最新更新日:2024/09/27 | |
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給食室より
3月に入り、給食室前の掲示は6年生の卒業を祝う華やかな掲示になっています。また、3月13日は地場産物の日でした。給食のメニューに出た清見オレンジは、甘くてみずみずしく子ども達に大人気でした。
15日のメニューは、「6年生の卒業祝い献立」です。6年生は今週の木曜日に食べる給食が最後になります。卒業式までに体調を整えながら、狩小川小学校で過ごす残りの日々を大切に過ごして欲しいと思います。 給食室より
3月の給食室前の掲示は、「ひな祭り」です。ひな祭りには、雛人形を飾り、桃の花やひしもちを供え、子どもの健やかな成長をお祝いします。
3月1日は、「ひな祭り」にちなんだ献立でした。子ども達は、ひしもちの色を表すひなあられに春を感じながら、嬉しそうに食べていました。 給食室より
2月の給食室前の掲示は「節分」です。2月3日(金)は、節分です。
節分の日に、病気や火事、よくない事を運んでくる鬼を家に入れないよう、煎った大豆をまいたり、門や軒下にくさいいわしの頭を刺して追い出します。 このような給食室前の掲示を通して、古くから伝わる様々な行事食に関心をもってほしいと思います。 食に関する指導
1月27日(金)の4時間目に、深川小学校栄養教諭の高田先生と給食委員会の児童により、食に関する指導が行われました。めあては、「給食のいいところをもっと知って、残さず食べよう。」です。
高田先生と給食委員会の児童による「給食クイズ」への参加を通して、全児童が楽しく食べ物の栄養や給食について学ぶことができました。 高田先生からは、「給食に使われる食材や栄養に興味をもとう。」「苦手な物に挑戦しよう。」「給食の先生に感謝して給食を残さ食べよう。」という3つの大切なお話をしていただきました。 給食の秘密の調味料は「愛情」ということも教えていただきました。毎日朝早くから給食を作って下さっている先生方の愛情を感じながら、給食をおいしく残さず食べるようにしたいですね。 児童朝会「保健体育委員会」
1月24日(火)は保健体育委員会による児童朝会がありました。保健体育委員会の児童が、2月のかこがわっこのやくそく「友達となかよくしよう。」を守るために気を付けることをポスターにして発表しました。
その後は、防寒着について話がありました。学校全体で学校生活のきまりを再認識する機会となりました。 給食室より
1月もあっという間に過ぎようとしています。1月末の給食室前の掲示は、「全国学校給食週間」です。
1月24日から30日は、「全国学校給食週間」です。毎日給食をおいしく食べられることに感謝し給食や食べ物の大切さについてもう一度考えてみるという大切な1週間です。 給食室前には、広島市の給食の移り変わりが分かりやすく掲示してあります。 雪遊び
今週は雪が降り、あっという間に校庭も雪景色となりました。
子ども達は、寒さをものともせず休み時間には元気に校庭へ出て、雪だるまづくりや雪合戦をして遊びました。 給食室より
今日から給食が始まりました。給食室前は、お正月を感じる掲示になっています。南天は、「難を転ずる」という意味合いで縁起がいい植物です。赤い実がとても鮮やかですね。
給食室より
12月に入って急に寒さが増しましたが、給食室の前は、通るたびにワクワクするようなクリスマスの掲示になっています。12月12日の献立は、鮭そぼろどんぶり、豚汁、みかん、牛乳でした。豚汁に使われた里芋は、白木町でとれた「広島育ちの里芋」です。
里芋の横には、「おでん大根」や「青首大根」が置いてありました。 実物が置いてあったり、横に置いて比べることができるようになっていたりすると、色々な違いが分かりますね。 給食室より
11月の中旬になりました。給食室はすっかり秋らしい掲示に変わっています。給食の献立へもさば、さといも、柿など秋にとれる食材がたくさん使われています。
様々な種類のさつまいもの実物が置いてありました。低学年は、生活科の学習でさつまいもの収穫をしたばかりなので、「こんなにもお芋の種類があるんだ!」と驚いている様子でした。 給食室より
11月の給食室前の掲示は、「広島県の郷土食」です。飾り付けも、秋の訪れを感じる素敵な掲示になっています。今週から急に寒くなりましたが、給食を残さず食べて寒さに負けない元気なからだづくりに励んでほしいと思います。
