最新更新日:2024/09/27 | |
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避難勧告対応
江波地区に避難勧告が発令され,江波小学校体育館に避難所が開設されました。児童が登校中に開設されたのは,初めてです。今週は3回開設されました。開設のたびに中区役所の方が2名待機してくださっています。
避難勧告が解除されないため,児童は教員の引率のもと,下校グループごとに下校しました。金曜日でしたが,子どもたちもスムーズに行動できたと思います。 6月24日(金) 今日の給食 「地場産物の日(小松菜)」
【献立名】ごはん 牛乳 がんもどきの中華煮 卵と小松菜の炒め物
冷凍パイン 【一口メモ】がんもどき がんもどきは「がん」という鳥の肉に味が似ているので,こう呼ばれているそうです。もともとは精進料理で肉の代わりに使われていました。くずした豆腐ににんじんやごまなどを加えてこね合わせ,丸めて油で揚げたものです。おでんの材料としてよく使われます。味がしみこんでおいしいですね。今日は地場産物の日です。広島県でとれた小松菜を使っています。 はじめての理科6月23日(木) 今日の給食
【献立名】パインパン 牛乳 赤魚のから揚げ キャベツのソテー 卵スープ
【一口メモ】キャベツ キャベツはできる季節により,冬キャベツ,春キャベツ,夏キャベツと種類があります。種類ごとに産地が変わり,一年中おいしく食べることができます。給食ではサラダや和えもの,炒め物,汁物,煮物などによく使われます。また,広島ではお好み焼きの材料として欠かせない野菜です。お好み焼きのキャベツは広島県産を使おうということで、広島県ではキャベツの栽培をすすめています。 6月22日の英語の学習6月22日 今日の給食
【献立名】 牛乳 広島カレー 野菜炒め さくらんぼ
【一口メモ】さくらんぼ さくらんぼは,明治時代に日本に伝えられました。山形県でたくさん作られています。6月から7月にかけて赤や黄色に熟します。日本で多く作られているのは「佐藤錦」という種類です。甘く果汁が多いのが特徴で,「赤いルビー」とも呼ばれています。今日のさくらんぼも「佐藤錦」です。生で食べるほか,びんづめ,缶づめ,砂糖漬けなどに加工されます。 はじめての習字音楽朝会の練習をしています。5年生の保護者の皆様,よかったら聴きに来てください。 8:25〜8:45 6月21日(火) 今日の給食
【献立名】減量ごはん 牛乳 きつねうどん 大豆の磯煮 冷凍みかん
【一口メモ】油揚げ 油揚げは薄切りにした豆腐を油で揚げて作ります。110度から120度の低温の油で揚げたあと,180度から200度の高温の油でもう一度揚げて作ります。油揚げの種類は,大きさや形,厚みなど各地域でいろいろなものがあります。油揚げは,きつねの大好物だと昔から伝えられてきたので,油揚げの入ったうどんを「きつねうどん」といいます。 6月20日(月) 今日の給食(地場産物の日)
献 立 名:麦ごはん,牛乳,チンジャオロースー,ワンタンスープ
一口メモ: 今日は地場産物の日です。広島県でとれたピーマンを使っています。広島県では東広島市や尾道市でたくさん作られています。広島県産のピーマンはふつうのピーマンより大きく,肉厚で甘味があり,苦味が少ないのが特徴です。ピーマンは病気から体を守ってくれるカロテンやビタミンCを多く含んでいる夏の野菜です。カロテンは油といっしょにとると吸収されやすくなります。 6月17日 今日の給食始めました !!
