最新更新日:2024/06/19 | |
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音楽朝会風やゴムで動かそう!今回は、車に帆をかけて風の力で動かす実験をしてみました。 うちわで一心不乱にあおぎ、車をものすごいスピードで走らせていました。 実験ということを忘れてしまうくらいの勢いで、汗びっしょりになりながらの学習になりました。 教室に戻って、走らせてみて気付いたことを発表しました。 「いっぱいあおいだのに、進まなかった。」 「帆に風が当たるようにあおがないとだめなんだ。」 「よく見ると、スピードがでる車の人は、帆を立てている場所がちがう。」 など、いろいろな発見があったようです。次は、送風機を使って、風の強さを調節して実験します。 4年生との交流4年生と一緒に、折り鶴をしました。 教室を移動して、緊張気味の3年生、上手く折れるかどうか心配でしたが、みんな、丁寧に折ることができました。 いつも元気いっぱい、パワフル3年生も今日ばかりは慎重に作業していました。 みんなの気持ちを込めた折り鶴が、8月の「平和の集い」で羽ばたきます。 こうえんへ いこう日頃遊びなれた公園にも,使い方のルールがあることを学びました。 ルールを守りながら,友達と仲良く楽しく遊びました。 「まだ遊びたい!」「また来たい!」とあちらこちらから声か聞こえていました。 歯磨き教室まず、始めに歯科の先生から、歯磨きの大切さについてのお話を聞きました。 「歯を磨かないと、夜、虫歯の菌がみんなの歯におうちを建てちゃうよ。」 という、話を聞いて、子どもたちはびっくりしていました。 話が終わると、ピンク色の色素液を歯と歯茎に塗って、歯垢がついているかどうかを、鏡で見ました。歯科衛生士さんから話を聞きながら、鏡を見ながら、ピンク色の色素がとれるように、丁寧に確認しながら磨きました。 みんな、歯磨きの大切さを知るよい機会になったようでした。 みんな、歯磨きの大切さがとてもよくわかったようでした。 水泳!1回目は、気温も水温も低く、とても寒くてたくさんは泳げませんでしたが、2回目は、よいお天気に恵まれ、元気よくプールに入れました。 水中じゃんけん、水の掛け合い、だるま浮き、ふし浮き、けのび・・・そして、待ちに待った宝探し!(水中に沈めてある、小さなゴムボールを見つけてもぐってひろうゲーム)ができました。 みんな、大きな歓声をあげて楽しんでいました。 リコーダー教室東京リコーダー協会より小林先生にきていただき、指導していただきました。 リコーダーを吹くだけでなく、リコーダーのケースから出す時、入れる時に気をつけること、さらには、音楽を聴く姿勢など学習しました。 そして、リコーダーの名人になる5つのコツを教えてもらいました。 ・勝手に“吹かない” ・上手な“構え方” ・しっかりと“穴をふさぐ” ・置くとき“音をたてずに置く” ・いい音を聴きわける“耳” 子どもたちは楽しく学習し、次の音楽の時間が待ち遠しい様子です。 どろんこ わあい!天気にも恵まれ,砂遊びには最高の日になりました。 はじめは一人ひとりが自分の思いで遊んでいましたが,だんだんとご近所さんと・・・ 「ここをつなげよう!」「こんなのできたよ!」「だんご作った!」と楽しそうな話し声があちらこちらから聞こえてきました。 手も足もどろだらけ・・・ でも,どの子もとってもいい顔をしていました。 ダイヤエコテックへ行きましたリサイクルプラやペットボトルの選別,圧縮梱包,保管を行っているダイヤエコテック。廃プラスチック圧縮梱包施設については授業で学んできましたが施設を見学させていただいたことでその仕組みや特徴をつかむことが出来ました。 施設へはクラスごとに歩いて向かいました。ビデオを見た後,選別の様子を見せていただきました。運ばれてきた廃プラスチックは機械と人の手によってリサイクルできるものとリサイクルできない不適物に選別されます。資源を無駄にしないため、何度も繰り返し分別している姿を見て,子どもたちは「ペットボトルは洗って出そう」「半透明な袋を使わないとな」等,様々なことを実感をもって学んでいました。実際に回収された不適物も見せていただき,分別の大切さに気づくよい機会になりました。 最後には,圧縮梱包されたプラスチックがリサイクルされ,新たな商品として生まれ変わったものを見せていただき「リサイクル」のすごさを実感しました。 社会の授業と今回の見学,4月に行った中工場の見学で処理の仕組みやゴミの分別の大切さについて学ぶことが出来ました。これからの生活でいかしていくことが出来ればいいですね。 音楽朝会全校で「あいさつ」と6月の歌「U&I」を歌った後、6年生の発表が行われました。 曲は二部合唱「地球星歌〜笑顔のために」です。平和を願う気持ちを込めて、きれいな優しい声で歌いあげ、下級生からたくさんの拍手をもらいました。 「よろしくおねがいします!」今日は,校長室・職員室・事務室・保健室の先生にご挨拶です。 「失礼します。1年〇組の〇〇です。がっこうたんけんに来ました。ぼくの名前は,〇〇です。どうぞよろしくおねがいします。」と先生に自己紹介をしました。ちゃんと挨拶ができたら,先生のサインをゲット! 緊張しながらも,練習の成果を披露しました。 日頃は入ることのない校長室にも入らせていただきました。 1年生の友だち同士でも自己紹介をし合い,たくさんのサインをもらって帰ってきました。 「学校にはまだまだ行ったことのない所があるよ。早く行きたいな。