸区合同練習に参加しました。阿戸中・瀬野川東中・船越中の三校が集まって、演技中の立ち位置やタイミングなどの確認を行いました。本番まで、残すところ一週間・・・。体調を整えて、思い出に残る舞台発表になるようにしていきましょうね。1枚目の写真は、瀬野川東中を目指して歩いている様子です。いつになく、足取りが軽く『若さ』を、感じました。
2月9日(木)2年食育指導「食事の大切さを知り、給食を残さず食べよう」
2月9日(木)2年生に「食事の大切さを知り、給食を残さず食べよう」というテーマで阿戸地区給食センター糸谷先生よる食育指導がありました。中学2年生が必要なカロリーは一食あたり900カロリー前後です。その半分をごはん等の炭水化物で男子250グラム、女子220グラムを食べる必要があります。実際にいつも食べている給食のごはんの量を計ってみると小学3,4年生の量140グラム前後しか食べていない事がわかりました。給食の残食を減らすためにどうしたらいいのか班で考えて発表しました。食べ物があるのが当たり前の日々を過ごしています。
給食ができるまでには様々な人が関わっています。感謝して給食をいただきましょう。 2月8日(水)郷土食「広島県」
2月8日(水)郷土食「広島県」広島菜漬は,安佐南区の川内地区でたくさんとれる広島菜を使った広島県特産の漬物です。広島菜は約300年前に京都から伝えられたと言われています。葉には,かたい「せんい」が多いのですが,風味と香りがあるので漬物に適しています。また,骨や歯をじょうぶにしてくれるカルシウムが含まれています。
2月8日(水)1月のよく食べたで賞
2月8日(水)阿戸地区給食センター栄養士糸谷先生から1年生と3年生に「よく食べたで賞」の表彰がありました。
3年生は、給食が食べられるのも残り16回となりました。給食を毎日完食して卒業の日を迎えて欲しいと思います。 2月7日(火)1年食育「朝ごはんの大切さを知ろう」
2月7日(火)2校時に阿戸給食センター糸谷栄養士による1年生対象の食育指導がありました。テーマは「朝ごはんの大切さを知ろう」です。朝ごはんをバランスよく食べる事で朝ごはんを食べない場合と比べて、学習面や体力面の成績アップにつながる事が判りました。本日の自分の朝ごはんを振り返り、食生活をステップアップするために理想の朝食を考えてました。そして家庭で実際に自分で朝ごはんを作ってみるということにチャレンジします。
2月6日(月)地場産物の日「わけぎ」
2月6日(月)今日は地場産物の日です。広島県内でとれたわけぎを,ぬたにしています。広島県は,わけぎの生産量が日本一です。わけぎは,見た目はねぎとよく似ていますが,根本の部分が少しふくらんでいるのが特徴です。ねぎは種を植えて育てますが,わけぎは球根を植えて育てます。その球根が株わかれして増えるので,わけぎと呼ばれています。
2月6日(月)3年食育「これからの食生活を考えよう」
2月6日(月)2校時は、「これからの食生活を考えよう」というテーマで阿戸給食センター栄養士の糸谷先生による食育の指導が3年生にありました。主な内容は、中学卒業後の昼食に関して給食とは違うためコンビニ食べ物や飲み物を自分で買う機会が増えること。その時に何を考えて選ばないといけないのか。給食とコンビニのから揚げ弁当の比較などからわかる事。成長期のこの時期に必要なカルシウムについてのお話しでした。バランスの良い弁当を考えるためにおかずシールを使って自分のお弁当を作成し、高校生になり弁当を作る時に参考にしてほしい弁当の大きさもわかりました。一人一人食生活の課題を見直し目標を立て、明日から一週間の生活ステップアップのための取り組みを行います。
2月3日(金)行事食「節分」1月30日(月)地場産物の日「みかん」
1月30日(月)の給食は地場産物の日「みかん」です。本日は、尾道市瀬戸田町のみかん(皮がやわらかくしっかりとした味が特長です)と呉市豊町の大長みかん(黄金の宝物として、コクのある甘みが人気です)のどちらか一つをいただきました。
おでん・・・おでんの具や味付けは地域や家庭によってさまざまです。具にみそをぬる「みそ田楽」がおでんの始まりと言われています。今のようにしょうゆで煮込むようになったのは,しょうゆ作りが盛んになった江戸時代の終わり頃からです。今日のおでんは,昆布でとっただしに酒と砂糖としょうゆで味付けをしています。 現在広島県にインフルエンザ警報発令中です。学校では、咳エチケットと手洗い励行を指導しています。また人混みを避けて、しっかり休養するなど土曜日や日曜日の過ごし方も指導をしています。 |
広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847 TEL:082-856-0414 |