最新更新日:2024/09/20 | |
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モンシロチョウそして、今週に入り羽化が始まり、子どもたちも毎日わくわくしながら、さなぎを見ています。 羽化したてのチョウがじっとして、羽を乾かし、跳ぶタイミングをはかっている様子を子どもたちは、じっと見守っています。 今年は、学年園のキャベツが豊作で、青虫もたくさん取れました。 まだまだ、モンシロチョウの羽化は続きます。とても充実した学習ができそうです。 運動会練習!今年は、団体競技では、4人一組になり棒を持って走って、まわって跳び越します。ダンスでは、タオルを持ってぶんぶん振り回します。75m走では、カーブを走ることに挑戦します。 疲れを知らない3年生。毎日、パワフルに練習しています。 江波小トイレクリーン作戦江波小学校の保護者・児童・教職員総勢91名が『広島掃除に学ぶ会』20名のみなさんのご指導のもと、学校中のトイレをピカピカに磨きあげました!トイレはもちろん、心もピカピカになりました。 平成26年度 江波小学校校長室より
平成26年4月
江波小学校のホームページへようこそ 本校は、江波山とその北西に位置する皿山は、かつては広島湾に浮かぶ小島であった。その周辺は、江戸時代の干拓及び昭和初期の埋め立てによって広島デルタの一角となった。 東を流れる太田川と西を流れる天満川に囲まれた江波地区は漁村あるいは農村として発展してきた地域である。 この江波地区に位置にする本学区は、昭和30年代からの都市化により住宅や工場が混在する地域となり、それまで広く残っていた田畑は、現在ほとんどその姿を残していない。 また地域の中央部を貫通する「舟入通り」(通称名:おさん通り)を中心として商店やオフィスも多くつくられ、住宅と商業地、工場地が調和のとれた発展をし、静かなたたずまいを形成している。 都市化による人口の著しい増加により、昭和30年から60年にかけて江波小学校の児童は、1,000人から1,600人に推移した。現在は、、人口の停滞、微減傾向、家庭の少子化などの理由により児童数の徐々に減少していたが、現在はマンションの増築により微増傾向になっている。 地域の人々は、教育に対する関心が非常に高く、学校を文化・スポーツの中心としてとらえ、学校教育や社会教育、社会体育の進展に力を注ぎ、惜しみなく協力や支援の手をさしのべている。 江波小学校は、2010年に創立110周年の記念すべき年を迎えた。平成26年3月。江波の町を東西に横切る広島南道路の高速道路が開通し、江波の町がますます活気を帯びてきた。 児童は都市化にありながら素朴さをもっており、元気に明るく毎日学校生活を送っています。 学校経営計画については、 こちらをご覧ください。 広島市立江波小学校長 大 塚 徳 音楽朝会はじめに江波中学校から職場体験に来た5人の中学生の紹介がありました。今日から3日間、主に2年生といっしょに活動します。 朝会で最初に歌った歌は『あいさつ』です。1年生は初めて歌う歌でしたが、2年生以上が歌うのを聞いて、すぐに歌えるようになりました。次に歌ったのは、5月の歌『少年少女冒険隊』です。高い声を響かせるところ、はずんで歌うところに気をつけ、リズムにのって歌いました。最後に、もうすぐ行われる運動会の応援歌『ゴーゴーゴー』を歌いました。「運動会がんばるぞ!」という子どもたちのやる気が伝わってくるような元気いっぱいの歌声でした。 5月2日(金)高いところから、自分の住んでいる町を見てみよう。という学習をしました。 山頂あたりから北、南、西、東と方位を確認しながら見回しました。 「マンションがたくさんあるね。」 「道路ができたね。」 「江波って、海もあって、山もあって建物もあって、住みやすそうなところなんだね。」 と、新たな発見がたくさんあったようです。 そして、 体育朝会(石拾い)今日は、運動委員が中心となって、全員で運動場や校内の石拾いをしました。 昨日から運動会の練習が始まっています。転んだ時や組体操をする時にケガをしないように、ていねいに拾いました。 右見て 左見て 右見て入学して1ヵ月。学校にもなれてきて気も緩んでくる時期でもあります。 登下校の仕方など,おうちの方にも教えてもらっている子どもたちですが, 改めて交通ルールを教わりました。。 「右見て 左見て 右見て」 黄色い旗を使って横断歩道を渡ったり,道路の端を一列に並んで歩いたり・・・ 改めて自分の命を守るための大切な学習をしました。 「今日習ったことを忘れずに,上手に登下校します。 ぼくたち,わたしたちの登下校の様子を見守ってください。」 運動会の練習開始!
