最新更新日:2022/04/15
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阿戸中学校の日々の様子を更新していきます

2月8日(水)郷土食「広島県」

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2月8日(水)郷土食「広島県」広島菜漬は,安佐南区の川内地区でたくさんとれる広島菜を使った広島県特産の漬物です。広島菜は約300年前に京都から伝えられたと言われています。葉には,かたい「せんい」が多いのですが,風味と香りがあるので漬物に適しています。また,骨や歯をじょうぶにしてくれるカルシウムが含まれています。

2月8日(水)1月のよく食べたで賞

2月8日(水)阿戸地区給食センター栄養士糸谷先生から1年生と3年生に「よく食べたで賞」の表彰がありました。
 3年生は、給食が食べられるのも残り16回となりました。給食を毎日完食して卒業の日を迎えて欲しいと思います。
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2月7日(火)1年食育「朝ごはんの大切さを知ろう」

2月7日(火)2校時に阿戸給食センター糸谷栄養士による1年生対象の食育指導がありました。テーマは「朝ごはんの大切さを知ろう」です。朝ごはんをバランスよく食べる事で朝ごはんを食べない場合と比べて、学習面や体力面の成績アップにつながる事が判りました。本日の自分の朝ごはんを振り返り、食生活をステップアップするために理想の朝食を考えてました。そして家庭で実際に自分で朝ごはんを作ってみるということにチャレンジします。
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2月6日(月)地場産物の日「わけぎ」

2月6日(月)今日は地場産物の日です。広島県内でとれたわけぎを,ぬたにしています。広島県は,わけぎの生産量が日本一です。わけぎは,見た目はねぎとよく似ていますが,根本の部分が少しふくらんでいるのが特徴です。ねぎは種を植えて育てますが,わけぎは球根を植えて育てます。その球根が株わかれして増えるので,わけぎと呼ばれています。
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2月6日(月)3年食育「これからの食生活を考えよう」

2月6日(月)2校時は、「これからの食生活を考えよう」というテーマで阿戸給食センター栄養士の糸谷先生による食育の指導が3年生にありました。主な内容は、中学卒業後の昼食に関して給食とは違うためコンビニ食べ物や飲み物を自分で買う機会が増えること。その時に何を考えて選ばないといけないのか。給食とコンビニのから揚げ弁当の比較などからわかる事。成長期のこの時期に必要なカルシウムについてのお話しでした。バランスの良い弁当を考えるためにおかずシールを使って自分のお弁当を作成し、高校生になり弁当を作る時に参考にしてほしい弁当の大きさもわかりました。一人一人食生活の課題を見直し目標を立て、明日から一週間の生活ステップアップのための取り組みを行います。
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2月3日(金)行事食「節分」

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行事食「節分」、2月3日は節分です。節分には,豆まきをします。昔の人は,病気や火事,地震などのわざわいは,鬼がもってくると信じていました。「鬼は外」のかけ声で豆をまいて,鬼が家の中に入ってこないように追い払い,福がくるように祈りました。また,ひいらぎの枝にいわしの頭をさして戸口にかざして鬼を追い払いました。給食にも,いわしと煎り大豆を取り入れています。

1月30日(月)地場産物の日「みかん」

1月30日(月)の給食は地場産物の日「みかん」です。本日は、尾道市瀬戸田町のみかん(皮がやわらかくしっかりとした味が特長です)と呉市豊町の大長みかん(黄金の宝物として、コクのある甘みが人気です)のどちらか一つをいただきました。
おでん・・・おでんの具や味付けは地域や家庭によってさまざまです。具にみそをぬる「みそ田楽」がおでんの始まりと言われています。今のようにしょうゆで煮込むようになったのは,しょうゆ作りが盛んになった江戸時代の終わり頃からです。今日のおでんは,昆布でとっただしに酒と砂糖としょうゆで味付けをしています。
 現在広島県にインフルエンザ警報発令中です。学校では、咳エチケットと手洗い励行を指導しています。また人混みを避けて、しっかり休養するなど土曜日や日曜日の過ごし方も指導をしています。
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広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847
TEL:082-856-0414