最新更新日:2024/09/20 | |
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前期終業式
今日で前期が終わります。4月から, 今日10月9日までを前期と言います。そして, 今度学校にくる10月13日から6年生が卒業する3月までを後期と言います。
さて, これまでの前期でできるようになったことは何でしょう? ・あいさつが大きな声でできるようになりました。 ・立ち止まって, あいさつをすることができるようになるました。 ・時間を考えて行動することができるようになりました。 たくさんのこと, そしていろいろな人ができるようになりましたね。うれしいです。 では, 今日のお話です。今日は「まだ できる」です。十分できている人も, 「まだ できる」。高学年だと, 「日々向上」という言い方にしてもわかりますね。あいさつにしても, 授業中の発言にしても, 今の姿勢にしても, 日頃使っている言葉にしても, 歩き方にしても, すべて「まだ できる!」 たとえば, みなさんの歌は, よくほめてもらいます。歌ってみましょう。 <ことばの歌を歌う> 歌うときの顔, 歌う姿勢, 「まだ できる」と思っています。 さあ, 今度学校に来る火曜日には, 何を「まだ できる」にするか, 何を「日々向上」にするか, 考えておいてください。火曜日に聞きます。 スーパーマーケットのひみつ町探検敬老会に行ってきましたLet's enjoy English!!!図画工作科「物語の絵」パート1敬老会 “これからもお元気で!”高齢者疑似体験セットを通して色に, 形に, こだわって描きました!「生」の音を心で感じる今日は,始めにギターとハーモニカの生演奏を聴かせていただきました。子どもたちは初めて聴くギターやハーモニカの音に耳を澄ませて聴いていました。その後,先生のギターに合わせて「世界祈りの日」を歌いました。 最後に,「世界祈りの日」のオルゴール演奏を聴き,心の落ち着く時間を過ごしました。橋本先生は,被爆70年の今年,平和について考えて歌ってほしいという気持ちを込めて「世界祈りの日」の曲をつくられたそうです。今日は歌に込められた思いを聞くことや,生の演奏を通して,心で感じ,考える時間をもつことができました。 ふるさとに思いを込めて最初に全校児童の歌声を聴いていただいた後で,上田先生から「大切なふるさと」の曲の背景をお話していただきました。歌のふるさとは兵庫県の佐用町です。佐用町は, ひまわり畑で有名な自然豊かな地域でしたが, 6年前に台風による土砂災害の被害に遭いました。そのことから, この歌が生まれたそうです。 お話の途中で歌い方の指導を受け,歌詞の意味を理解して歌うと気持ちが伝わる歌になることを学びました。歌をつくられた方からお話を聞く貴重な体験をすることができました。 美しい歌声をめざして!できた!5分間!浮く!命を守るために!笑顔が素敵!素直な心!平澤先生の言われることに“素直”に反応し,一生懸命努力する姿がすばらしかったです。6年1組「姿と言葉で 手本を示す」学級目標を達成している人がいます…1人,2人。3人,4人,5人…と,続くことを期待します。 ソーイングでスイカづくり折って, 染めて, 開くと……まあ, すてき!!町探検敬老会のプレゼントづくり昔の暮らしにタイムスリップ!(その2)「きな粉っぽくなってきた!」「いいにおい〜!」と,わいわい楽しそうに体験していました。 自分たちでひいたきな粉は,お餅につけて食べました。とてもおいしかったです。 調べて分かったことや体験して思ったことを,これからの学習に役立てていきます! |
広島市立古田台小学校
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