最新更新日:2024/06/14 | |
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音楽朝会みんなで「あいさつ」の歌を歌った後、1月の歌「スタートライン」を歌いました。高い声できれいに歌うところ、はずんで歌うところ、二つのパートに分かれて歌うところなどを練習しました。 初の長半紙に挑戦!筆の里工房&郷土資料館午前中は、熊野町にある筆の里工房でした。館内でまず目を引いたのは、巨大な筆です。3M以上もある大きな筆に、子どもたちはびっくりした様子でした。熊野筆の歴史について学習した後、伝統工芸士の方による実演を見ました。作っている様子を生で見るのが初めての子が多く、筆づくりの大変さを理解した様子でした。 筆の街交流館(K-JIN)では、絵手紙体験を行いました。事前に考えていたデザインで描こうとしていましたが、いつもと違った筆の持ち方や、いつもと違う固形の絵の具に苦戦している様子でした。しかし、館内の職員の方が、丁寧に教えてくださったおかげで、楽しく描きあげることができました。 午後からは、郷土資料館でした。道中、千田廟公園により、千田貞暁像を見ました。その後、資料館について後、「昔の道具について」や「千田貞暁と宇品港の歴史」について学びました。教科書に載っていないことを学び、一つ一つの内容に感心した様子でした。 今回は、1日かけて、様々な学習を行いました。難しい内容もありましたが、一生懸命聞く様子が見られました。今後の社会科の学習に生かしていきたいと思います。 認知症について学びましたウェルビイ江波の皆さんとの交流会子どもたちが教室に入った瞬間,お年寄りの方々から「かわいいねぇ。」「会えてうれしいわ。」などの温かな声が聞こえてきました。 子どもたちも,最初は恥ずかしそうにしていましたが,お年寄りの方々からの温かい声をかけてもらい,一緒に活動を楽しむことができました。 各クラスで考えた遊び『あやとり』・『かるた遊び』・『俳句作り』をしながら,楽しい時間を過ごしました。 最後に,ウエルビィ江波の方々から手作りの『お手玉』のプレゼントをいただきました。子どもたちは,教室に戻りいただいたお手玉で楽しく遊びました。 交流会を済ませて教室に戻った子どもたちからは,「楽しかった,もっと一緒に活動したかった。」「またやりたい。」などの声が聞かれました。 避難訓練(地震・火災)今回の訓練は、地震の後、火災が発生するという設定です。 教頭先生の「訓練、地震発生。」の放送で、児童は机の下に隠れるなどして身を守る行動をします。地震の効果音が終わってしばらくすると、今度は「訓練、火災発生。」の放送です。すばやく並んで運動場へと避難しました。 全員の無事が確認された後、避難訓練を見に来てくださった消防署の方のお話と校長先生のお話をみんなで聞きました。子どもたちは、真剣に訓練を行うことの大切さを感じたようです。 じゃがいも冬休み前には、青々と葉が育っていたのですが、冬休みが終わって見てみると、元気がなく、茶色くなっていました。 子どもたちと、「じゃがいもかれちゃったね…」と残念に話していました。 土の中はどうなっているのか、生活科の時間に掘ってみることにしました。 すると…。 ごろごろと大きなじゃがいもがたくさん出てきました!!! なんと、春を待たずに実っていました。 子どもたちは、とても喜んで、我先にと掘りました。 じゃがいもは、給食に使ってもらう予定です。楽しみです。 書きぞめ会課題は『新春の光』です。みんなが集中して真剣に取り組む姿に,今年1年の意気込みを感じることができました。また,練習の成果が見られ,力強い作品を書くことができました。 新年のごあいさつ約2週間ぶりに会う子どもたちは、少し大きくなったように感じます。 久しぶりの学校なので体のリズムが整うか心配でしたが、新年クラス対抗ドッジボール大会では、みんな、ボールをとったり、投げたりして、元気よく動き回っていました。楽しく過ごす姿を見て、安心しました。 2年生も残すところ3か月となりました。 楽しい思い出がたくさんできるようにしたいと思っています。 ご協力よろしくお願いいたします。 みんなであいさつ大作戦(5年生)昨年11月から始まった『みんなであいさつ大作戦』、今月は5年生の担当です。 1月8日(水)は5−1、9日(木)は5−2、10日(金)は5−3のみんなが朝8時から校門に立ち、登校してくる児童に朝のあいさつをしました。寒空の下、元気なあいさつの声が響いていました。 学校朝会1月7日(火)、学校朝会からのスタートです。 今日の集合はバッチリ。開始時間までに全部のクラスが体育館に集合できました。 校長先生と朝のあいさつ、新年のあいさつをした後、お話を聞きました。 今日は『思いやりの心が幸せを呼ぶ』というお話でした。 