本日9/18の豊後高田市、午前中ラストの写真です。
畑での作業のようです。この黒いビニールをかけた畑にできる作物は何でしょうか。

今日（9/18）、豊後高田市（１組〜３組）の午前中の生徒の様子です。今日は晴天の下、何やら一生懸命作業をしているようです。

受け入れ家庭の方との写真撮影。一夜明けると、少し慣れてきたのでしょうか。リラックスした楽しそうな表情が印象的です。

先ほどの写真の続きです。豊後高田市（１組〜３組）の生徒の様子です。

この写真も昨日（9/17）のものです。
豊後高田市の子どもたちの様子です。あいにくの雨模様ですが、生徒のお茶目な表情に心和まされます。

　修学旅行の２日目です。
　今日は朝から家業体験でした。天気も良さそうでなによりですね。
　普段ではなかなかできない貴重な体験です。がんばってください。

※携帯電話やスマートフォンでは、画像が横向きに表示される場合があります。ご了承ください。

遅くなってすみません。昨日の写真です。
２年１組２組３組の入村式(豊後高田市）のようすです。

　受入家庭でのようすです。家業体験も終わり、ほっと一息ついている所でしょうか。
　子どもたちの楽しそうな、はつらつとした笑顔に、受入家庭の方たちも喜んでくれていることと思います。

　受入家庭での家業体験のようすです。
　二葉中学校の生徒のみなさんは進んでお手伝いをしているようです。
　二葉中のボランティアスピリットを今こそ発揮するときですね。

　順番が前後しましたが、とても楽しそうな写真も現地から届きました。
　お昼にみんなでだんご汁定食を食べているところでしょうか。
　とても良い笑顔で、旅行を楽しんでいることがうかがえます。

　受入家庭の皆様にあいさつと、自己紹介が終わり、これからそれぞれの家庭へお世話になります。
　２泊３日の間、家族のような“心の交流”を期待しています。

　入村式のようすです。
　民泊受け入れ家庭の皆様と対面し、いよいよ家業体験がはじまります。　

　学級写真４組から６組のようすです。
　修学旅行団はこの後、バスに乗車し、１，２，３組は豊後高田市へ、４，５，６組は国東市へと向かいます。

　宇佐神宮にて、食事の後は学級写真の撮影です。
　写真は１組から３組の撮影風景です。
　大鳥居を背景に、良い記念となりますね。
　

少し前にさかのぼりますが、８：３８新幹線に乗った時の様子です。

　修学旅行の一団は先ほど小倉駅に到着しました。
　これからバスに乗車し宇佐神宮に向かいます。宇佐神宮では名物のだんご汁定食を食べる予定です。

　本日から２年生は２泊３日の修学旅行に出発します。行き先は大分県国東半島です。
　広島駅に集合し、先ほど全員無事に新幹線に乗車しました。
　この修学旅行で何を学び、何を身につけて帰って来てくれるのでしょうか。みなさんの成長した姿が楽しみです。
　

　２年生は明日から修学旅行に出発します。
　今日は結団式を行い、修学旅行に行くときの心構えや、大事な決まりの確認をしました。
　中学校生活の中で、もっとも重要な行事の一つである修学旅行です。楽しむことももちろんですが、さまざまな事を見につけて帰ってきてください。

　本日の６時間目、体育館にて防犯教室（電子メディア）がありました。
　広島県警察本部の生活安全部　少年対策課　今若　秀孝　環境係長にお越しいただき、電子メディア（インターネットや携帯電話など）による害と正しい使用方法についてお話をしていただきました。
　警察官ならではの事例を交えたお話に、生徒のみなさんは身近な問題と捉え、興味を持って聞くことができていました。

　本日の全校朝会のようすです。
　まず、生徒会長の話では、新しく生徒会が取り組んでいる意見箱の紹介と、今週から修学旅行に行く２年生に向けてのエールが送られました。
　つづいての賞状披露では、夏休み中に行われた広島市総合体育大会で各部活動の表彰が行われました。
　さらに、７，８月の自主学習１００時間を超えた生徒に感謝状が贈られました。今回は感謝状を送られた生徒がとても多く、８月分だけでも１１６名の生徒に感謝状が贈られました。生徒のみなさんが夏休み中もたゆむことなく努力を続けた証でもありますね。
　そして、校長先生のお話では、そんな二葉中学校のみなさんのがんばりを讃え、『ゆっくり、じっくり、繰り返し、自分を変える、未来を創る』という言葉とともに、折れない心を持ち、二葉の魂を育てて欲しいとおっしゃられました。特に、２年生は今週出発する修学旅行で更なる飛躍をしてほしいですね。
　終わりに、校長先生は、２つの言葉を紹介されました。孔子の『論語』より
　『君子は人の美を成す、人の悪を成さず』
　『己の欲せざることは人に施すことなかれ』
　１つ目の意味は、立派な人は、人の良いところを引き出すもので、人の悪いところを責めるような人ではないということ。
　２つ目の意味は、自分がされて嫌だなと思うことは、決して他人にしてはいけないということです。
　今から２５００年前の人の言葉ですが、こういった言葉に共感した人が多くいたからこそ、現代に受け継がれ、文明が発展してきたのですね。
　二葉中学校のみなさんも、この２つの言葉をぜひ、継承していってほしいと思います。