給食室より
広島東洋カープの日本シリーズ進出決定ともうすぐハロウィンということで、給食室前の掲示も大変賑やかになっています。
10月18日(火)の給食のメニューは、今年のひろしま給食に選ばれた「タコタコライス」でした。応募総数3,022品の中から最優秀レシピ賞に選ばれたメニューです。 広島県産のお米、お好み焼きにも使われるキャベツ、三原市でたくさんとれるタコ、安佐南区で作られた小松菜、広島の特産オイスターソースが使われており、広島の魅力がつまったメニューになっています。 現在、狩小川小学校でも「ひろしま給食100万食プロジェクト」に取り組んでいます。栄養バランスをとることができて、家でも簡単に作れるメニューとなっています。ぜひ、ご家庭でも作ってみてください。 給食室より
広島東洋カープがクライマックスシリーズの出場権を獲得し,給食室前の掲示も応援ムードになっています。
10月の掲示は、「地場産物の日」と「郷土食」です。児童にとって、なかなか馴染みのない言葉でも、低学年の児童から高学年までの児童が掲示を見て楽しむことができるように工夫されています。 給食室より
今年の狩小川小学校の運動会のスローガンは、「がんばるぞ 点とりあって いざ勝負」に決まりました。給食室前の掲示も運動会に向けて、賑やかな飾り付けになっています。運動会本番まであと少しです。給食をしっかり食べて、体調管理に気を付けて過ごしていきましょう。
狩小川音頭の練習
9月14日(水)の「わいちゃんタイム」(ロング昼休憩)に運動会で地域の方々と踊る「狩小川音頭」の練習をしました。今年度初めての練習だったので,まず5・6年生に踊ってもらいました。5・6年生はこれまでも毎年踊っているので,とても上手で,良い見本になりました。狩小川に古くから伝わる「狩小川音頭」をこれからも伝えていけるように,みんなでしっかりと覚えたいと思います。
給食室よりお団子の下の楕円形の敷物は,地域の方からの頂き物です。ありがとうございました。 ちなみに9月1日のメニューは「三色ソテー」「カレーうどん」「小型チーズパン」でした。とてもおいしかったです。 ●給食室より●「元気な食卓の合い言葉」は、「まごはやさしい」です。健康な食生活に欠かせない和の食材の最初の文字を覚えやすくしたものです。実は、どれもすぐれた栄養素を備えた昔ながらの食材ばかりです。 「七夕」にちなんで、子ども達が願いを書いた短冊を笹の葉につるしています。子ども達の願いが叶いますように・・・。 もうすぐ夏休みです。夏休み中も、バランスのとれた食事を心がけ、暑さに負けない身体づくりができるように願っています。夏休み明けは、どんな飾り付けになるのか楽しみですね。 ● 給食室より ●広島市の食育推進計画では、「3つのわ食」に取り組んでいます。その3つは、「和食」と家族の団らんの「輪食」、環境に配慮した食生活の「環食」です。 地場産物の尾道市で栽培されているピーマンは、普通の3倍くらいの大きさで肉厚であることが特徴だそうです。 季節の掲示の「柏葉紫陽花」は、柏の葉に似ていることからこの名前がついたそうです。来月は、どんな飾り付けになるのか楽しみですね。 ● 給食室より ●
5月10日(火)は、「地場産物の日」でした。給食室の前には、普段見慣れているアスパラガスと成長したアスパラガスが展示してありました。
普段、スーパーなどで見慣れているアスパラガスが、どの様に成長していくかが実物を見てよく分かったのではないかと思います。 自分たちが住んでいる地域でとれる食べ物を「地場産物」といいます。この展示を見た児童が、どうしてこの地域でその野菜がつくられるようになったのかを考えることにより,地域の自然や歴史について調べるきっかけにつながることを願っています。 本年度もよろしくお願いします。
いつも狩小川小学校のホームページを応援していただき、ありがとうございます。本年度も元気いっぱいの子どもたちの様子、学校のさまざまな取り組みを保護者、地域の皆さまに発信していきたいと思います。
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広島市立狩小川小学校
住所:広島県広島市安佐北区上深川町1345 TEL:082-844-0023 |