【献立名】 ごはん,牛乳,小いわしのから揚げ,
ごまあえ,金時豆の甘煮,ひろしまっこ汁 【一口メモ】行事食「食育月間」 毎年6月は,食育月間です。毎日の食事は,私たちの成長と健康のために大切なものです。今日は,一汁三菜の献立です。一汁三菜とは,ごはんに汁物,3種類のおかずがそろった食事のことです。こうすると,いろいろな食品をとることができ,栄養のバランスのよい食事となります。また,今日は食育の日です。ごはんを主食にした献立で,地場産物の小いわしを使った魚料理とひろしまっこ汁を取り入れています。 平和学習を行いました。最高学年として〜4月を振り返って〜vol.3当日、1年生6年生共に、緊張の中、顔合わせ会が始まりました。自己紹介の後、「好きな食べもの」「好きな遊び」などいろいろなことについて話をしたようです。また、大休憩には、1年生と遊びました。子どもたち全員、嫌がる様子もなく、楽しそうに接していました。普段教室では見せない表情が見られ、私個人的には、嬉しかったです。 6年生は、この1年間、行事や日々の活動の中で、1年生のお世話をする機会があります。最高学年として、困っていることがあれば、優しく接し、間違っていることがあれば、しっかりと教えてあげられる、そんな6年生になってほしいと思います。 最高学年として〜4月を振り返って〜vol.21 全力 江波小学校での最後の1年。中途半端に取り組むと「あ〜やっとけばよかった」と悔いが残ります。悔いが残らないようにするためにも、一生懸命がんばることが大事です。壁にぶつかることがあっても、目をそらさず取り組んでいってほしいと思います。 2 思いやり 人と人とが付き合う中で、相手の気持ちを考えた言葉かけや行動は、とても大事です。これが揺らぐと、お互いが信頼できなくなり、安心して学校に来られなくなります。心地良い居場所にするためにも、相手を傷つけるような言動は避け、褒め合う言葉、励ましの言葉があふれる学級、学年、学校にしていきたいですね。 3 礼儀 6年生は、「江波小学校の顔」です。学校の先生や地域の方にどのような態度で話すのか、使い分けていかなくてはいけません。また、お互いが気持ちよく過ごせるようにするために、下学年や同学年の友達に対しても、挨拶(「あいさつ+一言」か、「名前+あいさつ」)を増やしていけたらいいですね。 4 チームワーク クラス単位はもちろんのこと、学年全体が一つとなり、江波小学校を支えていかなくてはなりません。個々で取り組むよりも、友達と手を取り合い、様々なことに立ち向かうことで、思いも絆も深まると思います。スクラムを組んでがんばりたいですね。 4つのキーワードを忘れずに、日々を過ごしていけたらと思います。 最高学年として〜4月を振り返って〜vol.1最高学年として、6年生はがんばってきました。 少し振り返ってみたいと思います。 4月7日の就任式・・・進級した喜びの表情の中にも、6年生としての引き締まった表情も見えました。 その後の入学式の準備・・・掃除やいす並べでは、とても素早く動き、われわれ担任以外の先生方も、「よく動いているね〜!」と、感心されていました。 4月8日の入学式・・・式に参加する最高学年として参加しました。式の中で、毎年恒例、先生たちの紹介をする際に、「大きな歌」の替え歌バージョンを歌いました。6年生が返事を求められる場面では、大きな返事をし、最高学年としての姿を見せることができました。もうすでに江波小のリーダーとして、一歩踏み出しました! 平和学習 被爆体験を聞く会
いよいよ暑さが増し,水泳指導も始まろうとしています。
今日は梅雨前線の切れ間か,よく晴れた日でした。 6月14日(火),平和学習の一環として「被爆体験を聞く会」が開かれました。 講師としておいでくださったのは,野間知枝さん。 71年前の8月6日のこと… 未来を担っていく子どもたちのため,つらい記憶を身振り手振りを交えながら話してくださいました。 戦争中の勤労奉仕の仕事のこと。 8時15分,ピカッと光った青い光。 地獄のようになった広島のまちで,友達の優しさにふれたこと。 戦争が終わった後も,耐え忍んで生きてきたこと… お話の最後に語られたこと。 「今はたくさんの孫がいて,とても幸せです。」 その言葉が,とても印象的でした。 子どもたちには,今日のお話を胸に刻んで,平和な日本をつくっていく人になってほしいと思います。 なんのクラブにしようかな?クラブ活動,始まるのが楽しみですね。 わくわくまちたんけん!何気なく通り過ぎていた場所にも新たな発見がたくさんありました。 お店の前では「いいにおい!」 屋根の裏には「つばめのす!」 江波山に登る途中には「学校が見える!」 などの声が上がっていました。 しかし!実は町たんけんはまだまだ続きます。 今後は、調べるポイントを絞ってより詳しく調べていく予定です。 お楽しみに!! はじめての社会科学習5年生,がんばりました!!競技は「奪って 走って GO!(棒うばい)」,「走りぬけてGO!(徒競走)」をし,踊りは江波小学校5年生の伝統のソーラン節(GO!GO!江波っ子ソーラン)を踊りました。ソーランは,腰を低く落とし,力強く踊ることができました。 |
広島市立江波小学校
住所:広島県広島市中区江波南二丁目2-53 TEL:082-232-6349 |