最新更新日:2022/04/15 | |
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2月21日(金) せせらぎ学級 合同文化祭(その1)
広島市中学校特別支援学級合同文化祭に、本校せせらぎ学級の生徒3名が参加しました。場所は、安佐南区民文化センター。安芸区の本校からは、バスに乗り→JRに乗り→アストラムラインに乗り・・・かなりの遠出です。でも、これまで練習してきた「広島音頭」のステージ発表をするという大きな目標のために、わくわくしながら移動の時間を過ごしていました。
2月21日(金) せせらぎ学級合同文化祭(その2)
昼の1時半。やっと、安佐南区民文化センターに到着しました。これから、ステージ発表の時間まで、他校のステージ発表を鑑賞します。東原中学校の「箏の演奏」。祇園東中学校の英語劇「はらぺこあおむし」。城山北中学校の「楽器演奏」。たくさんの中学校の生徒が頑張っているステージ発表を鑑賞をしました。
2月21日(金) せせらぎ学級合同文化祭(その3)
午後3時過ぎ。安芸区の中学校特別支援学級合同チームで「広島音頭」のステージ発表がありました。この発表のために、瀬野川東中学校で合同練習も行ってきました。揃いの黒い法被に、ハチマキ、両手には鳴子を持ち、よさこいのリズムに乗って踊ります。この発表は、腕をしっかり伸ばすことや鳴子の音を合わせること、腰をしっかり落とす姿勢を保つこと・・・などなど。たくさんのポイントがあります。その課題をそれぞれがしっかり意識しながら、本番に臨んだ3人。ステージ発表後の3人は、すがすがしい笑顔でした。よく頑張りましたね。大きな自信にしてほしいです。
1月21日(金)ひろしま給食の日「トントンもみじのひろしまソース」
ひろしま給食100万食プロジェクトの検討委員会では5つの料理候補がありました。その一つが「トントンもみじのひろしまソース」です。
広島県産もみじ豚のから揚げと,じゃがいもの素揚げにひろしまソースをからめた料理です。ひろしまソースには,煮干し粉・お好みソース,中みそ,レモン果汁・ケチャップ・さとう・お酒・青のり粉を使用しています。 給食後の感想は「おいしかったよ」「おかずの量が少ないから残念。もっとたくさん食べたかったです」という声もありました。全学年完食でした。ごちそうさまでした。 2月19日(水)校内授業研究授業後は、広島市教育委員会の三吉和彦先生の助言をいただきながら協議しました。今年1年間全員の先生が授業研究を行い、その都度三吉先生からはご指導いただきました。その成果を日々の授業で生かしてよりよい指導ができるよう、明日からまた精進します。 とても意欲的に取り組んでいた1年生の皆さんからたくさんのことを学ぶことができました。ありがとうございました。 2月19日(水)給食 「食育の日(わ食の日)」
「食育の日」は,「食」の大切さを考える日です。
毎月食育の日は「一汁二菜」の献立とし,ひろしまっこ汁と魚料理や伝統食材を使った和風料理を取り入れています。 一汁二菜とは,ごはんの他に「一つの汁物と2種類のおかず」を組み合わせた食事のことです。 一汁は ちりめんいりこでだしをとり,そのまま食べる「ひろしまっこ汁」です。二菜には魚を使った料理「さばの煮付け」と日本の伝統食材「ひじきの炒め煮」を取り入れています。 2月17日(月)PTA役員会を開催役員を引き受けていただいた皆さん、今年度はもう少しありますが、ありがとうございました。 2月12日(水)中学3年生のリクエスト給食
今日は中学3年生のリクエスト給食を阿戸小中学校の児童生徒がいただきました。
地場産物として「ほうれん草」がビビンバに使われていました。阿戸町農事研究会(前田さん)の方々が生産されました。11月末に種まきをして2月10日に収穫したものです。 ところで,中学3年生にとってちょうど9年程前の小学1年生の国語で勉強した「りっちゃんのサラダ」の教科書の場面がテレビ画面に映し出されて,今日は思い出に残る給食時間でした。「りっちゃんのサラダ」は全学年とも完食でした。ごちそうさまでした。 2月10日(月)新入生説明会2月10日(月)生徒のあいさつ運動初日の人数から徐々に参加者が増え、金曜日は2枚目の写真のようになりました。が早朝の寒い時間なので、身体は冷たかったけど心は温かくなったという発言がありました。学級委員とボランティアで参加した皆さん、ありがとうございました。阿戸中がとても良い雰囲気になりました。 2月10日(月)よく食べたで賞