今日から運動会の練習が始まりました。学年全員で体育館に集まり、今年の団体演技の踊りを覚え始めました。
子どもたちはすごい!すぐにリズムをつかんで、踊りの振りを覚えて楽しそうに踊り始めました。 5月31日までの時間を大切にして、練習を積み重ねていこうと思います。 最高の運動会になるように、力を合わせて頑張るぞ! 避難訓練(火災)今回は、理科室から出火したという設定です。 子どもたちは放送を聞いて避難開始! 運動場に整列しました。 避難の様子を見守ってくださった中消防暑の消防士さんと校長先生にお話をしていただきました。訓練の大切さが良くわかりました。 学校朝会校長先生のお話は、読書タイムのこと、名札のこと、そして一粒のお米のことについてでした。お米一粒はとても小さいけれど、お米一粒分の努力を毎日続けると、いつか大きな成果が出ます。新井白石は、子どもの頃にこの話を聞いて努力を続けた結果、立派な学者になったそうですよ。 わくわく!どきどき!学校たんけん!今日は1年生との学校たんけんの日です。 子どもたちは一年生を上手に案内できるかな、仲良くなれるかなと不安もあったようですが、それ以上に、学校の先輩としての役目を楽しみにしていました。 グループごとに分かれてのたんけんがスタート! 「みんながまだ来ていないよ、まって。」 「大丈夫?」 と、優しい声かけがたくさん飛び交っていました。 終了後、子どもたちは、「はぐれないようにするのが大変だった。」「1年生にわかりやすく説明できた。」といろいろな思いを感じていたようです。 今まで、いろいろなことを教えてもらっていた立場から、教える立場へ変わった今日。子どもたちにとって特別な一日になりました。 江波小学校って こんなんだ2年生のお兄さんお姉さんと手をつなぎ,学校の中を歩いて回りました。 体育館や保健室ぐらいにしか行ったことがなかった1年生には,いろいろな場所があることが分かり,楽しかったようです。 「全部回れたよ。」「シール貼れた!」と楽しく活動できたことを報告してくれました。 学校たんけんの後は・・・ 広い・広い運動場で元気よく2年生のお兄さんお姉さんと遊んでもらいました。 2年生のみなさん,ありがとうございました。 中工場の秘密を探りに・・・これまでに、社会の授業で「わたしたちのくらしとゴミ」を勉強し、家庭でゴミ処理のお手伝いも行ってきた4年生。どのようにゴミが処理されているのか実際に目で見て確かめることのできる貴重な時間です。 中工場までは新しくできた江波大橋を通っていきます。まだ見ぬ中工場に期待を膨らませながら歩いていると…大きな工場が!! 子どもたちの生まれた年と同じ2005年にできたとあってピカピカでした。 工場の方に中へ案内され、部屋に入ると目の前には大きなスクリーンが。 まずは中工場の説明や機械の仕組みのビデオを見せていただきました。 「こんな仕組みなんだ」「どうして長い時間燃やすのだろう」など気付きや疑問をもちながら一生懸命にメモをして「先生、紙が足りません」という児童もいました。 ビデオを見終わるといよいよ見学です。 ガラスの向こうの機械を見ながら説明を聞きます。ここでも子どもたちは真剣な表情で工場の方のお話を聞いていました。見学する中で、実際に家庭からでたゴミを回収してきたゴミ収集車がゴミピットへゴミを運ぶ様子やクレーンがゴミを混ぜる様子を見て大興奮していました。 工場を回り終えると質問タイム。次々と質問に答えていただき、疑問に思ったことが解決できました。 中工場の秘密を知り、ますますゴミを出すときに「分別しよう」、「ゴミを減らそう」という気持ちが高まった社会科見学でした。 ドッジボール大会!3年生全員で、ドッジボール大会を行いました。 ルールを守って、元気に動き回っていました。 2年生の時も、上手にボールを投げていましたが、さらに、スピードの速いボールを投げたり、とったりしてスピード感あふれるドッジボールになりました。 何回もボールをとれた子が、他の子へボールを渡してから攻撃する姿も見られ、成長を感じることができました。 |
広島市立江波小学校
住所:広島県広島市中区江波南二丁目2-53 TEL:082-232-6349 |