日本赤十字社広島県支部から救急指導員の先生をお招きし

　応急手当の方法や心肺蘇生法について学びました。

　「自分の夢を探す」
　「生きることの原点」

　最優秀賞は金曜の文化祭で発表します。

　各学年の代表者が１０００人の前で語ります。

　「チーム」
　「本物を探して」

　どの発表も内容・話し方共に素晴らしく、甲乙付け難し。

　グッと引き込まれるスピーチばかりでした。
　

　「成長した２年半」
　「尊敬する人」

　経験から学んだこと、感じたことを語る。
　
　似た思いをしたことがある。全員が共感――

　３年生のスピーチコンテスト

　「終戦７０周年を迎えて」
　「夢にかける」

　さすが３年生。原稿をほとんど見ることなく、堂々と語ります。

　芝目を読んで――

　決まるかロングパット！

　恒例のバスケットボール部主将による選手宣誓の後、ゲームスタート！

　よーく狙って、ホールインワンを目指します。

　校長先生も腕前を披露・・・！？

　今年も、大塚・伴南学区社会福祉協議会と各自治体主催による

　グラウンド・ゴルフ交歓大会がエディオンスタジアム広島で開催されました。

　バスケットボール部とソフトテニス部が参加しました。

　前期をふり返って――

　実り多き秋になりますように。

　ステージの上で話すのはとても緊張した様子。

　しかし、話す姿は真剣。聞く方もじっくりと考えさせられました。

　２年生のスピーチコンテスト

　夢、家族、環境問題、部活、修学旅行――

　経験を語る、伝える、繋ぐ。

　本番と同じ気持ちで！

　進路決定へのターニングポイントとなるか。

　ＧＯＧＯほけん室（１０月号）をアップしました。
　朝夕の気温差が大きくなり、体調を崩しやすい季節です。
　生活リズムを整え、体調に合わせた衣類の調節をしましょう。

　１９日付けで諸費の納入についての案内も配布しております。
　ご家庭でお確かめの上、よろしくお願いいたします。

　案内はこちら⇒諸費納入について（お願い)

　本気で話す。

　本気で聞く。

　学級代表９名の中から、学年代表が決まる。

　

　１年生の学年スピーチコンテスト

　スポーツから学んだこと、友達、夢、平和

　３００人の前で自分の考えを伝える――

　

【陸上部】
　来月行われる中国中学駅伝の試走に来ています。

　東広島運動公園〜広大〜鏡山公園と本番と同じコースを走りました。

　「せんせー、ほらっ！」

　袋いっぱいに持ってきてくれました。

　今回は４１８５缶も集まりました。ありがとうございました。

　次回は１１月１１日（水）です。

後期始業式、早いもので一年の半分が過ぎました。残りの半分が始まります。

あなたはこれを「半分も残っている」と考えますか？それとも「もう半分しか残っていない」と考えますか？

ポジティブな人、楽観的な人は「半分も残っている」と考えるでしょう。しかし、楽観主義も度が過ぎると油断しがちになってしまうという落とし穴もあります。
ネガティブな人、悲観的な人は「半分しかない」と考えるでしょう。一方で、危険な兆候をいち早くとらえて対策ができるという点にもつながります。

どちらが良いかは一概に言えません。ものの考え方の一つなので、過ぎてみないとアレコレ言えないかもしれません。

先のことを考えるより、「今」を集中しよう！という考え方もあります。

みなさんは後期どのように過ごしますか？　頑張れ、大塚中生！！

　２年生　体育「ソフトボール」
　
　カ―――ンッ！　　快音が響きます。

　カープもあそこで打てていたら・・・。

　先日と同じクラス。ボールの取り方も様になっていました。

　１年生　英語「人物紹介」

　「This is a woman.」
　「She is a famous actor.」
　「She lives in New York.」
　
　誰のことをいっているのでしょう？
　質問や答えももちろん英語です。