家庭科室では、子どもたちの楽しそうな会話もはずみ、お好み焼きのおいしそうな匂いがしています。6年生の卒業まで1ヶ月を切りました。これもまた小学校の貴重な思い出となることでしょう。

家庭科室では、昨日に引き続きお好み焼き教室が行われています。オタフクソース様から講師の先生も来てくださり、ていねいに作り方を教えてくださいました。

厚紙だけでなく、プチプチマット・毛糸など、いろいろな素材を用いて作品制作をしています。素材のよさを生かした作品ができあがることでしょう。

３年生が図工の授業で「かみはんが」に取り組んでいます。今日は下書きをして、材料を貼り付けています。

記述欄の内容は自己肯定感を問うものでしたが、自分のよいところも見つけることができていました。自分のよいところ見つけは自信につながり、これからの学校生活・家庭生活の糧となることでしょう。

先生の説明を聞きながら、アンケートに答えていきます。自由記述となる欄にもきちんと答えが書けています。

1年生の特別活動の時間に、1年間のふり返りをしています。まもなく入学して1年になります。この１年間で心身ともにずいぶん成長してくれたことをうれしく思います。

6年生ともなると、お家でお好み焼きを作ったことがある児童も複数いて上手に調理できています。広島の食文化も大切にしてほしいものです。

今日はオタフクソース様から6年生を対象に出張授業に来ていただき、家庭科室でお好み焼きを作っています。

発音も明瞭でとても大きな声量で音読ができています。日頃の音読練習の成果でしょう。登場人物の気持ちもよく表現できていました。

2年生が「ニャーゴ」の音読発表をしています。タマおじさん、子ネズミ、地の文に分かれて、班ごとの役割読みです。

一見パズルゲームのようでもありますが、三角形を組み合わせて四角形を作ることをねらいとしています。さらに三角形と四角形を合わせて図形を形作ります。高い集中力で学習できています。

1年生がピースを使って、「かたち」の学習をしています。三角形を組み合わせて、魚の形作りにチャレンジしています。

4年生なりに考え、ノートにまとめています。「文化」という概念を自分の言葉で表すのはなかなか難しいのですが、ねばり強く学習に取り組んでいます。

4年生の社会科の授業は、教材として「尾道市」を用いています。4年生の後期からは、資料やデータに基づく学習も始まります。

こちらの教室では、道徳の授業中です。資料をもとにして自分の考えを進んで発表することができています。

こちらの教室では、国語の授業中です。「ニャーゴ」の学習で動作化をしています。さて、ねこのおじさんになりきることはできたでしょうか。

2年生の教室では算数の学習中です。今日は図形の学習をしています。訪問を受けた園の中には、自分の弟や妹がいる児童もあって互いにうれしそうでした。

こちらの教室では、国語の「まとめていうことば」の学習中です。カタカナを使う言葉を発表してまとめています。

こちらの１年生の教室では、算数の授業中。1年生は、いつもどおりはりきって発表しています。