楽しみ〜。」 はじめての すいえい!前日までの雨も上がり,プール日和になりました。水温も気温もバッチリ! プールの使い方などを勉強した後,楽しみにしていた“入水”です。 先ずは「シャワー」に挑戦。 「きゃ〜!!!」嬉しさとシャワーの水の冷たさに,子どもたちの元気な声が響きました。 水位をグッと下げたプールでしたが「先生,思ったより深い!」と,プールの大きさや深さにびっくりする素直な子どもたちの感想が聞こえてきました。 次の水泳の学習を楽しみにしている子どもたちでした。 「泳げるようになりたいな!」 学校のまわりの様子町をたんけんしました。 2年生の時には、グループに1人ずつ、保護者の方が一緒にまわりましたが、今回は、子どもたちだけでまわりました。 グループごとに各コースをまわり、どんなお店がどこにあるのかを詳しく見て回りました。普段何気なく通っている道でも、 「こんなところにお店があるよ。」 「ここは、いろんな人が来てるね。」 「ここにこんな道があるよ」 など、いろいろな発見があったようです。 災害避難訓練(集団下校)児童は、学級で担任の先生のお話を聞いた後、放送の合図を聞いて体育館に移動します。江波小学校には、赤・緑・青・黄・紫・オレンジ・ピンク・ピンク白・銀(児童館)・金(かもめ会)の10の下校コースがあります。児童は、それぞれのコースの集合場所に分かれて整列し、コース担当の先生に点呼を取ってもらいます。 全員の点呼終了が確認されたら下校開始です。コース担当の先生の引率で、遠いコースから順に出発しました。 今年は梅雨入りが早く、いつ大雨などの災害がおこるかもしれません。いざという時あわてないようにしたいですね。 連絡先です
広島市立江波小学校
〒730-0835 広島市中区江波南二丁目2-53 地図 TEL (082)232-6349 FAX (082)232-3728 mail eba@e.city.hiroshima.jp 校長 大塚 徳 運動会!「まわせ!タオレンジャー」では、みんなと合わせて踊る振付けや隊形移動が多く、練習では、なかなかうまくいかなたのですが、本番では、ばっちり決めてくれました!本当に、本番に強い子どもたちです。 「まわれ!タイフーン」では、最後の最後まで競り合い、なかなかの名勝負になりました。みんな、楽しみながら、声を掛け合いながら頑張っていました。 「走れ!爆走3年生」では、初めてのコーナーを走り抜け、子どもたちはゴールした後は興奮気味に列に戻っていました。 どの競技も、力いっぱいがんばっていました。 保護者の方々の大きな歓声や拍手が、子どもたちにも聞こえていました。とても励みになったようです。暑い中、ご声援ありがとうございました。 モンシロチョウそして、今週に入り羽化が始まり、子どもたちも毎日わくわくしながら、さなぎを見ています。 羽化したてのチョウがじっとして、羽を乾かし、跳ぶタイミングをはかっている様子を子どもたちは、じっと見守っています。 今年は、学年園のキャベツが豊作で、青虫もたくさん取れました。 まだまだ、モンシロチョウの羽化は続きます。とても充実した学習ができそうです。 運動会練習!今年は、団体競技では、4人一組になり棒を持って走って、まわって跳び越します。ダンスでは、タオルを持ってぶんぶん振り回します。75m走では、カーブを走ることに挑戦します。 疲れを知らない3年生。毎日、パワフルに練習しています。 江波小トイレクリーン作戦江波小学校の保護者・児童・教職員総勢91名が『広島掃除に学ぶ会』20名のみなさんのご指導のもと、学校中のトイレをピカピカに磨きあげました!トイレはもちろん、心もピカピカになりました。 平成26年度 江波小学校校長室より
平成26年4月
江波小学校のホームページへようこそ 本校は、江波山とその北西に位置する皿山は、かつては広島湾に浮かぶ小島であった。その周辺は、江戸時代の干拓及び昭和初期の埋め立てによって広島デルタの一角となった。 東を流れる太田川と西を流れる天満川に囲まれた江波地区は漁村あるいは農村として発展してきた地域である。 この江波地区に位置にする本学区は、昭和30年代からの都市化により住宅や工場が混在する地域となり、それまで広く残っていた田畑は、現在ほとんどその姿を残していない。 また地域の中央部を貫通する「舟入通り」(通称名:おさん通り)を中心として商店やオフィスも多くつくられ、住宅と商業地、工場地が調和のとれた発展をし、静かなたたずまいを形成している。 都市化による人口の著しい増加により、昭和30年から60年にかけて江波小学校の児童は、1,000人から1,600人に推移した。現在は、、人口の停滞、微減傾向、家庭の少子化などの理由により児童数の徐々に減少していたが、現在はマンションの増築により微増傾向になっている。 地域の人々は、教育に対する関心が非常に高く、学校を文化・スポーツの中心としてとらえ、学校教育や社会教育、社会体育の進展に力を注ぎ、惜しみなく協力や支援の手をさしのべている。 江波小学校は、2010年に創立110周年の記念すべき年を迎えた。平成26年3月。江波の町を東西に横切る広島南道路の高速道路が開通し、江波の町がますます活気を帯びてきた。 児童は都市化にありながら素朴さをもっており、元気に明るく毎日学校生活を送っています。 学校経営計画については、 こちらをご覧ください。 広島市立江波小学校長 大 塚 徳 |
広島市立江波小学校
住所:広島県広島市中区江波南二丁目2-53 TEL:082-232-6349 |