12月・1月と給食をよく食べたクラス(せせらぎ学級・2年生・3年生)に給食センターの糸谷栄養士から「よく食べたで賞」の表彰がありました。
3年生は,阿戸中学校での生活も残り一ヶ月となりました。4月からずっと「よく食べたで賞」をもらい続けています。今月も続けて、一年間連続受賞をねらって下さい。 そんな3年年生のみなさんの「リクエスト献立」が2月12日(水)に実施されます。楽しみですね。 2月10日(月)給食 郷土食「奈良県」
今日の給食にある飛鳥汁(あすかじる)は,奈良県飛鳥地方の郷土料理です。
飛鳥汁の歴史は大変古く,仏教伝来以前の奈良時代には存在していたといわれています。当時宮廷へ献上されていた牛乳を使って作られた料理です。 給食では,鶏肉,豆腐,はくさい,ごぼう,ぶなしめじなど具だくさんのみそ汁に牛乳を加えています。 みそと牛乳の相性がいいのでまろやかな味になります。一クラス当たり300ccの牛乳が飛鳥汁に使われています。 2月7日給食地場産物の日「小松菜」
今日の給食は,わかめごはん・牛乳・高野豆腐の含め煮・小松菜の炒め物・ヨーグルトでした。
地場産物の「小松菜」は,安芸区畑賀の山下さんが生産されました。 今日の給食の写真には阿戸小学校の給食を載せています。阿戸中学校はデザートのいよかんではなくヨーグルトでした。 2月6日(木) 花作りボランティア・・・完成、花のアーチ!
昨日から始まった花作りボランティア2日目。今日は、いろいろな職人(?)が誕生していました。まずは、お花紙を5枚ずつ数える職人。手際よく、5枚ずつの束を作っていきます。2人目・・・お花紙を蛇腹折りにする機械『はなこさん』職人!カシャン、カシャンとリズム良く操作。次に、ホッチキス職人。簡単そうで、これがなかなか手の力がいる作業なんです。4人目・・・お花を開く職人。ふんわりと形良く開いて・・・本当に職人技です!5人目と6人目の職人は、ガムテープ職人とアーチにお花をくっつける職人。ガムテープを輪っかにする作業は、単調な作業ですがその大きさでお花がしっかりとくっつくかどうかの大切な作業です。アーチにお花をくっつける作業は、バランスよく取り付けるセンス?が問われる作業です。本当に、たくさんの職人さんの誕生・・・とても頼もしく感じました。そして、目標アーチ数、5本! 阿戸中生のチームワークを感じさせられた取り組みとなりました。みんな、ご苦労様でした!!
2月5日(水) 花のアーチ・・・花作りボランティア!
毎年、卒業式後、在校生が花のアーチを持って卒業生を見送ります。今年も、その花のアーチを作るために、生徒会が花作りボランティアを募集しました。作業時間は、貴重な昼休憩10分と放課後30分間。今日は、その初日です。呼びかけの結果、中1、中2合わせて約12名ものボランティアメンバーが集まってくれました。(喜)赤・白・ピンクのお花紙を使って、きれいなお花を作ります。作業始めは、「どうやって、作るんじゃったっけ?」と、言っていたメンバー達ですが・・・。気がつけば、分業ができあがっていて、手際の良さや素早いチームワークに感心しました。今日の完成数は、アーチ3本。目標アーチ数・・・5本!明日も、花作りボランティア・・・頑張れ!
2月5日(水) 3年生へ 校長先生から
推薦入試が終わり、卒業まであと1ヶ月あまりとなった3年生に藤本校長先生から「15の春」に贈る道徳の授業がありました。
今回は、「自分を愛するコミュニケーション」として、ペアで自分がどういう人なのかを話し、相手のことを聞くというワークショップ、4人グループで自分の長所を発表し合うというワークショップなど、”まんざらでもない自分”を引き出しました。 参観に来た先生もいっしょに参加し、大いに盛り上がり自分を改めて見つめ直すことができた道徳になりました。 次回はどんな授業になるのか楽しみです。 2月3日(月)第3回ふれあい活動推進協議会2月3日(月)行事食「節分」昔の人は,病気や火事・地震などよくないことを鬼が運んでくると信じていたため,鬼が家に入ってこないように追い払い,福が来るように祈りました。 そして豆まきには煎った大豆を「鬼は外、福は内」と声をかけながらまくようになりました。 また鰯の頭を焼いて,柊(ひいらぎ)の枝にさした「やいがし」を家の入り口などにかざる地方もあります。これは鬼がくさい鰯の頭の臭いや柊の葉のトゲを嫌って逃げることから始められた風習です。 今日は阿戸小中学校には赤鬼・青鬼が給食を食べている教室に登場しました。 |
広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847 TEL:082-856-0414 |