今年度も残すところあと3ヶ月。今の学級の仲間と過ごす時間もあとわずかです。 良いまとめができるようにしたいですね。 はじめての そろばん教室珠算講師の方をお招きして,そろばんの仕組みや計算の仕方を楽しく教えていただきました。まだまだやってみたいと子どもたちは興味をもって活動に取り組みました。 2000人の拍手次は、歌。口の大きさや声の出し方や音の強弱など言われてきましたが、何よりも「心」を「メッセージ」を伝えることに心掛けてきました。最初の入りを柔らかく歌った後のサビの部分、「船でいこ〜う〜」のところ・・・思わず涙が出そうになりました。子どもたちの声を聞きながら、今までの練習風景が頭をよぎりました。私は舞台そでのモニターでしか子どもたちの様子を見ることができませんでしたが、一生懸命に自分たちのがんばりを表現する姿はとても感動的でした。 あっという間の時間。歌が終わると、2000人の大拍手!!堂々と退場する姿に大きく成長した子どもたちを感じました。その後、演奏し終わった子どもたちは、緊張から解放されたような表情、満足した表情に満ちていました。 学校朝会最初に警察の育成官の方に、冬休みに子どもたちに気をつけてもらいたい安全や非行防止についての話をしていただきました。 次に校長先生のお話です。『心は形に』…心は目に見えないけれど、行動にあらわれるというお話でした。 最後に全員で校歌を斉唱して朝会は終わりました。 さあ、明日から冬休みです! 野菜を育てよう給食を取りに行く時、学級園の横を通るたびに、子どもたちは、 「もう、抜いてもいいよね。」 「先生、いつぬくんですか。」 と、たずねられるくらい、大きく育っていました。 植えた時は、とても小さな種だったのに、大きく育った大根をみて、大興奮していました。 次の日、給食の「のっぺいじる」に入れてもらいました。 葉も、大きく立派に育っていたので、給食の先生方のアイディアで使っていただきました。 この日の給食は、一段とおいしく感じられたようで、あっという間になくなってしまっていました。 いよいよ、楽しい冬休みが始まります。 生活科でも季節の行事を学習しますが、ご家庭の方でも、体験できるといいですね。 今年も たくさんお世話になりました。 体調にお気をつけて、よいお年をおむかえください。 合奏をきく会&スペシャルコンサート!子ども達は9月頃から練習を開始。試行錯誤を繰り返しながらこの日を迎えました。 いざ本番。自分の力を出し切った子ども。緊張して十分に力を発揮できなかった子ども。満足感でいっぱいの子ども。悔しさが残った子ども。それぞれいろんな思いを抱いたことと思います。卒業まであと3ヶ月。この演奏から多くのことを学んでくれたら嬉しいなと思います。 みんなの心を2000人に届けようまた、本番のホールがどんなにすごいところなのか写真を見せ、緊張した時には、客席の様子をぐるりと一回眺めた方がいいということを教えてくださいました。 さあ、明後日の日曜日は、本番です!夏休み前から、子どもたちは、この日のために努力してきました。朝の会、帰りの会も毎日練習しました。きっとできるはず!私たちは、見守ることしかできませんが、自信を持って舞台そでから見守ろうと思っています!!! ながなわ練習13日金曜日の全校で行う、長なわ大会に向けての練習です。 タイミングを合わせるのが難しく、くぐり抜けるだけでも大変そうです。 本番は、目標200回(3分間を2セット)を目指しています。 みんなで声を掛けながら、一生懸命がんばっています。 秋見つけ風が強く、やや肌寒さを感じましたが、子どもたちは元気いっぱいに活動していました。 秋で色づいた葉や、木の実をたくさん集め、各班ごとに作品作りをしました。 それぞれ材料の特徴を生かして、素敵な作品を仕上げていました。 作品作りを終えると、おにごっこをしたり、だるまさんが転んだりをして遊びました。 学校へ戻ってからは、一人が1枚持って帰った葉をラミネートにかけて、カードにして持って帰りました。みんな、秋を楽しんでいました。 校外学習マツダミュージアムでは,初めにマツダの自動車作りの工夫や歴史などの説明を聞き,その後,実際の工場での組み立て作業を見学しました。教科書で学習をしてはいましたが,実際見学してみるといろいろな工夫がわかりました。子どもたちは真剣な眼差しで説明を聞き,見学時間が限られていたのが残念そうでした。 平和記念資料館には,さまざまな展示物がありました。原爆の恐ろしさや悲惨さ,命の尊さが風化していかないように工夫されていました。そのような展示物を見て,子どもたちも何か感じ,平和について改めて考えたようでした。 |
広島市立江波小学校
住所:広島県広島市中区江波南二丁目2-53 TEL:082-232-6349 |