最新更新日:2025/06/25
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 PEACE ORIZURU SCHOOL HIROSHIMA NOBORI 「原爆の子の像」のモデル佐々木禎子さんの母校

たてわり班リーダー会

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7月2日(木)
 今日の5校時に、6,5年生の「たてわり班リーダー会」を行いました。7月6日(月)の1校時に行う「たてわり班かかわり学習会」を成功させるために、事前に行う会です。「たてわり班かかわり学習会」のテーマは、『班のテーマソングを作って歌おう』というものです。そして今日のねらいは、「してもされてもうれしいことを増やす『かかわり学習会』の意図を理解して、自分の班に合ったテーマソングを創作し楽しく歌う。」です。いきなり子どもたちにテーマソングを作って歌おうといっても難しいので、5,6年の担任と音楽専科の先生達で、見本を見せてくれました。誰でも知っている曲に創作した歌詞をつけて、さらに簡単な踊りをつけて歌ってくれました。子どもたちは大喜びで、その後の自分たちの創作活動がスムーズになりました。今日で完成させるのではなく、あくまでも完成は月曜日です。子どもたちの感性と思いやりの気持ちがどんなテーマソングとなって披露されるのかとても楽しみです。

6年生の体育

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7月1日(水)
 今日は6年生の体育「マット運動」を見に行きました。今年度本校は、体育を研究教科として取り組んでいます。6年生は7月9日(木)に、校内全体研究授業を行いますので、いつも以上に熱が入っています。後転や開脚後転や後転倒立といった後転系の技を練習していました。「傾斜や段差の場を利用して『回転加速』を増していくことで、できる技が増えていくだろう。」と「発展技である『後転倒立』に取り組むことで、技に必要な運動感覚が磨かれ、安定した後転になるだろう。」という仮説のもとで授業が展開されていました。器械運動は自分の演技がどうなっているのか正確には自分で見ることができないので、グループの関わり合いがとても大切だと思っています。今日の授業を見ていても、上手にアドバイスを出し合って関わっているグループは、上達が早く楽しく運動ができています。改めて体育における関わりの大切さを確認することができました。研究授業とその後の協議会が楽しみです。当日は、広島大学大学院教授の木原先生に助言をいただけるのも楽しみです。

すなとつちとなかよし

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今日は砂場でいろいろなものをつくりました。
山をつくってトンネルをほったり,川をつくったり,どろだんごをつくったり...夢中になってつくっていました!友達のつくった山をみて,「わあ、すごい!」という声や「そのどうぐかして」「いいよ!でもあとでかえしてね」など,仲良く取り組んでいました。
2時間の生活のお勉強はあっというまでした。
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広島市立幟町小学校
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