今日は３年Ｂ組でした。保育園の子ども達の笑顔がかわいかった〜と言いながら、中学校に帰ってきました。

家庭科の授業の一環で、いづみ保育園にてふれあい体験がありました。授業で作ったおもちゃを持って行き、園児達にしっかり喜んでもらいました。いづみ保育園の皆様、中学校の教育活動にご協力いただき、ありがとうございました。

３年生の家庭科では１０月１３日、１４日に「ふれあい体験」があります。保育園で園児とふれあいながら、保育について学びます。そのための準備として、園児と遊べるおもちゃを制作中です。

歌練習に熱が入ってきました。ＪＲの時刻の関係もあり、暮会からのわずかな練習時間しかありませんが、その分、集中して練習しています。音楽室では３年生と１年生の交流練習が行われていました。

３年生の数学では、２次方程式を『解の公式』をつかって解いています。ルートの中がマイナスになることは絶対ないので、気をつけましょう。

３連休もおわり、今日から後期スタートです。始業式では、校長先生から『授業でのプラスワンとコミュニケーションでのプラスワンを心がけていきましょう』とお話がありました。その後の後期役員認証では、毎回驚かされますが、委員長が担当の委員の名前をフルネーム発表します。それも、何も見ずにです。さすが委員長、いい伝統をありがとう。

９月３０日に配布されたプリントです。配布文書にもＰＤＦファイルでアップしてあります。この取組に、参加する・しないの返信を１４日（金）までに提出していただくことになっております。白木中ＰＴＡでは、来年度にこれら家庭教育について中学校での取り組みを、広島市の研修会にて発表します。そのための資料にもなりますので、ぜひご協力ください。

今日で前期終了しました。三連休の後、後期がスタートします。いやなことは水に流し、気持ちをリセットして、後期もプラスワンで更に成長してくれることでしょう。

終業式の前に、白木中学校区ふれあい活動推進協議会から募集されていた『ふれあい標語』の優秀賞２作品の表彰を行いました。その作品は以下のとおりです。

優秀賞　『自分から　笑顔をそえて　こんにちは』　１年　Ｍさん

優秀賞　『画面より　家族の笑顔を　見ていたい』　３年　Ｓさん

１１月１日は『古典の日』と法律で定められており、白木中学校では国語の授業を中心に取り組んでいます。古典の大家でいらっしゃる世羅博昭先生（鳴門教育大学名誉教授）が白木町に在住しておられることもあり、２年生の国語の授業では世羅先生のお力をお借りしての『平家物語』の学習がはじまりました。生徒は文章から場面や背景をイメージしながら、古典の世界に浸っています。

１年生の家庭科で調理実習をしています。
今日のメニューは「鮭のムニエル」「粉ふきいも」です。とっても手際よく、おいしそうにできていました。

『地域に密着した消防団活動の実態を地域の青少年に理解させ、ＰＲを図ることにより、将来の若年層団員の確保と、青少年の健全育成を推進する』という目的の下、白木町内の４つの消防団の方３０名に来校していただきました。聞けばほとんどの方が白木中学校の卒業生とのことです。生徒は様々な体験をさせていただきながら、ボランティアで活動しておられる消防団の方との会話を通して、その必要性と自分の将来の生き方について考えることができる有意義な活動ができました。

　

　

　

『火事だー』と大声で叫んでから消火

　

１０月に入りました。文化祭が月末に予定されています。ＰＴＡから、

展示作品の出展依頼　と　バザー品の提供依頼

がありますので、ぜひご協力ください。詳しくは、配布文書にＰＤＦファイルがありますので、ご覧ください。

ＰＴＡ厚生部の活動として、年に３回プランターに花の苗を植え付け、学校内を飾ります。今日はその２回目で、あいにくの雨でしたが、部活動中の生徒４０名と保護者の方５名、教職員９名の参加で、短時間で終えることができました。事前に準備をしてくださった方々への感謝と、当日手伝ってくれた生徒に感謝です。

修学旅行も無事に終わり、２年生は今日、解団式の後、２泊３日お世話になった民泊先の方へ、お礼のお手紙を書きました。過去に同じ民泊先だった白木中の数名の先輩達からは、今でも年賀状などのやりとりがあると聞いています。今の２年生も、この出会いを大切にしていってくれることでしょう。

最後の目的地、太宰府です。